CDC ignores inquiry into increasing number of deaths, injuries reported after COVID vaccines
CDC、COVIDワクチン接種後に報告された死傷者数の増加に関する調査を無視 Tuesday, March 23, 2021 by: News Editors
https://www.naturalnews.com/2021-03-23-cdc-ignores-deaths-injuries-after-covid-vaccines.html
(ナチュラルニュース)米国疾病管理予防センター(CDC)が本日発表した、COVIDワクチン接種後にワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された負傷者および死亡者の数に関するデータによると、2020年12月14日以降、38,444件の有害事象の報告がありました。
(Article by Megan Redshaw republished from ChildrensHealthDefense.org)
3月8日、The DefenderはCDCに対し、COVIDワクチン接種後の死亡や負傷の報告をCDCがどのように調査しているかについて質問しました。私たちは、メディアで報道された死亡事例の調査状況、検死が行われているかどうか、傷害がワクチンと因果関係があるかどうかを判断する基準、VAERSの既知の問題点、すなわち、医療機関がCOVIDワクチンに関連する可能性のあるすべての負傷や死亡を報告しているかどうか、適切で正確な報告を奨励・促進するためにどのような教育活動を行っているかなどを尋ねる質問リストを書面で提出しました。2日以内の回答をお願いしました。
11日経った今日現在、CDCは私たちの質問に答えていません。それどころか、電話をすると、「メールを受け取ったので、エスカレーションを行い、システムに登録している」との回答が返ってきます。メールを確認した担当者と話ができないかと尋ねたところ、情報は提供できないと言われました。フォローアップのためにメールで問い合わせたところ、何の返答もありませんでした。
VAERSは毎週金曜日に、前週の金曜日時点でシステムが受信したすべてのワクチン傷害報告を公開しています。2020年12月14日から3月11日までに報告された38,444件の有害事象には、1,739人の死亡と6,286人の重傷者が含まれています。
今週のデータには、478件のベル麻痺の報告が含まれていました。そのうち、ファイザー・バイオンテック社のワクチン接種後に報告された症例は66%で、モデナワクチンの接種後に報告された症例(36%)の約2倍でした。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のCOVIDワクチンの第1回目が3月2日に米国で接種されました。3月11日の時点で、J&Jのワクチンに関連する9つのアナフィラキシー反応がVAERSに報告されています。The Defenderが今月初めに報告したように、J&J社のワクチンにはアレルギー反応を引き起こすことで知られるポリソルベート80が含まれており、モデルナ社とファイザー社のワクチンには同じくアナフィラキシー反応を引き起こすことで知られるポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。
米国では、3月11日現在、9,820万本のCOVIDワクチンが接種されています。
VAERSは、米国におけるワクチンの副反応を報告するための主要な仕組みです。
VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまで、さらなる調査が必要となります。
今回のデータは、The Defenderが、COVIDワクチンに関するVAERS報告の追跡調査を開始して以来の傾向を反映したものとなっています。
今週のVAERSデータは:
• 3月11日時点で報告された1,739名の死亡者のうち、30%がワクチン接種後48時間以内に発生し、21%が24時間以内に発生し、46%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生しています。一方、同時期にインフルエンザワクチン接種後に報告された死亡例は85件にとどまっています。
• 死亡者の19%は心疾患に関連していました。
• 死亡者の53%は男性、44%は女性で、残りの死亡報告には死亡者の性別が含まれていませんでした。
• 亡くなった方の平均年齢は77.9歳で、最年少の死亡者は18歳でした。(訳注:今のところですが、高齢者の早めに昇天が多いようです。今後ますます増えるでしょう。だいぶ時間が経ってからだと、報告されない可能性もありますが)
• 3月11日時点で、289名の妊婦からCOVIDワクチンに関連する有害事象の報告があり、そのうち90名が流産または早産の報告でした。緊急使用許可を取得したCOVIDワクチンのうち、妊婦に対する安全性や有効性が確認されたものはありませんが、J&Jは今月初め、妊婦、乳幼児、免疫不全者を対象とした試験を開始すると発表しています。
