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5G:控えめに言って、恐怖すべき専門バカ (狂ったサルのマッド・エンジニアリング)

2020-04-16 21:46:55 | 5G・電磁波兵器
酸素分子や水分子などの分光学は、マイクロ波やミリ波領域も含めて長い歴史を持っています。

例えば

The microwave absorption spectrum of oxygen これは1948年
https://dspace.mit.edu/bitstream/handle/1721.1/4963/RLE-TR-087-14236979.pdf#search=%27oxygen+molecule+absorption%27

こんなものもありますが、有料

Absorption Spectrum of the Oxygen Molecule in the 55-65-Gc/sec Region
Burnell G. West and Masataka Mizushima Phys. Rev. 143, 31 – Published 4 March 1966
https://journals.aps.org/pr/abstract/10.1103/PhysRev.143.31

新しいところでは

M. A.S. Miacci and Carlos Frederico Angelis, Ground-Based Microwave Radiometer Calibration: an Overview 2018 (全文無料)より

https://www.researchgate.net/figure/Oxygen-absorption-coefficient-in-the-microwave-range_fig1_326470139

Oxygen absorption coefficient in the microwave range.


日本語では、こんな記事も

ミリ波帯電波伝搬実験計画  1979年
http://www.nict.go.jp/publication/CRL_News/back_number/036/036.htm

・・1 大気分子による吸収 (引用注:もちろん、ヒトを含めた生物も吸収)

 地上付近における大気組成の約20%は酸素であり, 酸素分子は,図1に示すように,60GHz帯及び118GHz 近傍に強い吸収帯(あるいは吸収線)を持っている。また, 大気中には水蒸気が含まれており,水蒸気分子は,22GHz, 183GHz及び325GHz近傍に強い吸収線を持ってい る。これら酸素分子及び水蒸気分子によるものが,ミリ波帯電波の大気吸収の主なものであるが,この他,オゾン,一酸化炭素,亜酸化窒素、酸化塩素など大気中の微 量ガス成分による吸収線もミリ波帯にある。これらの微量ガス成分による吸収はごく僅かで,大きな問題とはならないが,リモート・センシングあるいは電波天文の立場からすると,これら吸収線は重要な意味を持っている。(引用注:生物は微量ガスを生理活性物質として利用している)

 一般に,図1のような吸収特性を考慮すると,通信などの伝送を行うには,大気分子による吸収の少ない周波数帯,いわゆる大気の窓の周波数領域を選ぶことが望ましい。逆に,大気のリモート・センシングのように,大気と電波との相互作用を利用する場合には,それぞれの吸収帯(あるいは線)を選ぶことが望ましい。吸収帯(60 GHz帯)の電波は,地上系と宇宙系とで同一の周波数を 用いても混信が生じないので,衛星間通信に利用される可能性がある。また,吸収帯においては,電波の伝搬距離が短かくなるので,同一周波数でも混信のない,近距離高密度通信の可能性もある。


図1 水蒸気,酸素分子の吸収による減衰特性
圧力:760mmHg,温度:20℃,水蒸気:7.5g/m^3)



次も、やや古い記事ですが、読んでみましょう。訳に不正確な部分があるかもしれませんが、核心はバッチリわかります

固有の酸素吸収特性を持つ60GHzでの固定無線通信 by Shigeaki (Shey) Hakusui, President, Harmonix Corporation April 10, 2001 
https://www.rfglobalnet.com/doc/fixed-wireless-communications-at-60ghz-unique-0001 

帯域幅の需要は急速に高まっている。 International Data Corporationは、米国のインターネットコマースが1999年の740億ドルから2003年には7,800億ドルに成長すると予測しており、コンピューターユーザーの数は米国だけで8,100万から1億7,700万に倍増する。 予想される途方もない成長により、信頼できる光ファイバーネットワークを迅速に設置する必要がある。

