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ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である Health & Money News

2020-12-04 05:01:15 | 毒ワクチン
正直な研究者は、違いますね


ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である Health & Money News December 2, 2020News
https://healthandmoneynews.wordpress.com/2020/12/02/head-of-pfizer-research-covid-vaccine-is-female-sterilization/ 





ワクチンには、女性の胎盤形成に欠かせない、シンシチン-1[syncytin-1]と呼ばれるスパイクタンパク質(画像参照)が含まれている。ワクチンがこのスパイク蛋白質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであれば、私たちはまた、シンシチン-1を攻撃するように女性の体を訓練していることになり、不妊症につながる可能性がある。



ウォダルグ博士[Dr. Wodarg]とイェードン博士 [Dr. Yeadon]は、すべてのコロナワクチン接種研究の停止を要求し、請願書への共同署名を呼びかけています。

2020 NEWS

2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるマイケル・イェードン博士と肺の専門家で元公衆衛生部門長のヴォルフガング・ヴォダーグ博士は、EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)に、すべてのSARS CoV2ワクチン研究、特にBioNtech/ファイザーのBNT162bに関する研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時中止を申請しました。

ヴォダーグ博士とイェードン博士は、ボランティアの生命と健康を守るために、ワクチンと研究デザインに反対する著名な科学者の数が増加していることに対処し、安全性に関する重大な懸念に対処するのに適した研究デザインが得られるまで、研究を継続すべきではないと要求しています。

オックスフォード、Covidワクチンの設計者が認める「ワクチンは人口の70%しか不妊化できない」


StarGate TV Series Warned Us In 2001 About the Vaccination Disaster Facing Us Today

一方、申立人は、真面目な研究でのPCR試験の精度の欠如が知られているため、いわゆるサンガーシークエンシングを使用しなければならないことを要求しています。これは、Covid-19に対するワクチンの有効性について信頼できる記述をするための唯一の方法である品質が非常に異なる多くの異なるPCR検査に基づいて、病気のリスクもワクチンの有効性も必要な確信を持って決定することができない。それが、ワクチンの実験が倫理に反する理由である。

さらに、コロナウイルスの性質に部分的に起因する先行研究で既に知られている、明確に理解されるリスクを、例えば動物実験などで排除しなければならないことを要求しています。これらの懸念は、特に以下の点に向けられています:

• いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に被験者が本物の「野生の」ウイルスと対峙する場合に、誇張された免疫反応を引き起こす可能性がある。このいわゆる抗体依存性増幅(ADE)は、例えば猫のコロナワクチンの実験から長い間知られていた。これらの研究の過程で、最初はワクチン接種によく耐えたすべての猫は、野生のウイルスをキャッチした後に死亡した。

• このワクチン接種により、SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗体が産生されることが期待されている。しかし、スパイク蛋白質には、ヒトなどの哺乳類の胎盤形成に不可欠なシンシチン同族体蛋白質も含まれている。SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性を絶対に否定できなければならない。さもなければ、ワクチンを接種した女性が不妊症になる可能性があるからである。

BioNTech/PfizerのmRNAワクチンにはポリエチレングリコール(PEG)が含まれている。70%の人がこの物質に対する抗体を発現する。このことは、多くの人がワクチン接種に対してアレルギー反応を起こし、致命的な反応を起こす可能性があることを意味している。 (訳注:WHOの作戦、その3ですネ)

• 研究期間があまりにも短すぎるため、晩期障害を現実的に推定することはできない。豚インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの事例のように、緊急承認がなされ、ワクチン接種の晩期障害を観察することになる可能性が後を絶たないということであれば、何百万人もの健康な人が容認できないリスクにさらされることになるだろう。それにもかかわらず、BioNTech/Pfizerはどうやら2020年12月1日に緊急承認申請書を提出したようである。

CALL FOR HELP: Dr. Wodarg and Dr. Yeadon ask as many EU citizens as possible to co-sign their petition by sending the e-mail prepared here to the EMA.


