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「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」: ファイザーの新しいコロナウイルスワクチンについて語られていないこと F. William Engdahl

2020-11-21 06:50:09 | 毒ワクチン
「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」: ファイザーの新しいコロナウイルスワクチンについて語られていないこと F. William Engdahl New Eastern Outlook Fri, 13 Nov 2020 00:00 UTC
https://www.sott.net/article/444442-Recipients-being-misled-to-a-criminal-extent-Whats-not-being-said-about-Pfizers-new-Coronavirus-vaccine

あるいは
ファイザーのコロナウイルスワクチンについて語られていないこと。「ヒトモルモット」? By F. William Engdahl Global Research, November 15, 2020 Region: Europe, USA Theme: Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/what-not-said-pfizer-coronavirus-vaccine/5729461




ビル・ゲイツは、新しいコロナウイルスによる「恐ろしい」死から少なくともある程度安全な状態を保つということになっており、「普通の」生活を再開できるようにするということになっている、未試験の新しいワクチンに積極的に資金を提供し、それを推進している。製薬会社の巨大企業ファイザーは、初期のヒト実験で、目を見張るような結果を得たと発表した。遺伝子編集として知られる実験的な技術を使用している。具体的には、mRNAの遺伝子編集である。我々は、免疫力を期待して急いで皮下注射を打たれる前に、この過激な実験技術とその精度の低さについてもっと知るべきである。


11月9日、製薬大手のファイザーとそのドイツのパートナーであるBioNTech社が、Covid19のためのワクチンを「90%」の効果を持つとプレスリリースで発表したことで、金融界は急騰した。

物議を醸した米国のNIAIDの所長トニー・ファウチがこのニュースを歓迎するために駆けつけ、EUはその高額な新ワクチンを3億用量購入したと発表した。金融市場を信じれば、パンデミックはすべて過去の歴史である。



不審な出来事

しかし、ファイザーの最高経営責任者(CEO)であるアルバート・ブーラ[Albert Bourla]は、自身の主張に自信を持っていないようだ。彼の会社が提案されているワクチン試験に関するプレスリリースを発表した日に、彼はファイザーの株式の62%を売却し、数百万ドルの利益を得た。彼は8月に特別オプションで売却注文を出したため、「インサイダー取引」とはみなされなかったが、アメリカの選挙が行われ、主流メディアがジョー・バイデンの次期大統領を違法に宣言した直後のタイミングで売却を行った。それは、ブーラは同日における彼のプレスリリースのタイミングについてかなり明確な利害の対立を持っていたように見える。

ブーラは、彼らは夏に契約して、アメリカ政府に1億回の投与量を納入することになったことが露見したとき、嘘をつき、自社がトランプ政権からワクチン開発のためのいくらかの資金を受け取っていたことを、報道陣に否定した。さらにファイザーのその疑わしい行動に加えて、同社が最初に、関連する米国政府機関ではなく、ジョー・バイデンのチームに知らせたという事実がある。

しかし、大幅に宣伝されたファイザーの発表について驚かされるのは、決してそれだけではない。


ドイツのパートナー



バイアグラなどの薬品で有名なファイザーは、新しいコロナワクチンの製造に使われる過激なmRNA技術を開発したドイツのマインツの小さな会社BioNTechと提携した。 BioNTech社は2008年に設立されたばかりである。BioNTechは、2019年9月にビル&メリンダ・ゲイツ財団と契約を締結したが、これは、武漢中国での新型コロナウイルスの発表の直前であり、BioNTechが株式市場にデビューする直前であった。契約は、がんやHIVを治療するための新しいmRNA技術を開発するための協力を含んでいた。不思議なことに、「ゲイツ財団は 《劇的に世界の HIV と結核を減らす》ことに対するBioNTech の可能性を見ている」2019年9月5日、というそのプレスリリースは、今では削除されている。

また、BioNTechは、中国最大級の製薬会社である上海复星医药有限公司[Fosun Pharma]と、中国市場向けの新規コロナウイルス用mRNAワクチンの開発契約を締結している。复星医药のグローバルR&D担当プレジデントであるAi-Min Huiは、8月の声明で、「中国初の被験者にBNT162b1を投与したことは、中国でのグローバル共同開発プログラムの里程標となりました。我々は、BNT162b1および他のmRNAワクチン候補の安全性と有効性を評価するために、BioNTechおよび規制当局と緊密に協力しています・・・」と語った。

これは、米国やEUだけでなく、中国でも急がれているcovidワクチンの背後には、同じドイツのバイオテクノロジー企業がいることを意味している。このワクチンは、驚くほど短い時間で最終的な承認まで急がれている。