米国では、すべての商業オフィスビルの5%未満がファイバーケーブルにアクセスできる。 物理ファイバーの設置コストが1マイルあたり最大250,000ドルと高いため、ISDN、DSL、衛星通信、およびマイクロ波通信リンクを含む多くの一時的な手法がこの「ラストマイル」の課題を克服するために導入されている。 ただし、ISDNおよびDSLはインターネット用に設計されていない物理媒体からの帯域幅を必要とし、利用可能なライセンス済みのマイクロ波周波数(900MHz〜40GHz)および衛星周波数(6GHz〜30GHz)が制限されているため、これらの手法は一時的なソリューションのみをもたらす。

米国内の大都市圏やビジネスパークでは、無線通信デバイスを短距離で高密度に配備する必要がある。 ほとんどの場合、ファイバーバックボーンに物理的にリンクされていないが、オフィスビルはローカルファイバートランクから0.5マイル以内にある。 60GHzなどのより高い周波数で動作するワイヤレス通信デバイスを使用すると、物理的なファイバーの設置に伴うコストと時間の遅延なしに、企業はファイバーに簡単にリンクできる。

帯域幅の需要の増加とマイクロ波周波数割り当ての不足により、ワイヤレス通信業界は、40 GHzから300 GHzのミリ波周波数のスペクトルの、以前は割り当てられていなかった部分に焦点を合わせ始めている。 高レベルの大気RFエネルギー吸収のため、RFスペクトルのミリ波領域は、長距離の無線通信セグメントでは使用できない。 ただし、短距離の「ラストマイル」セグメントの場合、ミリ波領域で利用できる拡張されたRFデータ帯域幅により、干渉のないファイバー速度の接続に最適である。

図1は、ミリ波周波数の大気吸収を示している。60GHzのミリ波周波数では、吸収は非常に高く、透過エネルギーの98%が大気中の酸素に吸収される。 60GHzでの酸素吸収はレンジを厳しく制限するが、同じ周波数の端子間の干渉も排除する。


図1:乾燥大気のキロメートルあたりの吸収


周波数の再利用に対する酸素吸収の利点を図2に示す。図2は、60 GHzの周波数再利用範囲である緑の領域と従来の範囲である青の領域との距離関係を示している。 酸素による吸収が、空間の非常に局所的な領域内で同じ周波数の再利用を可能にする。 60GHzミリ波スペクトル内での動作は、同じ周波数の無線端末の非常に高密度の干渉のない展開を可能にする。


図2:周波数再利用 ソース FCC Bulletin 70A


60GHz通信システムは、酸素吸収の影響(16dB / KM)を克服する必要がある。 短距離でも確実に動作するためには、非常に焦点を絞ったナロービームアンテナも使用して、ターゲットレシーバーで利用できる信号のレベルを上げる必要がある。 この酸素吸収と狭ビーム伝送の組み合わせにより、60GHz無線リンクのセキュリティが強化され、不正な傍受の可能性が最小限に抑えられる。

900MHz〜40GHzの低い周波数範囲で動作する従来の無線通信システムは、近すぎると、相互に干渉し合うことがよくある。 大気中のRFエネルギーの分散と制御されない伝播によるこの干渉は、FCC周波数の調整、ライセンス、およびスペクトラム拡散変調などの干渉回避技術の実装によって最小限に抑えられる。 FCCライセンスは、限られた数の地域ライセンスが付与されることで密な展開を排除し、全体的なノイズフロアが上昇したため、スペクトラム拡散技術はわずかに効果的であることが証明されている。 60GHz領域では、酸素吸収の影響とナロービームアンテナの使用により、無線機間の干渉の可能性が最小限に抑えられる。 理論的には、60 GHzで動作する100,000のシステムを、干渉の問題なしに10平方キロメートルのエリアに配置できる。

気象条件は、すべてのRF送信に悪影響を及ぼす。特にミリ波領域では、激しい暴風雨により、1 kmの送信ごとに信号強度が20 dBも失われる可能性がある。 無線伝送の距離が増えるにつれて、天候の影響を補正するために必要なフェードマージンが比例して増加する。 60GHzで動作する無線は短距離でのみ送信するため、気象の影響に対する補償は、1 km以上を送信するシステムほど大きくない。

