★ 気になる日本の状況、このままでいいはずはありません。
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安倍首相が流入難民の受け入れ検討 朝鮮半島有事で
2017.04.18
安倍晋三首相は１７日午前の衆院決算行政監視委員会で、朝鮮半島有事の際、日本への難民流入を想定した対応を検討していることを明らかにした。武装難民や工作員が紛れ込む可能性も意識し、「避難民の保護に続いて上陸手続き、収容施設の設置、運営、わが国が庇護すべきものに当たるか否かのスクリーニングといった一連の対応を想定している」と説明。在韓邦人の保護についても「必要な準備、検討を行っている」と語った。
北朝鮮による軍事パレードや弾道ミサイル発射については、「軍事力を誇示しているが、外交努力を通じて平和を守ることが重要だ」と述べ、「対話と圧力」による解決の必要性を強調した。
そのうえで、安倍首相は軍事行動を含めて「全ての選択肢がテーブルの上にある」とするトランプ米政権の北朝鮮政策を評価し、米韓両国や中国、ロシアと連携して北朝鮮に自制を求めていく考えを表明した。
４月下旬に予定するロシアのプーチン大統領との会談でも北朝鮮問題を話し合う意向を示した。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170418/plt1704180730001-n1.htm
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★ 一昨日は長崎に講演を聴きに行っていました。 昨日帰宅、観光は一切していません。
日本の危機、それだけのために行ったのですが・・・。
キシンジャーと言えば、NWOの提唱者では無いですか。
そう言う意味で小泉氏～安倍氏に於いてアメリカが民主・共和と変わってもアメリカの言いなりに動いてきた経緯がある。
それがどうもユーチューブを見ると違うと言う。
北朝鮮と、アメリカとチャイナで何らかの話が付いている様にも見受けられ、次のターゲットは、日本の安倍らしい。
全くどうなっているのかこんがらがって来る。
森本問題もそのために仕掛けられたように言われている。
キッシンジャーとしては、安倍を降ろし小沢一郎を首相に据えたいらしい。
安倍の動きは、キッシンジャーにとって邪魔な様なよである。
つまりどう言う事かと言えば、未だに冷戦時代の名残で政治運営していると見ているようで、ステージが変わった動きをしないとと言う事らしい。
田中角栄が、アメリカより先に手を出した事でキッシンジャーの逆鱗に触れロッキード事件で政界を追われた環境が安倍にも訪れれ用としている事らしい。
確かに、保守の人間にしても安倍の移民問題は、おかしいと思っているが、その他の点では、それほどの齟齬は、無い様に思うが？
どうもアメリカハンドラーのキッシンジャーのこの先の思惑と日本の動きが一致していないと捕らえているようだ。
それでアメリカの狙いは、チャイナなのか北朝鮮なのかが、見えなくなってしまう。
キッシンジャーたちのNWOの計画が失敗した結果混沌が広がっている様にも見える。
北朝鮮の幹部連中の奢りと内心の恐怖は表裏一体ですね。 何故か安倍首相の悪口は一切言わない金正恩の若造は、早く降参して貰いたいものです。
韓国軍が日本に侵攻してくる可能性ですが、確かにその危険はあります。
しかし、北朝鮮軍が怖くて逃げ出すような腰抜け韓国軍など、自衛隊と有志の日本人で絶滅させればいい。
不逞な私も日本国と日本国民を守る為に自衛隊や駐日米軍に協力して徹底に戦います。
北の資金調達は、このようにしてアメリカが、手をまわしている。
ヨーロッパの連中も北朝鮮には、色々と手を出しているようで、敵対関係にあるのは、現実的に日本だけのようである。
似非ユダヤ金融(アメリカハンドラー）がトランプ政権でどのように絡んでいるのか？ロックフェラー以後見えなくなっている。
キッシンジャーが、日本を注視しているのは、安倍の行動で、統一教会・日本会議が、安倍の背後に居る事を懸念している様であるが、統一教会や創価・北朝鮮は、仲間では無いのか？
その辺りが釈然としないのである。
一体何がどうなっているのか？
ないところがあるといわれています。
しかし裏にキッシンジャーがチャイナとの橋渡しもしていて
かなり混乱することでしょう。
安倍さんは「ライバル党」がないので、今は党内の
驕りを（ご自身も含めて）軽く考えているのではと思います。昭恵さんはもう実態がわかって、目立ちたがり、という
評価、「桜を見る会」では子供のように泣きじゃくるし、
このような精神状態で公の場に出してはまずい、
それに何といおうと与党内でも安倍という夫の名前で
勘違いして「活躍」していたことなど批判が多い、
昭恵問題ではなくて「安倍問題」と言う人もいます。
「身内」に甘いのは日本人が一番あきれることです。
「戦う」とお書きになっていてハッキリされています。
安倍政権ですがなぜか批判できないようなイメージが
あります。移民問題だけでなく、種子法についても絶対に疑問あります。安倍さんはそんなに気がしっかりしている人ではない。
昭恵夫人をたしなめることができなかったことは、「心証」としてマイナス、安倍夫人問題よりも安倍さん自身の問題でしょう。
そこで在韓日本人を「自衛隊が救う」という防衛大臣、そして政府は在韓日本人を韓国のシェルターへ、
全く容易に考えています。
韓国のシェルターはその国民のために作成したもの、
そこへ「反日教育の徹底した」半島で、それを頼むには大変なおカネが必要でしょう。
それよりも帰国を呼び掛けること、それも企業によって
理解が違いますが、これを考えることは「半島からの１００万人難民」についても日本の見解をだすことが
できます。ここまで考えることは以前から必要だった。
あります。
また日本の政治家の中には拉致解決より前に「国交正常化が先」という人もいるのです。
拉致問題についてある自民党支持者は「自己責任だろう？」なんていうとんでもないのもいました。
私はあまりのことに驚いてすぐに反論できないほど打ちのめされた経験があります。
安倍についていけばいいんだ、つべこべ言うな！といった「思い込み」が固まっているような感じがしました。悔しいことがたくさんあります。