• アナフィラキシーの報告数は1,689件で、そのうち59%がファイザー・バイオンテック社製ワクチン、41%がモデルナ社製ワクチンによるものでした。
報告された平均死亡年齢は77.9歳のままですが、今週報告された最年少死亡者は23歳から18歳に下がりました。VAERSによると、10代の男性は、3月3日にModernaワクチンを接種した1日後に、疲労感、体の痛み、頭痛を発症しました。3月5日には胸の痛みを訴え、その日のうちに睡眠中に死亡しました。
また、最新のデータでは、「重大な生涯にわたる基礎疾患」を持つ22歳の女性が、ワクチン接種の24日後に死亡したという報告があります。
CDCのウェブサイトによると、「CDCは死亡の報告があった場合、追加情報を求め、何が起こったのかを詳しく知り、死亡がワクチンの結果なのか、無関係なのかを判断するためにフォローアップを行う」としています。
現在までにCDCがCOVIDワクチン関連死の調査とその調査方法に関連して発表した情報は、1月27日に発表されたAdvisory Committee on Immunization Practices (ACIP)によるCOVID-19 Vaccine Safety Updateのみです。
今回の安全性アップデートでは、米国でCOVIDワクチンが初めて接種されてから1ヶ月以内に発生した198件の死亡報告についてのみ分析されています。それ以降に報告された1,541件の死亡報告について、CDCが調査を行ったかどうか、調査を行った場合の結果は不明です。
3月16日、The Defenderは、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンを接種した健康な人に血栓が発生し、死に至るケースもあったとの報告を受け、20カ国以上がワクチンの使用を中止したと報じました。世界保健機関(WHO)は、ワクチン諮問委員会による継続的な分析の結果、ワクチンと血栓の因果関係は確立されておらず、各国はワクチンの使用を継続すべきだとしています。
3月18日、欧州医薬品庁(EMA)は、アストラゼネカ社のワクチンに関する調査結果を発表しました。EMAは木曜日に、このワクチンは「ごくまれに血栓症と関連する可能性がある」としながらも、「安全で効果的」であると考えており、各国は引き続き使用すべきであるとしています。
EMAは、アストラゼネカ社のワクチンが接種者の血栓の「全体的なリスク」と関連しておらず、ワクチンの特定のバッチや製造場所に関連する問題の証拠はないと判断したとThe Defenderは報じています。
ロイター通信によると、EUおよび英国の規制当局が、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンの効果が血栓のリスクを上回ると判断したため、本日、ドイツ、インドネシア、フランスを含む約12カ国で使用が再開されました。アストラゼネカ社のワクチンは、米国ではまだ緊急時の使用が承認されていません。
3月18日付のThe Defenderは、ファイザー社の最高財務責任者(CFO)が最近の決算説明会でアナリストや投資家に語った内容として、パンデミックが終われば、ドイツのバイオンテック社と共同開発したCOVIDワクチンをさらに大きなキャッシュカウにする計画であることを報じました。(訳注:毎年打つっていうあれですネ)
ファイザー社のワクチンは、すでに世界で2番目に高い収益を上げている医薬品です。このワクチンメーカーは、COVIDワクチンの現在の契約に基づき、2021年に150億ドルの収益を見込んでいますが、ファイザー社によれば、今年は20億回分の投与ができる可能性があるため、この数字は倍になる可能性があります。
EMAへのサイバー攻撃の結果得られたリーク文書をBMJ誌が確認したところ、規制当局は、商業生産のために開発されたファイザー社のCOVIDワクチンのバッチに含まれる無傷のmRNAの量が予想外に少ないことに大きな懸念を抱いていたことが明らかになりました、今週、The Defenderが報じています。
漏洩したEメールによると、臨床バッチと市販予定バッチの間に「% RNA integrity/truncated species」に大きな差があり、約78%から55%になっていました。このメールによると、ファイザー社は期待された仕様でワクチンを製造しておらず、このRNA完全性の低下がワクチンの安全性と有効性に与える影響は特定されていませんでした。これに対してEMAは、ファイザー社に対して2つの「重大な異議申し立て」を行い、その他にも多くの疑問点を解決してほしいとしました。EMAの懸念が満たされたかどうかは不明です。(訳注:いずれにしても要らないですが)
Children’s Health Defense asks anyone who has experienced an adverse reaction, to any vaccine, to file a report following these three steps.