60GHzでの非常に高い大気吸収レベルは、主に大気の分子組成によるものである。 図3は、波長3 cmから0.3 mmの大気減衰特性を示している。 ミリ波の場合、主な吸収分子はH2O、O2、CO2、O3である。 O2の存在は地上レベルでかなり一貫しているので、60GHzの電波伝搬への影響はマージン割り当てのために簡単にモデル化される。 さらに、酸素吸収による高レベルの減衰により、特に60GHzシステムが動作する短いパスでは、最悪の気象関連減衰も無視できる。 25mm /時(5dB / KM)の非常に激しい降雨でも、60GHzの酸素吸収領域での減衰の合計には、ごくわずかな割合しか寄与しない。


図3:波長3 cmから0.3mmまでの大気減衰特性。


現在、連邦通信委員会(FCC)は、パート15に基づいて、57.05から64GHzまでのミリ波RFスペクトルを無許可で使用できるように割り当てている。60GHzで動作するすべての無線機器は、FCCパート15タイプ認証を取得する必要がある。 いったん認定されると、製品は米国全土にライセンス不要で導入できる。 この免許不要の周波数スペクトルにより、エンドユーザーは、FCCが開催する地域別のスペクトルオークションや、限られた数のライセンスされた帯域をめぐる競争による追加コストを回避できる。

60GHzミリ波領域の固有の特性と利用可能な生の帯域幅により、60GHzでのワイヤレス通信は、物理ファイバーのインストールに代わる信頼できる「ラストマイル」の代替手段を提供する(訳注:確かに、「ラストマイル」である)。 60GHz通信システムは、メトロポリタンエリアネットワーク、キャンパスネットワーク、ネットワークバックボーン、ネットワークブランチリンク、一時的な緊急復旧、ローカルアクセスなど、さまざまなアプリケーションに使用できる。
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Shigeaki (Shey) Hakusui is the president and founder of Harmonix Corporation, the manufacturer of the GigaLink 60GHz digital radio system used for high-speed, wireless communications. www.hxi.com



++
まだ夏の怪談の時期ではありませんが、冷や汗でましたか? やらせている人間たちは、わざとやっているのではないでしょうか?

関連

5Gの危険:5Gワイヤレステクノロジーが人類にとって大惨事になるだろう13の理由 By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/30547fa9a3a07208d63cb4fe6cd9a0e4

・・・学校敷地内での基地局設置が条件・・・ これは凶暴な謀略です + 休校中に、校内電波塔建てたりしてませんか?、 UMTS携帯電話の放射波によって誘発されるヒト細胞の染色体損傷 など
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f362083c4cf97010613524290a1e0dde

不妊化・「殺菌消毒」の決め手は、学校でのワクチン接種と5G塔設置
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/30547fa9a3a07208d63cb4fe6cd9a0e4

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印 浜田和幸
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/601216282057f5d0a52aa11774ca2ace









5G MICROWAVE RADIATION KILLS TREES - Transmitter on Lamp Post COMPLETELY STRIPS BARK, Tree now DEAD
https://www.youtube.com/watch?v=z7W5FEWH9_4

++
肺やその他の体内にある酸素分子や水分子が電磁波を吸収して暴れまくると、生体はどうなるでしょうか?「熱効果しかな~い、エネルギレベルが低いので、全体の温度上昇がほとんどな~い」、の議論に騙されてはいけません。エネルギーを吸収した分子はすごい勢いで回転運動などを行い、ミクロの世界で、その高エネルギーを与えながら、直接的、間接的に、近場の細胞膜(と生体膜全般)、タンパク、核酸遺伝子などを損傷することは当然の結末です。ミクロ爆弾と言ってもよいでしょう。酸素の運動が激しくなってヘモグロビンに結合できない、ヘモグロビンを酸化して壊してしまうというのも本当でしょう。ヘモグロビンは二価鉄状態で活性、酸化されて三価鉄状態になると失活します。他の鉄酵素も同じようなものです。そして壊れた鉄錯体の中には非常に危ないものもあります。励起酸素とは、ミクロな電動ノコギリのような手裏剣が体当たりしてくるイメージが分かり易いのでは? その5G手裏剣ビームの通り道に入るとヒトも倒れるのでは?鎌鼬にやられたように。