米国とEU当局、そしておそらく中国も、フェレットやマウスを使った標準的な動物実験を放棄して、人間の「モルモット」に直行した。ヒトでの試験は7月下旬から8月上旬に始まった。新しいワクチンのテストに3ヶ月というのは前代未聞である。数年が普通である。WHOによって生み出されたコロナウイルスに関する世界的なパニックの度合いからして、警戒は風前の灯となっている。ワクチンメーカーはすべて法的免責を受けており、新しいワクチンによって人々が死亡しても、あるいは不具となっても訴えられることはない。しかし、ファイザー・BioNTechの新しい遺伝子編集ワクチンについて最も憂慮すべき事実は、ヒトワクチン申請用の遺伝子編集mRNAがこれまでに一度も承認されたことがないということだ。特筆すべきは、モンサント社のグリホサートを豊富に含むラウンドアップを散布した遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせたマウスを使った2年間のピアレビューテストで、最初に肝臓や他の臓器の損傷と同様に、9ヶ月後に癌腫瘍が見られたことだ。以前のモンサント社のテストは3ヶ月で終了し、害はないと主張していた同様の状況が、90日未満の人間でのテストの後に急がされている遺伝子編集されたmRNAワクチンについても存在している。


「明白に実験的」

マイケル・イェードン博士[Dr. Michael Yeadon]は、最近のソーシャルメディアのコメントで、イギリスの同僚に対して、「SARS-COV-2ウイルスに対するすべてのワクチンは、定義上、新規性があります。候補となるワクチンは・・・ほんの数ヶ月以上の開発中である(しかない)」と述べた。イェードンは宣言している:

もし何であれそのようなワクチンが、明白に実験的ではない状況下での使用が承認された場合、私は被接種者たちは、犯罪的な程度までで欺かれていると考えています。これは、過去に服用した薬の安全性に関する情報が数ヶ月以上あるかもしれない・・・人間のボランティアが正確にはゼロであるためです。」

イェードンはこの批判を行うのに十分な資格を持っている。彼がコメントの中で指摘しているように、「私は生化学と毒物学の学位を持ち、薬学の研究に基づいた博士号を持っています。私は32年間、医薬品の研究開発に携わり、主に肺や皮膚の疾患の新薬に携わってきました。ファイザーで副社長を務め、私が設立したバイオテック(Ziarco – Novartisに買収された)の・・・CEOを務めました。新薬の研究開発に精通しています。」彼は以前、ファイザーでまさに上級職に就いていた。


人間モルモット?

ファイザー・BioNTechのワクチンは実験的なものであり、安全性が保証されているとは言い難いが、ファイザー、EU、そして悪名高いトニー・ファウチ博士は、年末までに何億人もの人間にそれを展開する準備ができているようだ。

この実験技術は、遺伝子編集として知られるかなり新しい遺伝子操作に基づいている。ビル・ゲイツは、2018年のニューヨーク外交問題評議会誌『フォーリン・アフェアーズ』の主要記事の中で、「世界の開発を一変させることができる」として、この新しい遺伝子編集CRISPR技術を惜しみなく宣伝した。彼は、自分のゲイツ財団が10年前からワクチンなどに対する遺伝子編集応用開発に資金を提供してきたことを指摘した。

しかし、人間の遺伝子を破壊したり、スプライシングしたりする技術は、これまで人間に使われたことのない新しい実験的ワクチンにリスクを冒す価値があるほど、絶対的に安全なものなのだろうか?ビル・ゲイツが主張することに反して、科学的な答えはノーであり、それはそれほど安全であることが証明されていない。

2020年10月に発行された「Trends in Genetics」誌に掲載された査読付き論文では、著者らは「ゲノム編集から生じる可能性のある分子イベントの範囲は過小評価されており、この技術は標的遺伝子座の上でも離れた場所でも予測不可能なままである」と結論づけている。

フィリピン大学マニラ校医学部の薬理学・毒物学教授を退任したロメオ・キハノ博士[Dr. Romeo Quijano]は、実験的な遺伝子編集をヒトのワクチンに適用した場合の危険性を指摘した。キハノは次のように警告している。

そのワクチンが実際にウイルスの病原性を「強化」したり、抗体依存性強化(ADE)により攻撃性を高めたりする危険性があります、動物での実験ワクチンについての過去の研究で起こったように。もしこのようなことが大規模なヒト臨床試験で起こった場合、結果は悲惨なものになる可能性があります。このような重篤な副作用(訳注:悪影響という主作用)は、特にワクチン会社が関与する利益相反を伴う偏った臨床試験では、臨床試験で発見されない可能性があります。重篤な有害事象が検出された場合でさえも、通常は絨毯の下に隠蔽されてしまいます。」

彼は、別のゲイツのmRNAワクチン候補であるモデルナのケースを挙げている、そこでは「大量投与群の15人の被験者のうち3人が重篤で医学的に重要な症状に苦しみました。モデルナは、しかしながら、そのワクチンは《一般的に安全で忍容性が高い》と結論付けていますが、これを企業が支配するメディアは、本当の危険性を隠蔽するために、忠実に報道しました・・・」

