6/6(木) [サンクトペテルブルク 5日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は5日、日本と平和条約交渉を再開することを拒否しないとする一方、対話は日本がウクライナを巡る立場を変えた場合に可能になるとの考えを示した。ロシアに戦略的敗北をもたらそうとする呼びかけに日本は加わったと主張した。 サンクトペテルブルクで外国メディアの編集者らと会見した。 プーチン氏は、日本が北方領土と呼ぶ四島に言及し、クリル諸島(北方四島と千島列島)はロシア領の一部だと強調。自身が訪問する計画はないとする一方、訪問しない理由はないとも述べた。 日本が北方領土と呼び領有権を主張する四島は、ロシアが実効支配している。 林芳正官房長官は6日午前の会見で、平和条約交渉に関するプーチン氏の発言について見解を問われ、現下の事態はロシアによるウクライナ侵略に起因して発生しているものだとし、「日本側に責任を転嫁しようとするロシア側の対応は極めて不当で断じて受け入れられない」と批判した。 ロシアはウクライナに侵攻後の2022年3月、日本の制裁に反発して平和条約交渉を打ち切ると発表した。四島での共同事業も取りやめた。プーチン氏、日本との平和条約交渉拒否せず ウクライナ巡る立場の変更必要(ロイター) - Yahoo!ニュース★ 駐日ロシア大使館のX(旧ツイッター)を見ると、ラブロフ外相が「プーシキン生誕」を祝っている場面が出てきた。それを受けて駐日ロシア大使館がその言葉を発表。
★ プーシキンが「イーゴリ戦記」から「イーゴリ公」、そして皇帝の崩壊を描く「ボリス・ゴドゥノフ」などを書いて、ボロディンやムソルグスキーがオペラに作曲したのはあまり頭にないように思える。今日はその「ボリス・ゴドゥノフ」の名場面を「ブログのティールーム」でご紹介します。(笑)★★ 一日ブログを休むと、元気をなくして書けなくなってしまう。理由は他にもあるが、家事といっしょでお皿一枚洗うと普通に家事ができるのと似たようなものだ。(爆笑)★★★ ある自民党議員の動画で見たのだが、「日本国民を火の中へ」問題は国民が激怒している。外務省はもうハッキリ思うことを言ってはどうか。自民党では誰が何を言ったか、意見を述べにくい・・・ですって。これでは「国民の盾」にはならない。こうした現象を、カメのように頭を引っ込めどうでもいいことばかりネットや動画で「活動?」している、などと連想してしまう。国民が火の中へ、どうなろうが・・・カメは国民を救う盾にはならないのだ。カメはカメだ。モノも言えない哀れで臆病なカメなのだ。それに「世襲」がやたらと多いし・・・こんなのに何を期待するのか・・・どんどんボロが出てくる。「嘘」も日常茶飯事か?ブログのティールームプーシキンの劇詩を読んだムソルグスキーは物語の面白さに心を惹かれ、「ボリス・ゴドゥノフ」のオペラ化にすることを決意。ロシア・オペラの歴史超大作《ボリス・ゴドゥノフ》皇位を乗っ取り皇帝になるボリスだが、悪事を繰り返し、やがて滅ぶ。これは史実でもある。ただし、重ねた悪事に悩む日々は皇帝ボリスの心身を脅かし、やがて従属してきた臣が皇帝を乗っ取る。これは何? ネットで発見。
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