スマート死ティが、やってきますよ



ついでに、現代の携帯に使われている電子レンジ領域でも、ミクロの損傷効果は、5Gほどではないだけで同様です。エネルギー吸収機構は、以下がお薦め

電子レンジで水が加熱される機構の分子論 霜田 光一 物理教育 2006 年 54 巻 4 号 p. 303-305
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/54/4/54_KJ00005898305/_article/-char/ja/

抄録

水分子の振動と回転スペクトルによる共鳴吸収は赤外域にあるので,電子レンジのマイクロ波の吸収に関与するのは,液体の水の誘電率の異常分散に伴う吸収である。有極性分子は印加電場の方向に統計的に配向して,固体や液体の分極をつくるが,配向分極の生成・消滅には時間的遅れがある。この誘電緩和に関するDebyeの理論によれば,水はマイクロ波の広い周波数範囲で強い吸収を示す。これが水分をもつ物質が電子レンジで加熱される理由である。そして,無極i生分子からなる物質は電子レンジの加熱が弱い。

引用文献 (4)

1) 高〓秀俊. 電磁気学. 裳華房. (1959)

2) 小谷正雄編. 物理学概説. 裳華房. (1954) vol.下, p.212-213.

3) DEBYE P. Polare Molekeln. (1929)

4) 中村 聡. 電子レンジの加熱原理に関する誤解. 物理教育. 日本物理教育学会. (2006) vol.54, no.2, p.103-107.



関連

<パンデミック>の大嘘:軍の生物兵器と5Gで殺している。「W.A.州で14歳の少年、犬の散歩中に突然死」は電磁波兵器 5Gの仕業?似非報道?  同時多発テロはヤラセだよ!  Wednesday, April 8, 2020
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/5gwa14-5g.html#more

++
電磁波問題については、大半の人は被害がでるまで無応答だろうと、あるいは脳腫瘍や不妊化などの被害が出てさえ気がつかないと、ながらくしらけていましたが、最近、身近に危険が迫った千早さんにつつかれて、また3G、4Gなら危うきに近寄らずで済ませていた人たちや、何も知らされていない若者たちも、5Gだともろに攻撃されまくることもあり、いくつか記事をアップしております。 原発と同じで、被害を被るのは、それで「利益」を得るカネ、カネ、カネの亡者たちだけではなく、地球上の動物や植物あるいは生物ほぼすべてです。地底や海底の微生物が生き残る太古の地球に戻るのもありでしょうガネ。「地球のがん」になるなって、一体どんな皮肉なのでしょうカネ?


『・・デイナの動画を観たときから、私はこの件(酸素を変える)バリー・トラウワーに問い合わせて確認したいと思っているのだが、彼に電話するだけのお金が…状態。
下手をすると、この「酸素を変える」話自体、嘘かもしれないし・・』

以上のように嘘ではありません。60GHzは酸素分子の回転エネルギー状態間遷移に対応していて、共鳴吸収され、酸素分子がミクロ電動ノコ状態といえる励起状態となり、生体を傷つけます。




注記:もちろん5Gなしでも、昔から

肺炎世界で年間4.5億人(人口の7%)が発症しており、うち400万人が死亡している[5][6]。日本の死亡統計においても、肺炎は死亡原因としては2018年で第5位である[7]。(引用注:十数万人くらい)


風邪(かぜ、common cold, nasopharyngitis, rhinopharyngitis, acute coryza, a cold)とは、原因の80-90%がウイルスの上気道感染症であり、主な影響は鼻に現れる[1][2]。喉、副鼻腔、喉頭も影響を受ける可能性がある[3]。症状はたいてい感染後二日以内に発生する[3]。症状としては、咳、咽頭痛、くしゃみ、鼻水、鼻閉、頭痛、発熱、嗄声などが現れる[4][5]。患者の多くは回復まで大抵7-10日間を要し[4]、一部の症状は3週間まで継続しうる[6]。他に健康に問題がある患者は、肺炎に進行する可能性がある[4]。

