米国務次官補、21─22日にベトナム訪問 プーチン氏の直後
【ロイター】米国はベトナムがプーチン大統領の訪問受け入れに懸念を表明していた。
一部のアナリストは、米国は中国に対抗する上でベトナムとの関係を良好に保ちたいと考えており、ベトナムがプーチン氏の訪問を受け入れても重大な影響を受けないと計算している可能性を指摘する。
プーチン露大統領 ベトナム国家主席と会談 経済関係など幅広い分野で連携強化
しかし、ダニエル・K・イノウエ・アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)のアジア専門家、アレクサンダー・ブビング氏は「プーチン大統領の訪問受け入れにより米国のベトナムに対する信頼度は低下する」との見解を示した。
米国務次官補、21─22日にベトナム訪問 プーチン氏の直後 (msn.com)
プーチン、北朝鮮訪問の後、ベトナム訪問の写真
ブログ主・・・岸田・バイデン会談やエマニュエル駐日大使のいいなりになっている岸田政権は、まず日本を公平中立の原則から完全にアメリカの先兵と化している。
国民の知らないところで、次々と行われる岸田首相らの勝手な動きなど、私たち国民は知らされず、結果の後、驚くしかない状態だ。今後10年間のウクライナへの一兆円近い大金支援(今年の分)など、これがいつどういう結果になるかも無責任だ。
ニュースによると「ロシアとベトナムは両首脳立ち合いのもと、石油・ガス、原子力科学、教育に関する協定など11の協定書や覚書に調印」とある。
どの国も「自国優先」である。
それが日本は国民の頭の上を通過して重要な決定をしている。
・・・それに気になるのは「東京都知事選」で、突然「シェルターを作る」と立候補者が言い出した。「シェルター」を自民党の議員は「そんなカネはない」と一方的に堂々と?言ったことを私は忘れない。それを「選挙」になると公約に書く候補者たち。
この違和感・・・キツネやタヌキに騙された気分だ。
誠意などカケラもない。舌先三寸だ。
政治家のレヴェルが非常に低い、国民をなめきっている。
プーチン大統領、北大西洋条約機構(NATO)がロシアやアジアの国々に安全保障上の脅威をもたらしていると非難
【モスクワロイター】
プーチン氏は訪問先のベトナムで行った記者会見で「アジアでブロック体制が構築されつつある」とし、「NATOはあたかも恒久的な居場所であるかのようにアジアに向かって動いた。これは当然、ロシアを含むこの地域の全ての国に対する脅威となる。われわれには対応する義務があり、対応していく」と述べた。
NATOは中国への警戒感から、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなどとの関係構築に動いている。
プーチン氏は19日、ベトナムに先立ち訪問した北朝鮮で金正恩朝鮮労働党総書記と「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が20日に報じた条約の全文によると、一方が武力侵略に直面した場合、あらゆる軍事的支援を遅延なく提供すると定めた。NATO「アジアに安保上の脅威」、プーチン氏が非難 (msn.com)
ブログのティールーム
オペラ指揮者として世界最高峰のイタリアの指揮者リッカルド・ムーティが指揮、
スカラのオーケストラが演奏。ニーノ・ロータはクラシックのオペラ作曲家だった。
ロータ作曲「ゴッドファーザー」(抜粋)
リッカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラオーケストラ
オペラ鑑賞のイタリアのメローニ首相
ジャーナリストの夫君と最近、別れたらしい。娘がいるのだが・・・
理由は「他の女性を口説いていた」って。イタリア首相も嫉妬する。
ミラノスカラオペラハウスで。