昨日、出版社の編集者に会って『幻影3 炎と闇』の原稿を、紙に印刷したものとDVD-Rに焼いたもの2つを渡しました。原稿用紙で700枚を超える分量に、編集者も驚いていました。さっそく社に持ち帰り、検討します、とのことです。
しかし出版社が費用を全額負担する企画出版になればいいですが、流通出版だと、出版費用は著者負担になります。
今回の『幻影3 炎と闇』は、単行本になれば、400ページ近い厚さになり、出版費用もかさむので、流通出版は不可能です。
企画出版になるには、売れ行きが今ひとつ……。
なんとか本が売れないかな、と願っています。
ところで、原稿を印刷するだけで2時間もかかってしまいました。安いプリンターなので、印刷速度がきわめて遅い……。
モノクロ印刷を指定したのに、カラーインクがどんどん減って、イエローとシアンのカートリッジを取り替えろ、と指示されてしまいました。
モノクロなのに、なぜカラーインクまでどんどん減っていくのか? プリンター本体は安かったのに、インク代がかさみます。
前のプリンターは安いサードパーティーの互換インクがありましたが、新しいものは他社も互換インクを出していますが、それでもけっこう高いです。
しかし出版社が費用を全額負担する企画出版になればいいですが、流通出版だと、出版費用は著者負担になります。
今回の『幻影3 炎と闇』は、単行本になれば、400ページ近い厚さになり、出版費用もかさむので、流通出版は不可能です。
企画出版になるには、売れ行きが今ひとつ……。
なんとか本が売れないかな、と願っています。
ところで、原稿を印刷するだけで2時間もかかってしまいました。安いプリンターなので、印刷速度がきわめて遅い……。
モノクロ印刷を指定したのに、カラーインクがどんどん減って、イエローとシアンのカートリッジを取り替えろ、と指示されてしまいました。
モノクロなのに、なぜカラーインクまでどんどん減っていくのか? プリンター本体は安かったのに、インク代がかさみます。
前のプリンターは安いサードパーティーの互換インクがありましたが、新しいものは他社も互換インクを出していますが、それでもけっこう高いです。