トランプ大統領そろそろブチ切れ!?和平交渉でロシアが要求マシマシ!殆ど意味ない黒海停戦に経済制裁解除を条件!?次々と動くゴールポストにロシアの真の目的も見えてきた!?|上念司チャンネル ニュースの虎側
上記の動画、よく解説しています。上念氏が懸念するようにトランプ寄りの某評論家など、変なのが出ています・・・わかりますよ、誰だか。
どれだけ調べているか・・・そして上念氏は語学に堪能で海外からのルートや国内では元自衛隊のトップだった人などから「専属アドバイサー」と自身でも言っているように、いろんな情報を得ているようです。
昨夜、テレビで「ロシアとウクライナは同じ人種なのに」と全く歴史感のない解説者が言うと、他のコメンテーターも同意、欧米の歴史を知っても、それをロシアとウクライナに勝手に想像して発言するのは全く歴史を知らないからです。
こういうのは文学や芸術が正しく伝えているのですが、ほとんどの政治解説者は知らない。
特に「主要〇ヵ国」でなかったら無知で勝手な思い込みが多い。
学校もそういうことは教えませんから・・・(ブログ主)
山上被告が宗教学者と複数回面会 教団や境遇の影響、立証する意図か
法に則って公平な判断をお願いしたいものです。上記のタイトルをクリックで全文がご覧になれます。
私はなぜ政治家が、しかも国のトップが、日本人に酷い経済的負担を続ける「トーイツ」にすり寄り、利用し、また北とも関連のある状態を知りながら、拉致被害者を救済とは逆の方向をニタニタ笑うように(しかも弁護団から、接触を持たないように、選挙に利用しないように・・・と文書で当時の安倍首相と全国会議員にあててお願いをしてきたのに・・・それをあざけるような行動をとったこと。また支持者もその罪を軽く見ていること、ひどいと思います。
こういうことを筋を通して国民を護る姿勢が「選挙利用」のほうが大きく思ったのでしょう。高市氏など「知らなかった」というほどで、私でも70年代にこれで大変だったことを知っているのに。国民にシラを切る「思いあがった体質」が当然のようにあったと思います。そしてそれがずっと明らかになり、自民党の不正が国民をあきれさせているのでしょう。
「裏金」も同じです。だんだんシラを切ることができなくなってきた。当然です。
ところで立花氏も命が助かったのは幸いでしたが、もう二度と「公衆の前で演説できない」精神状態になっています。
こちらのほうはすごく冷たい。日本は「気に入らない人」を殺してもいい、という人の罪をしっかり裁かないと、テロ社会になります。イタリアでは車ごと爆弾を受け、政治家らが亡くなっており、メローニ首相は今このことに全力をあげ、一定の治安改善の効果が出ています。日本はこのままだったら、恐ろしいことになります。立花氏の受けたテロも「決して許さない」とすべきです。(ブログ主)
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ホットケーキ
本日は特別企画、ヴァーグナーを歌って空前絶後と絶賛された名テノール、マックス・ローレンツが歌う「パルジファル」のフィナーレ、この演奏は1942年の実演で貴重なものです。これが残っていたとは・・・
Parsifal: Nur eine Waffe taugt (Live)
歌詞和訳
役に立つ武器は、一つだけ・・・
傷をふさぐのは、
傷を作ったこの槍だけなのです。
人と一緒になって苦しむ至高の能力と
人を純粋に理解する力とを
この臆病な愚か者(自分自身のこと)に与えたのですから!(歌詞はヴァーグナーが書いている)
このレコードは、戦後まもなく敗戦による廃墟の中から、イタリアで名指揮者ヴィットリオ・グイ、そして戦後最大のプリマドンナであるマリア・カラスなどによって上演された。
マリア・カラスは戦後活躍の激変した天才テノールのマックス・ローレンツに会っている。