Read more at: ChildrensHealthDefense.org and VaccineInjuryNews.com.
関連
CDC pretending that nobody is getting injured or dying from COVID-19 vaccines
COVID-19ワクチンによる傷害者や死亡者が出ていないかのように装うCDC
Wednesday, March 24, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-03-24-cdc-pretending-nobody-injured-dying-covid19-vaccines.html
大量虐殺するつもり!mRNAワクチソが動物実験なしだった理由とアストラゼネカだけが叩かれる理由 2021年03月22日(月)
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12661289259.html
動物実験なしだったのは、動物が病気になったり死んだりすることがわかっていたから
武田教授
「ファイザー社に勤めていて生物兵器を研究していた人が言っていた。
その時、実験に使った猫が2年後に全部死んだ。
今回のmRNAワクチンは、それとそっくり同じものだと」
https://twitter.com/fxi9ttSrGrL5Hnx/status/1369627704530636810
前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnx
コロナワクチンはワクチンじゃなく新薬だから、長期の毒性試験をしないといけない?
なんで猫が2年後に全部死んだ?
RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授ドロレス・ケイヒルによって予測された恐ろしい潜伏死 by Bill Sardi
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/68ff12b6acf0b095cb8eb9922384d53c
シェリー・テンペニー医師:人口削減COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で効き始めるか Tim Brown
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/048a521ecbbdc2468c5c5b7a70564523
CDC、COVIDワクチン接種後に報告された死傷者数の増加に関する調査を無視 Tuesday, March 23, 2021 by: News Editors
https://www.naturalnews.com/2021-03-23-cdc-ignores-deaths-injuries-after-covid-vaccines.html
(ナチュラルニュース)米国疾病管理予防センター(CDC)が本日発表した、COVIDワクチン接種後にワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された負傷者および死亡者の数に関するデータによると、2020年12月14日以降、38,444件の有害事象の報告がありました。
(Article by Megan Redshaw republished from ChildrensHealthDefense.org)
3月8日、The DefenderはCDCに対し、COVIDワクチン接種後の死亡や負傷の報告をCDCがどのように調査しているかについて質問しました。私たちは、メディアで報道された死亡事例の調査状況、検死が行われているかどうか、傷害がワクチンと因果関係があるかどうかを判断する基準、VAERSの既知の問題点、すなわち、医療機関がCOVIDワクチンに関連する可能性のあるすべての負傷や死亡を報告しているかどうか、適切で正確な報告を奨励・促進するためにどのような教育活動を行っているかなどを尋ねる質問リストを書面で提出しました。2日以内の回答をお願いしました。
11日経った今日現在、CDCは私たちの質問に答えていません。それどころか、電話をすると、「メールを受け取ったので、エスカレーションを行い、システムに登録している」との回答が返ってきます。メールを確認した担当者と話ができないかと尋ねたところ、情報は提供できないと言われました。フォローアップのためにメールで問い合わせたところ、何の返答もありませんでした。
VAERSは毎週金曜日に、前週の金曜日時点でシステムが受信したすべてのワクチン傷害報告を公開しています。2020年12月14日から3月11日までに報告された38,444件の有害事象には、1,739人の死亡と6,286人の重傷者が含まれています。