++
言うまでもないとは思いますが、陰謀団は、わかっていて、わざとやっているのです。死んだり、不妊化したり、必然です。





重要参考

東京大学大学院農学生命科学研究科 研究成果 2015/10/05
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20151005-1.html

哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており、その遺伝子は順次置き換わることができる

発表者
今川 和彦(東京大学大学院農学生命科学研究科 実験動物資源科学・附属牧場 教授)

発表のポイント

哺乳類のゲノムには、過去に感染した内在性レトロウイルス遺伝子の断片が多く存在している(全ゲノムの8%)。それらの内在性レトロウイルス遺伝子は哺乳類の胎盤獲得に働いているだけではなく、機能性の高いウイルス遺伝子と順次置き換わることができる。

哺乳類は胎盤・栄養膜細胞の細胞融合を促進させるために内在性レトロウイルスの機能を活用していること、さらに、もっと良い機能を持つ内在性レトロウイルスが入り込んだ場合、それを積極的に活用している。進化途上で同じ機能を別の新しいウイルス遺伝子が担うことから機能をバトンタッチするという「Baton pass仮説」を提唱した。

胎盤形成を含む妊娠の成立には内在性レトロウイルス遺伝子の機能が必須であるから、胎盤形成と胎盤機能の解析には、いままでの機能遺伝子の評価だけではなく、内在性レトロウイルス遺伝子発現とその機能を評価する必要がある。

発表概要

東京大学大学院農学生命科学研究科の今川らの研究グループは、京大ウイルス研・宮沢孝幸、東海大医学部の中川草と一緒に総説「Baton pass hypothesis: successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for placentation during mammalian evolution」(バトンパス仮説:哺乳類の胎盤形成に関与する内在性レトロウイルス由来の遺伝子は順次置き換わる)をGenes to Cells学術誌に発表した。

 この10数年、ヒトや他の動物種に多数の内在性レトロウイルス配列が存在していることが明らかになってきた。それまでは機能性のない「ジャンク」な配列と考えられた核酸配列の中に、細胞融合能(機能)をもつsyncytin(シンシチン)あるいはsyncytin様の配列が哺乳類のほぼどの動物種にも存在していることも明らかになってきた。しかし、それらは新しい機能の獲得(exaptation)と考えられていた。今般、今川らとその共同研究グループは、新しい機能の獲得ではなく、機能の継承(バトンタッチ)と考えうる現象をウシゲノムの内在性レトロウイルス配列で発見した。また、各動物種で細胞融合能をもつsyncytin様の配列は、その動物種が独自に獲得したものであり、同じ起源(同じ配列)をもつ遺伝子は存在していなかった。

 哺乳類は長い進化の中でウイルス遺伝子を内在化し、その内在性レトロウイルス遺伝子(群)の機能よって胎盤を発達させてきた。このことは、いま見ている胎盤はベストなものではなく、新しいウイルス遺伝子の獲得によって、さらに変わりうる可能性も持っている。さらに、胎盤の形成やその機能の発現には内在性レトロウイルス遺伝子の発現が必須であり、その機能評価無しには哺乳動物の胎盤は語れなくなった。

発表内容


図1 


哺乳類は体内(子宮内)で「子」を育てることから、胎児の生存性は格段に増した。母親と胎児を繋ぐものは「胎盤」であり、胎盤は哺乳類のどの動物種に関わらず、その機能(胎児に栄養と酸素を送り、老廃物を受け取る)は同じである。ところが、心臓や肺、肝臓などとは異なり、各動物種の胎盤には著しい形態的な差異が存在する。10年ほど前までは、哺乳類は胚栄養膜細胞の浸潤性の低いブタ、ウマやウシの方から浸潤性の高いイヌ・ネコ、げっ歯類、さらに霊長類へと進化したと考えられてきた。しかし、哺乳類の各動物種は起源(核酸配列)が異なりながら、同様の機能をもつウイルス遺伝子を独自に獲得し、それらの遺伝子機能を利用していることが明らかになってきた

