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スペイン、COVIDワクチンを拒否する人のための「登録」を計画 Tyler Durden +

2020-12-30 06:12:23 | 毒ワクチン
Spain Plans A "Registry" For Those Who Refuse COVID Vaccine
スペイン、COVIDワクチンを拒否する人のための「登録」を計画 by Tyler Durden Monday, Dec 28, 2020 - 14:40
https://www.zerohedge.com/covid-19/spain-plans-registry-those-who-refuse-covid-vaccine

欧州が優先順位の高い患者の第一波のワクチン接種を開始すると、すでに「不具合」が発生している:多くの医療従事者や他の人がワクチンの接種を拒否しており、懐疑と疑念が高まったままである。

同じような現象がアメリカでも起きているが、それほど激しいものではない。しかし、我々が昨夜議論した状況は、供給や原材料の不足から、非協力的な人々まで、様々な理由の一つであり、公衆衛生当局は、高尚なるワクチン接種目標を達成することを心配するようになってきている。

そして、少なくともスペインでは、サルバドール・イラ[Salvador Illa]保健大臣が、ワクチンを拒否した人々全員に対して「登録簿」を作成すると警告したことで、政府官僚たちは反撃に転じている。



「何が行われるかというと、登録簿であり、それはヨーロッパのパートナーと共有される・・・ワクチンを提供されたが、単に拒否した人々の登録簿である」と、彼は言った。

「これは公開される文書ではなく、データ保護に最大限の敬意を払って行われるものである」。

EU諸国は、「団結の感動的な瞬間」にCOVID-19ワクチン大量接種プログラムをキックスタートしている

同大臣は、登録簿は公開されず、雇用者にも配布されないと付け加えたが、これは疑問を投げかけているなぜほかならぬ政府がその情報のデータベースを保持しているのだろうか?

AFP通信の報道によると、保健大臣の発言の動機は明確ではなく、他の欧州政府と同様に、予防接種を義務化しないことを、行きつ戻りつしながら誓っているスペイン政府のもう一つの戦術ではないかと私たちが信じるように導いている。

ここ数ヶ月の間に発表された世論調査は、懐疑的であると主張する回答者の数の急で説明のつかない低下を反映しているように見える、またはそうでなければ、彼らはワクチンを接種される前に待ちたいと思うが、最初の投与物が配られ、投与されるにつれて飛び込んでいることを示している。

スペイン政府は、来年の夏の観光シーズンを救うために、6月までに4700万の人口のうち1500万~2000万の人々がウイルスに対してワクチンを接種することを期待している。

ウイルスを倒す方法は、私たち全員にワクチンを接種するか、より多くの人に接種することである」と、イラは述べた。



公務員が「透明性」ともちろん個人の選択の自由の重要性を語っていてさえ、自分自身や子供の予防接種を拒否した人たちに何が起こり得るのかについて憶測も生まれてきている。










ウイルスを倒す方法は、陰謀団を全員刑務所にいれることですネ



確かに、スペイン人だけではない。ワクチンの安全性、開発のスピードの速さ、新しいmRNA技術の使用などについて、政府がテーブルを叩くことで、不安を煽っているのは他の多くのヨーロッパ人も同じである。例えば、独立系世論調査会社アルファリサーチは、その最近の調査では、ワクチンを提供される最初のグループ-最前線の医療従事者、薬剤師、教師や介護施設のスタッフ-から5人に1人未満のブルガリア人が、ワクチン接種を受けるボランティアになることを示唆したと述べた。最近のIFOP世論調査では、フランス人の約41%が、利用可能な場合には、注射を受けるだろうこと、つまりほぼ60%がそうではないことを意味することが判明した。

だからこそ、先を見据えると、私たちは、当局者が(主に推測ではあるが)群衆免疫目標を達成するためにますます必死になるにつれ、より強硬な措置(免疫パスポート?)を採用するのを見ても驚かされないだろう。



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COVID-19向けワクチンの接種で日常生活に支障が出るなどの影響が出たとの報告   櫻井ジャーナル 2020.12.30
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202012300000/

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)を予防するためだとしてワクチンの接種を強制する動きがある。スペインではワクチンの接種を拒否した人のリストを当局が保存し、ヨーロッパ諸国とその情報を共有すると同国の保健相が語った。

 しかし、​12月18日現在で、接種した人のうち3150名が日常の活動や仕事ができなくなったり、医師や健康管理の専門家にかからなければならないような状態​になっていると報告されている。



 COVID-19用ワクチンでは別の問題も指摘されている。​ファイザーの副社長を務めていたマイク・イードンと欧州評議会議員会議の健康委員会で委員長を務めるウォルフガング・ウォダルグはワクチンの臨床試験を中止するように求める請願をEMA(欧州医薬品庁)へ提出​したのだが、その理由は女性を不妊にする可能性があるというものだ。

 ファイザーとBioNTechが開発したワクチンはmRNAを利用して製造されたもの。DNAの遺伝情報はmRNAに転写され、その遺伝情報に基づいて特定のタンパク質が合成されるのだが、その仕組みの中へ侵入して情報を書き換えるのだ。この技術は安全性に疑問があるとも言われ、細胞の中にどのようなタンパク質でも発現させられる。人間のDNAを書き換える技術とも言えるのだ。

 このワクチンに限らず、COVID-19向けに開発されているものは、いずれも安全性を確認していない。そもそも長期的な影響は確認が難しいのだが、それだけでなく、通常の手続きを経ていないのだ。

 COVID-19に対する恐怖を煽るため、引き合いに出されることがあるスペイン風邪の場合にもワクチンが原因ではないかとする疑いがあることは本ブログでも紹介した。

 スペイン風邪は1918年2月から始まったとされている。名前から受ける印象とは違い、アメリカのカンザス州にあるフォート・ライリーにいたアメリカ兵が最初の患者だった可能性が高い。第1次世界大戦へアメリカが参加することになり、1917年の夏に新兵を訓練するためのキャンプ・ファンストンがここに建設されていたのだ。

 スペイン風邪はインフルエンザだったと思っている人は少なくないようだが、アメリカの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)によると、​1918年から19年にかけて死亡した人の大半は細菌性肺炎による可能性が高い​という。

 そこで注目されている​アメリカ軍の報告​がある。1917年10月から11月にかけて髄膜炎が流行、ロックフェラー研究所が研究していた実験段階のワクチンを志願者に接種、血清がイギリス、フランス、ベルギー、イタリアなどへ送られているというのだ。

 ハリウッド映画などでは魔法の薬のように描かれるワクチンだが、実際は問題が少なくない。例えば1950年代に開発されたポリオ・ワクチンの場合、そのワクチンを投与したサルがポリオを発症することがすぐに判明、警告が無視されたことから多くの被害者が出た。

 バーニス・エディという研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づき、人間の体内に入り込むと癌を誘発すると講演の中で語っている。その当時、彼女はアメリカのNIH(国立衛生研究所)に所属していたのだが、その発言にNIHの上司は激怒したと言われている。

 組織の幹部は警告を封印し、医薬品メーカーはワクチンの製造を続けた。製造が止まるのは1961年7月。リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。

 ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、その結果、1996年の時点で血液サンプルの23%、精子サンプルの45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。(Judy Mikovits & Kent Heckenlively, “Plague of Corruption,” Skyhorse, 2020)

 最近ではレトロウイルスであるXMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)が問題になっている。癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いも持たれている。



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