今週のデータには、478件のベル麻痺の報告が含まれていました。そのうち、ファイザー・バイオンテック社のワクチン接種後に報告された症例は66%で、モデナワクチンの接種後に報告された症例(36%)の約2倍でした。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のCOVIDワクチンの第1回目が3月2日に米国で接種されました。3月11日の時点で、J&Jのワクチンに関連する9つのアナフィラキシー反応がVAERSに報告されています。The Defenderが今月初めに報告したように、J&J社のワクチンにはアレルギー反応を引き起こすことで知られるポリソルベート80が含まれており、モデルナ社とファイザー社のワクチンには同じくアナフィラキシー反応を引き起こすことで知られるポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。
米国では、3月11日現在、9,820万本のCOVIDワクチンが接種されています。
VAERSは、米国におけるワクチンの副反応を報告するための主要な仕組みです。
VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまで、さらなる調査が必要となります。
今回のデータは、The Defenderが、COVIDワクチンに関するVAERS報告の追跡調査を開始して以来の傾向を反映したものとなっています。
今週のVAERSデータは:
• 3月11日時点で報告された1,739名の死亡者のうち、30%がワクチン接種後48時間以内に発生し、21%が24時間以内に発生し、46%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生しています。一方、同時期にインフルエンザワクチン接種後に報告された死亡例は85件にとどまっています。
• 死亡者の19%は心疾患に関連していました。
• 死亡者の53%は男性、44%は女性で、残りの死亡報告には死亡者の性別が含まれていませんでした。
• 亡くなった方の平均年齢は77.9歳で、最年少の死亡者は18歳でした。(訳注:今のところですが、高齢者の早めに昇天が多いようです。今後ますます増えるでしょう。だいぶ時間が経ってからだと、報告されない可能性もありますが)
• 3月11日時点で、289名の妊婦からCOVIDワクチンに関連する有害事象の報告があり、そのうち90名が流産または早産の報告でした。緊急使用許可を取得したCOVIDワクチンのうち、妊婦に対する安全性や有効性が確認されたものはありませんが、J&Jは今月初め、妊婦、乳幼児、免疫不全者を対象とした試験を開始すると発表しています。
• アナフィラキシーの報告数は1,689件で、そのうち59%がファイザー・バイオンテック社製ワクチン、41%がモデルナ社製ワクチンによるものでした。
報告された平均死亡年齢は77.9歳のままですが、今週報告された最年少死亡者は23歳から18歳に下がりました。VAERSによると、10代の男性は、3月3日にModernaワクチンを接種した1日後に、疲労感、体の痛み、頭痛を発症しました。3月5日には胸の痛みを訴え、その日のうちに睡眠中に死亡しました。
また、最新のデータでは、「重大な生涯にわたる基礎疾患」を持つ22歳の女性が、ワクチン接種の24日後に死亡したという報告があります。
CDCのウェブサイトによると、「CDCは死亡の報告があった場合、追加情報を求め、何が起こったのかを詳しく知り、死亡がワクチンの結果なのか、無関係なのかを判断するためにフォローアップを行う」としています。
現在までにCDCがCOVIDワクチン関連死の調査とその調査方法に関連して発表した情報は、1月27日に発表されたAdvisory Committee on Immunization Practices (ACIP)によるCOVID-19 Vaccine Safety Updateのみです。
今回の安全性アップデートでは、米国でCOVIDワクチンが初めて接種されてから1ヶ月以内に発生した198件の死亡報告についてのみ分析されています。それ以降に報告された1,541件の死亡報告について、CDCが調査を行ったかどうか、調査を行った場合の結果は不明です。
3月16日、The Defenderは、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンを接種した健康な人に血栓が発生し、死に至るケースもあったとの報告を受け、20カ国以上がワクチンの使用を中止したと報じました。世界保健機関(WHO)は、ワクチン諮問委員会による継続的な分析の結果、ワクチンと血栓の因果関係は確立されておらず、各国はワクチンの使用を継続すべきだとしています。
3月18日、欧州医薬品庁(EMA)は、アストラゼネカ社のワクチンに関する調査結果を発表しました。EMAは木曜日に、このワクチンは「ごくまれに血栓症と関連する可能性がある」としながらも、「安全で効果的」であると考えており、各国は引き続き使用すべきであるとしています。
EMAは、アストラゼネカ社のワクチンが接種者の血栓の「全体的なリスク」と関連しておらず、ワクチンの特定のバッチや製造場所に関連する問題の証拠はないと判断したとThe Defenderは報じています。
ロイター通信によると、EUおよび英国の規制当局が、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンの効果が血栓のリスクを上回ると判断したため、本日、ドイツ、インドネシア、フランスを含む約12カ国で使用が再開されました。アストラゼネカ社のワクチンは、米国ではまだ緊急時の使用が承認されていません。
