もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

釣り堀レインボーの様子を見に行ってきました。(7/4)

2010年07月05日 | 釣り

昨日の日曜日、午後からエサの物色のついでにレインボーの様子を見に行ってきました。

福井県に入ると雨模様。

気温も低めで、どんより曇に覆われ暗い感じ。

そして、日向湖へ到着。

お隣さんの「フィッシングランド日向さん」の様子を見るが、竿の曲がっている人は無し。



まぁ、時刻は13:20。そろそろ終了が近い時間帯である。

それから、レインボーへ。

ここは午後の部の開催中。

沖側の筏を使用されている。



釣り人の中には、観光バスで来られた団体さんもおられました。

状態は、シーン・・・・。

だれも、竿が曲がっていない。

それでも、確実に釣果を重ねられている女性を発見。

実は、この女性、筏の外向きでサビキのアジ釣りをされている就学前の女の子。



仕掛けを投入すると、アジが寄ってきてどんどん針に掛っている。

しかし、このアジ。まさに豆アジ状態。

レインボーにもアジは置いてあったのですが、いつも残っているとは限らないとのこと。



7/7に釣行予定の私の分の活きアジは、在庫ありだろうか?



そんな心配をしながら、情報収集。

「今日の朝は、今一つだった。」とのこと。

「アジは、いつまで在庫が持つか不明。」

「外で釣れるアジはたくさんいるが、すべて豆アジ程度」

「青物は、活きアジが一番で、あとはカツオ・イワシ」

なるほど。と言い、事務所でエサを物色。

ここに置いてある餌は、すべてきれい。

イワシ、団子、キビナゴなど、通常のエサ屋さんと比べても、はるかにきれいである。

今日は、釣友H氏がソーダカツオを購入。ついでに、サザエも1キロお買い上げ。

 

それから、敦賀に行き、スーパーなどを見て回るが、めぼしい餌は見つからなかったです。

そして、シラサエビを求めて、コンちゃんお勧めの、滋賀県との県境、R8沿いにある餌屋さん「玄達」へ。

始めて寄らせて頂いたこのお店。



外見上もそうだが、なかなか通のお店という印象。

常連客しか利用できない感じのオーラがあるお店。

そこで、シラサエビだが、大きさはまずまずというところ。

「次の釣行時に来ます。」と奥さんに伝えて帰路につきました。

帰りに寄ったH氏宅。

川を引きこんだ洗い場に、何か浸けてある。



中身は、釣り餌用のザリガニがたくさん入っていた。



先日、獲ってきたようで、7/7の釣行時に使う予定らしい。マメである。



いろいろとそれぞれが工夫を凝らしているようである。

私も、イメージトレーニングからがんばろう!

などと思いながら、買ってきたTシャツを眺めていました。





コメント (2)
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