以下は再掲

病原体

原因の7-8割がウイルスである[13]。

ウイルス

ライノウイルス (30%–80%)[14][15]。
普通感冒といわれている。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが主症状で、年齢を選ばない。
コロナウイルス (15%)[16][17]
冬に感染しやすい。SARSはコロナウイルスの新種と言われる。
インフルエンザウイルス (10%–15%)[18]
英語では "flu" とされる。
アデノウイルス (5%) [18]
夏に流行。プールで感染するプール熱として知られる。
パラインフルエンザウイルス
インフルエンザという名称が入っているが、インフルエンザウイルスとは別のウイルスである。
喉頭と下気道に感染しやすい。子供がかかる場合が多い。
RSウイルス
小児発症の原因病原体として最多であり、気管支炎や肺炎を起こしやすい。乳幼児は重症になる場合もある。冬の感染が多い。

エコーウイルス
エンテロウイルス
下痢を起こしやすい。夏に流行する。



追記

総無省 ローカル5G検討作業班
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/5th_generation/local_5g/index.html

情報通信審議会 委員名簿  (令和2年4月14日現在 敬称略)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000636490.pdf

空き電波を5Gに活用、改正電波法成立 日経  2020/4/17 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58186370X10C20A4EA4000/

複数の事業者が同じ電波を共同で利用するための改正電波法が17日、参院本会議で可決、成立した。高速通信規格「5G」のデータ量が増えて通信が遅れるのを防ぐため、携帯電話事業者が時間帯によって空いている電波を使えるようになる。2021年4月1日に施行され、22年度から本格運用が始まる見通しだ。

[電波法の一部を改正する法律案] 4月16日、参院総務委員会で電波法改正案が可決⇒4月17日、改正電波法が成立  空き電波を5Gに活用 葉月のタブー 日々の備忘録 2020年04月19日
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/474659438.html


追記

https://twitter.com/emmamab0t/status/1253623769387548673
em-mama 風谷奈緒 ( ˘ ³˘).。oOSparkling heart@emmamab0t.@okabaeri9111

元5G 基地局設置技術者さんが、真実を告白して、懺悔なさってるわ Sparkling heart

5G の周波数帯の電磁波が、人体にどのように影響して呼吸困難になるかも説明なさってます Two hearts

https://www.youtube.com/watch?v=piu04BNWk38&feature=youtu.be


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2 コメント

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ホント、 (千早)
2020-04-17 17:44:10
死ティー
ですよね。

拙ブログにも書きましたが、あちこちでリンクを
貼ってくださって、ありがとうございます。
最近、といっても相当前からですが
私の記事タイトルそのものをキーワードに入れても
いくつかの検索サイトで全然出ないので
相当妨害入ってるな、と思っています。

昨日出したスコット・ジェンセン医師の動画とか
ずっと前に出した<イルミナティー秘密の盟約>
など、トップに出たのが oninomaeさんが転載
なさっていたもので、じきにそれすら出なくなり
動画の方では私のをコピーしたものや、それに
変なものを付け足したのがトップに出ていたり
といった具合です。

今後、本当にどうなるのか?
私たちは、この狂った世を逆転できるのか??
ですね。
日本でも大量逮捕へ (Unknown)
2020-04-18 12:42:04
いよいよ、日本の暗闇に光りが当たるだろう。2651、犯行声明、犯行声明が意外なところから出ていた。コロナパンデックは大きな仕掛け。上皇屁以下とその側近吉備太秦と我々板垣英憲だ。 2652、567(コロナ)2653、殺人鬼ビルゲイツ、2654、京都では軍用機が御所あたりか、爆音をたてて飛んでいます。(桜の木になろうブログ)

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