3月18日付のThe Defenderは、ファイザー社の最高財務責任者(CFO)が最近の決算説明会でアナリストや投資家に語った内容として、パンデミックが終われば、ドイツのバイオンテック社と共同開発したCOVIDワクチンをさらに大きなキャッシュカウにする計画であることを報じました。(訳注:毎年打つっていうあれですネ)
ファイザー社のワクチンは、すでに世界で2番目に高い収益を上げている医薬品です。このワクチンメーカーは、COVIDワクチンの現在の契約に基づき、2021年に150億ドルの収益を見込んでいますが、ファイザー社によれば、今年は20億回分の投与ができる可能性があるため、この数字は倍になる可能性があります。
EMAへのサイバー攻撃の結果得られたリーク文書をBMJ誌が確認したところ、規制当局は、商業生産のために開発されたファイザー社のCOVIDワクチンのバッチに含まれる無傷のmRNAの量が予想外に少ないことに大きな懸念を抱いていたことが明らかになりました、今週、The Defenderが報じています。
漏洩したEメールによると、臨床バッチと市販予定バッチの間に「% RNA integrity/truncated species」に大きな差があり、約78%から55%になっていました。このメールによると、ファイザー社は期待された仕様でワクチンを製造しておらず、このRNA完全性の低下がワクチンの安全性と有効性に与える影響は特定されていませんでした。これに対してEMAは、ファイザー社に対して2つの「重大な異議申し立て」を行い、その他にも多くの疑問点を解決してほしいとしました。EMAの懸念が満たされたかどうかは不明です。(訳注:いずれにしても要らないですが)
Children’s Health Defense asks anyone who has experienced an adverse reaction, to any vaccine, to file a report following these three steps.
Read more at: ChildrensHealthDefense.org and VaccineInjuryNews.com.
関連
CDC pretending that nobody is getting injured or dying from COVID-19 vaccines
COVID-19ワクチンによる傷害者や死亡者が出ていないかのように装うCDC
Wednesday, March 24, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-03-24-cdc-pretending-nobody-injured-dying-covid19-vaccines.html
大量虐殺するつもり!mRNAワクチソが動物実験なしだった理由とアストラゼネカだけが叩かれる理由 2021年03月22日(月)
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12661289259.html
動物実験なしだったのは、動物が病気になったり死んだりすることがわかっていたから
武田教授
「ファイザー社に勤めていて生物兵器を研究していた人が言っていた。
その時、実験に使った猫が2年後に全部死んだ。
今回のmRNAワクチンは、それとそっくり同じものだと」
https://twitter.com/fxi9ttSrGrL5Hnx/status/1369627704530636810
前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnx
コロナワクチンはワクチンじゃなく新薬だから、長期の毒性試験をしないといけない?
なんで猫が2年後に全部死んだ?
RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授ドロレス・ケイヒルによって予測された恐ろしい潜伏死 by Bill Sardi
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/68ff12b6acf0b095cb8eb9922384d53c
シェリー・テンペニー医師:人口削減COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で効き始めるか Tim Brown
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/048a521ecbbdc2468c5c5b7a70564523
彼らは,これまで何を学習して来たのか?
さてはてさんのご努力に、心から感謝します。
知り合いの寺島先生も、よい情報を訳してくださってるので紹介します。最新記事の中のビデオに北米のイシャの訴えあり。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-538.html?sp