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ゲイリー・バーネット:暗い冬は決して終わらない

2020-12-07 05:50:01 | 「グレート・リセット」と世界政府など
ゲイリー・バーネット:暗い冬は決して終わらない November 28, 2020
https://henrymakow.com/2020/11/gary-d-barnett--dark-winter-wi.html


テクネトロニック時代には、より統制された社会が徐々に現れてくる。そのような社会は、伝統的な価値観に縛られないエリートによって支配されることになるだろう。
間もなく、すべての市民をほぼ継続的に監視し、市民に関する最も個人的な情報を含む最新の完全なファイルを維持することが可能になるだろう。これらのファイルは、当局によって瞬時に検索されるようになる。
― Zbigniew Brzezinski, 1971
Between Two Ages: America's Role in the Technetronic Era ・・



未来に対するアジェンダは、社会を一冬ではなく、永遠に暗闇の中に置くことである。この努力のために使用されているツールは、致命的な「ウイルスのパンデミック」と呼ばれているが、実際には、それは単に嘘に基づいた驚くべきプロパガンダであり、弱く、無知で、迎合的な国民に完全に依存している嘘なのである


「すべての政治制度は権力の表れであり、具体化したものである;民衆の生きた力がそれを支持しなくなると、すぐに石化し、崩壊する。」 ハンナ・アーレント[Hannah Arendt]




There Is Foretelling of a Dark Winter: The Real Plan Is for a Dark Year, Dark Decade, and a Dark Century

by Gary D. Barnett
(abridged by henrymakow.com)


「暗黒の冬とは意図的に演出されたイベントのことを指しており」、ジョンズ・ホプキンス民間生物防衛戦略センターによって広められた、・・・これは、上級者レベルのシミュレーション演習として行われたものである・・・これらのイベントは、過去19年間にわたって演出されてきたが、現在、実際に私たち全員を相手に繰り広げられている。これは演習ではなく、現実である。

私がルー・ロックウェルの2020年5月18日の『コロナウイルス「暗黒の冬」心理作戦:すべてに疑問を持ち、いかなる政府の命令にも従うな』と題した記事で述べたように:

「この大規模な専制政治の演習(訓練)の間に有効な唯一の本当の防御は、あらゆる政府の命令に従うことを完全に拒否することである。我々は、人類史上最大の心理作戦(PSYOP)の真っ只中にいる。」

「大衆を対象とした最新の用語は『暗黒の冬』の到来である」、それはプロパガンダに基づく嘘に過ぎず、その嘘は、世界征服支配をもたらすために、この偽のパンデミックの計画的な継続と激化に 羊民を準備させるためである。」

今年の先の冬は、ロックダウン、隔離、廃業、雇用の喪失、経済的破壊、暴動と財産の破壊、医療戒厳令の形で多くの被害をもたらしたことは、残酷にも明らかであった。しかし、冬が終わった後もそれは終わらなかった。銀行や企業の主人からの命令の下、政治階級は多くの命令を続け、第二、第三段階がすぐに明らかになると主張していた。このことは、「暗い冬」についての嘘に多くの人の目を開かせたはずだ。なぜなら、それは終わることを決して意味していなかったからである。今度の冬は、大量の反発と不同意が出てこない限り、継続的な暗黒時代の始まりに過ぎないだろう。一旦アメリカ国民が「暗い冬」の計画を正当なものとして受け入れれば、その暗闇は国家のプロパガンダと嘘によって永遠に続くことになるだろう。

今は、私たちの歴史の中で最も危険な時期である。国家とその主人たちは、国家が主張する「ノーマル」が何であれ、「ノーマル」であると信じるように、国民を操ることができるように近づいているからである。ノーマルの生活に戻ることは数ヶ月前に終わり、毎日が、私たちがノーマルな生活だと思っていることに新しい意味をもたらしている。支配階級ではなく、大多数の人々が自分自身の行動と人生の選択をコントロールするべきであるが、その概念は、国家の「Covid」陰謀が始まって以来、ひっくり返されている。

平穏を取り戻し、継続させるためには、必要な手段を問わず抵抗することが不可欠である。少なくとも非暴力的な手段で、私たちの進む道を変えるには、もうすぐ手遅れになるかもしれない。この暴政が拡大すればするほど、それを是正するのはより困難になるだろう。

