ケーキの焼きあがる香りを嗅ぎたくて、休日の午前中に久しぶりにマフィンを作成。今回は紙のケース+アルミカップでひとつひとつ焼成。先日河童橋道具街でシリコンのマフィン型が安値で売っていて、迷った挙句に未購入だったのでそれの確認?もしたかった。頻繁に作るならシリコン型を購入してもよいかな・・・でもオーブン内での焼きムラを調整するためにひとつひとつカップの方が都合がよい。それにシリコン型だと6カップ分がひとつのシートになっているので、収納の場所も嵩むのが難なのが気になる。やはり、購入するのは早まらずに正解かしら。
お料理のツール、お菓子道具ともに使い勝手のいい新製品は多いけど、道具がMY料理スタイルに合致しているかをちゃんと見極めることが大切だと思う。「これいいかも」と一目ぼれしても使いこなせないパターンを繰り返し、昨今は冷静に判断できる技量が少しはもてるようになったかも♪
さて、プルーンと紅茶のマフィン、なかなかの出来栄え。さっくりしていて、甘酸っぱいプルーンが楽しい一品。
分量はコチラ。
・バター50g
・製菓用マーガリン50g
・砂糖70g
・卵2コ
・薄力粉200g
・牛乳70cc
・紅茶葉ティーバック1コ分
・プルーン12コ
180℃のオーブンで25分間焼き上げる。
プルーンはいつもバルサミコ酢漬けにしてあるので、それをトップに乗せて焼き上げた。ビンにプルーンを詰め、バルサミコ酢でひたして3日もすると、やわらかく漬けあがる。毎日ヨーグルトとともに頂いている我が家の常備菜。漬けてできたバルサミコのソースはもったり甘くって、お料理にのコク出しに使えるし、クリームチーズや水抜きしたヨーグルトに掛けるとなんとも粋なデザートが完成♪
お料理のツール、お菓子道具ともに使い勝手のいい新製品は多いけど、道具がMY料理スタイルに合致しているかをちゃんと見極めることが大切だと思う。「これいいかも」と一目ぼれしても使いこなせないパターンを繰り返し、昨今は冷静に判断できる技量が少しはもてるようになったかも♪
さて、プルーンと紅茶のマフィン、なかなかの出来栄え。さっくりしていて、甘酸っぱいプルーンが楽しい一品。
分量はコチラ。
・バター50g
・製菓用マーガリン50g
・砂糖70g
・卵2コ
・薄力粉200g
・牛乳70cc
・紅茶葉ティーバック1コ分
・プルーン12コ
180℃のオーブンで25分間焼き上げる。
プルーンはいつもバルサミコ酢漬けにしてあるので、それをトップに乗せて焼き上げた。ビンにプルーンを詰め、バルサミコ酢でひたして3日もすると、やわらかく漬けあがる。毎日ヨーグルトとともに頂いている我が家の常備菜。漬けてできたバルサミコのソースはもったり甘くって、お料理にのコク出しに使えるし、クリームチーズや水抜きしたヨーグルトに掛けるとなんとも粋なデザートが完成♪