東大・今川は京大ウイルス研・宮沢孝幸らとの分子生物学的アプローチ(解析)と東海大学医学部・中川草のバイオインフォーマテック解析を駆使した解析を行った。先ず、ウシ胎盤形成時の胚(栄養膜細胞)で発現する全RNAを次世代シーケンス(RNA-seq)法を用いて抽出し、中川がコンピューター(In silico)解析を駆使し内在性レトロウイルス遺伝子群の特定・抽出を行った。抽出した候補遺伝子群の胎盤での存在、発現動態や機能解析は今川と宮沢が行った。その中から、様々な内在性レトロウイルス遺伝子配列とその機能が確定した。それらの知見を統合すると、一見ランダムに獲得したウイルス遺伝子は、同じ機能(細胞融合能)を担っていることが明らかになってきた。それは、もっと良い機能(融合能)を持つウイルス遺伝子が内在化した時、その動物種はそれを(積極的に)取り入れ、もっと優れた細胞融合システムを作り上げたことを強く示唆している。新しいウイルス遺伝子が順次、同じ機能で利用されることから、それは新しい機能の獲得(exaptation)ではなく「機能の伝達」と考え、「baton-pass」仮説を提唱した。

今の処、「機能の伝達」がはっきりと見られるのはウシとヒトのゲノムであるが、 他の哺乳動物種で発見される可能性は高い。このことから、哺乳動物種はウイルス遺伝子とその機能を(積極的に)取り入れ進化してきたことになる。また、ウイルス遺伝子の起源が同じでないことは、各動物種がそれぞれ独自にウイルス遺伝子を獲得し進化してきたことを示唆している。つまり、これまでの「浸潤性の低いものから高いものに進化したという」「進化の方向性」の説は正しくないことも示唆している。今般の発見は、哺乳類の進化の「新しい仮説」を提唱している。これから胎盤形成を含む妊娠の成立や維持を考えるとき、これまで明らかにされてきた機能遺伝子群の発現やその機能解析も重要であるが、各哺乳動物種が獲得した内在性レトロウイルス遺伝子の発現、機能やその発現調節を考えないと妊娠の促進や制御はありえない

発表雑誌

雑誌名
「Genes to Cells」
論文タイトル
Baton pass hypothesis: Successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for placentation during mammalian evolution
著者
K. Imakawa, S. Nakagawa and T. Miyazawa
DOI番号
10.1111/gtc.12278
論文URL
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/gtc.12278/abstract

問い合わせ先

東京大学大学院農学生命科学研究科 実験動物資源科学・附属牧場
教授 今川 和彦
Tel:03-5841-5382 または0299-45-2606
Fax:03-5841-8180または0299-45-5950
研究室URL:akaz@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp


++
京大ウイルス研・宮沢孝幸先生への殺害の脅迫は、これと関係あるかもしれませんね、、

「コロナワクチン」詐欺との闘いに、役立つ研究論文、著者の皆様には深く感謝いたします。



その他関連レヴュー



おまけ


日本昔話:ウイルスによる細胞融合は、1952年、仙台で発見されました


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ビル・ゲイツ陰謀団の謀略、わかり易いですネ

これだけ指摘されても続ける人たちは、単なる犯罪者です、罪を重ねる犯罪者



ファイザー社の(元)最高科学責任者、COVID検査偽陽性で捏造された「第二波」、「パンデミックは終わった」と発言 By Ralph Lopez
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b1eadce523d27d8e6131fc274a1e7a7e


ついでに

米国ではcovidロックダウンで乳幼児の予防接種が3割減、乳幼児突然死症候群(SIDS)も3割減 November 30, 2020 by IWB
https://www.investmentwatchblog.com/in-the-us-infant-vaccinations-were-reduced-by-30-because-of-covid-lockdown-and-sudden-infant-death-syndrome-sids-has-also-fallen-by-30/

研究では、ロックダウン中の乳児死亡率が30%低下したことが示されているが、メディアは、ワクチンに疑問を持つ人に「危険な反ヴァクサー(反ワクチン屋)」というレッテルを貼る大胆さを持っている: www.cohealthchoice.org/wp-content/uploads/2020/06/Lessons-from-the-Lockdown-vF-6-17-20.pdf




関連:2009年の「演習」のときのもの

スクアレンと関連アジュヴァントに関するより多くののっぴきならない科学
http://satehate.exblog.jp/12555433/

ノバルティスのワクチンに 自己免疫誘導毒性物質“MF-59 アジュヴァント”;不妊化大作戦
http://satehate.exblog.jp/12566591/