「暗い冬」が来るだろう。なぜなら、この詐欺的な「ウイルスのパンデミック」の加害者達は、この人々が、これらの全体主義的なロックダウンと隔離措置と命令によって、病気になり、弱体化していることを、すでに確信しているからである。彼らは、故意に、彼らの政治的行動によって、市民の免疫システムの破壊を引き起こすことを計画している。経済活動がウイルスの蔓延の原因であると断定することによって、人々に事業を閉鎖することを強制することによって、何百万という数の仕事を排除し、ストレスと貧困を生み出したことによって、この国のほとんどの人々は荒廃し、病気や死に弱くなってしまった。今、またインフルエンザの季節が到来し、この国の人々の多くは、そうでないにしても、病気や感染症にかかりやすい状態になっている。

この詐欺の次の計画段階に進むと、「暗い冬」は、「暗い春」、「暗い夏」、「暗い秋」となるだろう;ちょうど、次のインフルエンザの季節に間に合うように。これは進行中の作戦であり、この国の人々による大きな抵抗なしには終わらないだろう。政府や主流メディアの口から出てくる言葉を信じてはならない。この国を支配している者たちは、二度と平穏を許すつもりはない。

まもなくリリースされる、いわゆるCovidの予防接種は、自由の棺桶に刺す致命的な釘となるだろう。メッセンジャーRNA、ハイドロゲル注入によるナノ粒子、有毒な人工ウイルスやアジュバントなど、様々な生物学的物質によって心身が変化する中で、人間の健康や行動を変化させる力を持っているだろうからである。何としてでもこれらのワクチンを避けてください、なぜなら、私の考えでは、これらのワクチンは、一般の人々のコントロールを強固なものにすることを意味しているだろうから。

ワクチンを拒否している人たちに、進んでワクチンを受け入れさせるために、多くの恐怖の戦術が行われるだろう、おそらくバイオ兵器級のウイルスの標的放出を含めて。これがたやすくも人類に対する陰謀の一部であることを認識し、政府のモンスターに抵抗し、反撃するために、あなたの力のかぎりすべてを行おう。


Sources:

https://www.lewrockwell.com/2020/11/gary-d-barnett/there-is-foretelling-of-a-dark-winter-the-real-plan-is-for-a-dark-year-dark-decade-and-a-dark-century/


関連

厚生労働省崩壊 「ワクチンテロ」に日本が襲われる日
https://satehate.exblog.jp/12678730/

アメリカは怖いシミュレーションをやるものです。2007年10月17日と18日の2日間にわたって、「天然痘バイオテロ」の机上訓練を行いました。ダークウィンター[Operation Dark Winter]と呼ばれる訓練です。訓練とは言っても、現職の政府高官や元高官10人以上が参加するという映画さながらの訓練です。アルカイダがオクラホマ市に天然痘ウイルスをばらまき、患者が発生したという想定です。・・・・ p129



「ワクチンだよ。ブッシュ大統領は、『とにかくワクチンがなければ話にならない』と言って、全国民のためのワクチンを用意したんだ」 p130


ビル・ゲイツは差し迫った「バイオテロ」攻撃を計画しているか? by Frank (henrymakow.com) +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d5ee80706cd515d5c10d977e0a638854

ゲイツは、「バイオテロ攻撃の考えは悪夢のようなシナリオだ。なぜなら、それらは高い死亡率を持つ病原体だからだ」と答えた。


ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である Health & Money News
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8c1518e410cc6e6925a8d5225a4316aa

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/67d495b225e64cc1f573085b8e823b36

エボラ偽旗始めましたので、「緊急事態」と「ワクチン」よろしくお願いいたします。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5d0ff4dbf078c6a76feff1e28e9723d3

++
バイオテロは、ワクチンで行われる、その可能性が高いですネ



https://twitter.com/MsPiroko/status/1335786482099838979
MillionsmilesCherry blossomHorse@MsPiroko

ゲイツ財団により開発資金提供を受けた米モデルナ社製のmRNAワクチンの国内流通の請け負い役を担うばかりか米ノババックス社と連携し自社でも遺伝子ワクチンの開発を急いでいることで話題の武田薬品だが、同社元取締役山田忠孝氏はゲイツ財団・クリントン財団の理事長を兼任した人物でもある。








https://twitter.com/crypto_no_made/status/1335817452421263361
クリプトノマド@crypto_no_made

またロンドン。
「てめえのケツに毒ワクチン射てばいい!」の大合唱。



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