★ 中国関係のことで下記の動画4つUPしました。この評判のユーチューバーは見かけは金髪・マスクで変装をしているように感じますが、危険を避けることも必要でしょう・・・と感じました。話の内容は的確と思いました。
以下の4つとも、話題になっている件です。緊急差し替え!07-17 異常事態
07-03 中央紀律委員会が突然、青幇(チンパン)メンバーの名前をブッ込んで来た!
06-29 人民はいつまでも大人しいわけではない 広東で何が起こっているか?
07-06 あの人物に警戒警報発令中 江沢民らはなぜ100周年に参加できなかったか、
いづれも話の内容がハッキリしていて、聴きやすい動画です。
混迷深める自民党・・・国民の痛みに鈍く「日替わり定食の政策」「政治家のホスト化」
「赤坂自民亭」酒宴の時、神戸は・・・
★ ブログ主より・・・「自民党は保守か?」と訊かれれば「詐欺・ペテン」の政策である、・・・故三宅先生の言葉を思います。保守と思って期待すればするほど裏切られている、これは「他にどこの党が政権を持ち得るか?」と問いかけてくる自民党支持者もいますが、それは政権をとっても国家国民の望むような政策とは程遠いことが多く行われてきた、それでも譲るか?
こんな政権に「問い詰める」ことをせず、批判者を「保守のくせに」と異端扱いする驕りを思うのです。
「黙って従え」とでも? 前首相のことでは批判は「左派を喜ばせる」というらしい。
それで多くの人が騙されてきた、むしろ「日本を困らせる」ということなのに、それを今頃気が付いている。
良心的な政治家は左右を問わず、なかなか当選できないのでしょう。今、議員になっている人たちの多くが日本を思う政治家として「資質が欠けている」ということです。
二世三世の政治家たちは当然のように受け継いだ地盤のおかげで当選し、またタレントや嘘の上手いジャーナリスト出身の議員は口先三寸で語りますが、「実践」はどうでしょうか?
その「実践」に重きを置いてよく見ないと口先三寸でごまかされてしまいます。
彼らが国民を騙す手は「日替わり定食」のように目指す項目がコロコロ変わること、言えばそれで「完成」、次のメニューに行きます。(笑)
それと政治家の「ホスト化」です。資金集めや人気取りに右往左往し、まるでホストのようにサービス精神を発揮してパーティーや地元の催しにチャッカリ参加する。
さらにお互いを「先生」と呼び合い、政治家のSNSにも「○○先生がお越しくださって・・・○○先生のおかげで・・・」などと、一般人にアピールしますが、私たち一般人はそんな人を「先生」として押し付けられるような「導入」をされても「はあ?」なんです。
その議員にとってはお世話になっている大先輩または同僚を表現する「先生」と言っただけかもしれませんが、私たちは何もその政治家に教わったりしていないのです。○○議員というならわかりますが・・・敬称の押し付けは御免こうむりたいと思います。
同じように、その政治家を支持していないのに「敬称」を礼儀の名の下で「強要」するのもやめてほしい。これはシジシャに多いようですが。
「敬意」をあらわすならその政治家が国民に一生懸命だったら別ですが。私も政治家を呼び捨てにした、とかでお叱りを受けました。
大水害の時にも「赤坂自民亭」と称して酒宴を開いていた「リーダー」など、なぜ敬称などで呼びたいでしょうか?
同調圧力は周囲からも普通にあります。

ジョンソン英首相が自主隔離=保健相の陽性で、感染連日5万人 (msn.com)
元衆議院議員で、今はご自身のyoutubeを解説しているМ田氏、実態も知らないで「イギリスでは首相がマスクや密も解放した」などと言っていましたが、実態をよく調べてください。何も知らないで賛同しているコメントが並んでいて、あのトクテイ教授の「アベ総理が中国からの入国拒否を遅らせたおかげで集団免疫はできた」と言ったKsima 京大トクテイ教授を持ち上げた放送も「強制削除」されるのは当然です。「お注射」というのは「ワクチン」の言葉を避けているから?これも気味悪い言葉です。
内容ですが、英国を間違ってアゲアゲ、日本を批判、間違ったら訂正をするべきでしょう。
松田学のニュース解説 英国首相『コロナは自ら向き合う時期である』新型コロナ規制撤廃へ!
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本日はヨハン・シュトラウスの「ハンガリー万歳」をお聴きください。
ボスコフスキー指揮・ウイーンフィル
ポルカ《ハンガリー万歳》(J,シュトラウス)