会社の前の部署の同僚から「シューティングゲームアルゴリズムマニアックス」を借りたので、電車の中で少しずつ読んでる。これまで世に出たシューティングゲーム(アーケード版)の弾幕とかゲームシステムとかはこんな仕組みでプログラミングされてますよ、という解説本。ゲームプログラマーを目指す人は読んでおいて損はないんだけど、プログラムのプの字でもかじったことがあってシューティングが好きな人なら、あのゲームの弾幕はこうやって実装してたんだ、みたいなネタとしても楽しめる。登場するゲーム名もムーンクレスタやザビガから最近のケツイやエスプガルーダまで、本当にシューティングが好きなんだねぇと思わせる幅広さ。まぁ、そうじゃなきゃこんな本は書かないか。
で、こんな本を読むと昔のゲームがやりたくなるというもの。昨日は久しぶりにセガサターンとジョイスティックを引っ張り出して来て、レイヤーセクション(レイフォース)やらバトルガレッガやら蒼穹紅蓮隊やら怒首領蜂やら究極タイガー2(笑)やら、半日くらい遊んでた。ヘタレシューティングゲーマーとしてはレイヤーセクションくらいの難易度が丁度いいんだけど、怒首領蜂みたいな弾幕物も、うまくよけられると面白いんだなこれが。
そういえば、エスプガルーダがPS2で出てたとか、メガドライブで出てた鋼鉄帝国のGBA移植版「鋼鉄帝国 from HOT・B」なんてのも出てたなんて知らなかった。GBAならあるから買ってもいいかとは思うものの、賛否両論みたいだなぁ……。
で、こんな本を読むと昔のゲームがやりたくなるというもの。昨日は久しぶりにセガサターンとジョイスティックを引っ張り出して来て、レイヤーセクション(レイフォース)やらバトルガレッガやら蒼穹紅蓮隊やら怒首領蜂やら究極タイガー2(笑)やら、半日くらい遊んでた。ヘタレシューティングゲーマーとしてはレイヤーセクションくらいの難易度が丁度いいんだけど、怒首領蜂みたいな弾幕物も、うまくよけられると面白いんだなこれが。
そういえば、エスプガルーダがPS2で出てたとか、メガドライブで出てた鋼鉄帝国のGBA移植版「鋼鉄帝国 from HOT・B」なんてのも出てたなんて知らなかった。GBAならあるから買ってもいいかとは思うものの、賛否両論みたいだなぁ……。
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