彼は注記している、

「外因性mRNAは本質的に免疫刺激性であり、mRNAのこの特徴は有益でも有害でもあり得ます。それはアジュバント活性を提供する可能性があり、また抗原発現を阻害し、免疫応答に悪影響を及ぼす可能性もあります。さまざまな形式のmRNAワクチンにおける自然免疫識別の逆説的な効果については、まだ十分に理解されていません」。キハノは付け加えている、「mRNAベースのワクチンはまた、炎症だけでなく、潜在的に自己免疫にも関連している強力なI型インターフェロン反応を誘発する可能性があり・・・血液凝固や病的な血栓形成を促進する可能性があります。」

キハノは広範囲に文書化された記事で書いている、

他の危険性の中で、ウイルスベクターワクチンは自然発生のウイルスとの組み換えを受け、感染や病原性に影響を与える望ましくない特性を持つハイブリッドウイルスを生成する可能性があります。その・・・組換えの結果として考えられることは、既存のツールや知識では正確に定量化することは事実上不可能です。しかしながら、そのリスクは現実にあります、行き当たりばったりの大量接種キャンペーン後の、突然変異型ウイルスの出現、病原性の増強、そして予期せぬ(死亡を含む)重篤な有害事象や、遺伝子工学技術を用いたキメラワクチン開発の過去の失敗例に例示されるように。

ビル・ゲイツ、ファイザー/ BioNTech、モデルナなどのmRNAワクチンメーカー、そしてNIAIDのトニー・フォウチ博士のような同盟者たちは、これらの実験的ワクチンを我々の体内に送り込もうと躍起になって、明らかに人命を弄んでいる。特筆すべきは、同じファウチ博士と彼のNIAIDが、サノフィ・パスツールによって販売され、2016年以来テドロスのWHOによって「必須」ワクチンとして宣伝されているDengvaxiaとして知られるデング熱のワクチンの特許を所有していることである。ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、ファウチとNIAIDが「逆説的な免疫反応に問題があることを臨床試験から知っていた」と指摘しているが、しかし彼らはとにかく数十万人のフィリピンの子供たちにそれを接種した。政府がそのワクチン接種を中止するまでに、ワクチンを打たれた600人もの子供たちが死亡したと推定されている。

明らかに、確立された予防原則《重大な疑いがある場合は、行わない》は、コロナウイルスのための新しいmRNAワクチンの承認を急いでいるファウチ、ファイザー/BioNTech、および他のものたちによって無視されている。メッセンジャーRNA技術は、ワクチンはおろか、いまだ承認された医薬品を生み出していない。


F. William Engdahl is strategic risk consultant and lecturer, he holds a degree in politics from Princeton University and is a best-selling author on oil and geopolitics, exclusively for the online magazine "New Eastern Outlook".


関連

DNA, mRNA vaccines of the future!
https://www.sott.net/article/444369-DNA-mRNA-vaccines-of-the-future

FDA Lets Pfizer Test Experimental COVID-19 Vaccine on U.S. Children
https://www.globalresearch.ca/fda-pfizer-test-experimental-covid-19-vaccine-us-children/5727585

ビル・ゲイツは、ヒト遺伝子組み換え生物化Covidワクチンを売り込んでいる helpfreetheearth
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/940a786c93a5ec1f3efe23f9e16e8cdf


すでにインフルエンザワクチンで大勢殺され始めた韓国からこんな記事が出始めました

「腕がガチョウの卵ほどに腫れた」…ファイザー・モデルナのワクチン、副作用警告 中央日報 11/20(金) 9:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5acc2e170dbbf55ea77c52a4f21be43ed179a5c9




https://twitter.com/binbou415/status/1329996311848841216
びんぼ♬@binbou415

今度のコロナで政府やテレビの本性が見えたね。ビルゲイツたちの要望請負業と化した政府。同じく大衆操作担当の広報部と化したテレビ。
やってることは「コロナが流行ってます。国民全員がワクチンうたなければなりません」だって。
流行ってないし、毒薬注射いらんし。なっ!無理矢理だもんな。


https://twitter.com/binbou415/status/1330061047768756227
びんぼ♬@binbou415

アストラゼネカ、アンジェス、ファイザー、、、なあ政府、必要のないコロナワクチンにいったいどれだけ税金注ぎ込むつもりなんだよ。血税だよ。分かってるんか(=`ェ´=)

https://twitter.com/binbou415/status/1330183709153255424
びんぼ♬@binbou415

[ワクチンは健康な人を薬害に引きずり込むワナ]
研究機関、専門家、大学の発表にダマされてはいけない。被害者多数の現実を見よう(写真2,3,4枚目YouTube見出し)。恐ろしき子宮頸がんワクチン。
↓ダマしの手口。甘いイラストや権威の言葉を信じるな!











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1 コメント

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Unknown (いいちこ)
2020-11-21 11:50:02
12月31日以降に首都直下地震来い。

どんなに説得しても家族が信じてもらえない。

こんな世界に慈悲はいらない。

神よ電子を滅ぼしたまえ。
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