ヒトの免疫学的不妊化 2009年のワクチン接種オデッセイ By A. True Ott, PhD
http://satehate.exblog.jp/12593371/

「インフルエンザ」ワクチンの大陰謀:免疫学的不妊化の基礎
http://satehate.exblog.jp/12615253/


なんですか~~これは

https://twitter.com/takavet1/status/1335368597095415808
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1

おそろしいことに大学の先生でさえ、考える能力がない人が結構いることです。

https://twitter.com/takavet1/status/1335369266325909508
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1

今、まともな放送局を作れば、視聴率ぶっちぎりのような気がします。

https://twitter.com/takavet1/status/1335370006540898307
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1

日本の大学がアホらしくなって、大学を転々としましたが、どこもアホであることを悟り、動くのをやめました。どこもだめなんですよ。あーあ。

https://twitter.com/takavet1/status/1335371882590134272
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1

もう大学でも敵だらけなんで、どうでもいいです。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (いいちこ)
2020-12-04 07:36:02
トランプが再選されれば、ディープステートや中共が企んでいたグレート・リセットやNWOは頓挫すると思います。ワクチンの嘘や危険性も世界的にバレていますし。
返信する
誰かではなく、自らの為に! (松風シナト)
2020-12-04 18:02:55
売国法案がやすやすと通り、強制接種が近づいている事に怒りと恐怖に包まれている。元から話など聞く耳持たない連中だから知ってはいた。それでも腹立たしいものだ。

怒りあまりコメントを忘れるほどだ。情けない。トランプは世界規模は止めに入るが、日本地域そのものは止めに入らないだろう。なら自分達で止めねばならないというのに! 自分たちで止めねば意味が無い!

返信する
Unknown (いいちこ)
2020-12-04 19:31:57
工作活動マークと #オリラジ中田https://twitter.com/god_bless_you_/status/1183582175045619712?s=21

幸福洗脳Tシャツ『脳』が中国語表記https://twitter.com/ritsgun/status/1210741402071642112?s=21

中国発祥のカルトは #全能神教会 =李家

パチンコや娯楽で人を堕落の道へ誘う #李家

各界に潜伏する上級国民の正体https://youtu.be/uCvyAyUfYfQ https://twitter.com/crying_and/status/1210773148225822720https://twitter.com/crying_and/status/1210773148225822720

1月1日10時以降すぐに富士山噴火してくれ
返信する
567枠〇〇について ((E))
2024-02-11 16:30:33
医薬品登録販売者です。
covid-19が発生した頃から、枠〇〇についての疑問を調べていました。
youtubeなどからも、医療情報を集め、また、予防薬なども調べ、5-ALAの栄養成分が感染予防になることも知り、自分で効能など体感しています。そのため、数か月おきに抗原検査及び、抗体検査をしても陰性です。
ここのブログ内容を読んで、ご意見に賛成てあり納得しています。
今現在は、せっかくのリンク先が言論統制によって、エラーとなり、アクセスできません。残念なことです。
特にメディアの情報や世間の一般常識は、そのまま受け入れてはいけないことが分かりました。
Youtubeなどで567関連の動画には、コメントを書いたりして、意見を出しますが、なかなか広まりません。
京都大学のウイルス学の宮沢先生や、名古屋市立大学病院の教授も正論を説いておられるのに、世間に伝わらず、苦しんでいらっしゃいます。
親戚や友人知己に567枠〇〇の危険性をネットを介せず口頭にて伝えましたが、受けとめてもらえず、その方は40歳代女性で若いのに、急速に進行する「ターボ癌」で咽頭癌を発症して2か月くらいで、ステージ3まで進行し、高額医療の放射線照射と抗がん剤投与をしたそうです。リンパ節には転移しておらず、なんとか日常を取り戻しています。
健康体だったのに枠〇〇で自己の免疫機能が下がるため、心配しています。
厚労省のホームページを検索しても「根拠なし」とのことで、デマ扱いでした。
欧米各国では、疑問視されているし、スイスでも枠〇〇の輸入禁止措置がとられているのに。日本だけ子供たちに定期接種する意向のようです。
もう日本の人口の80%以上が接種しているので、今後どうなるのか、心配が尽きません。

匿名希望。
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