<衆院解散不○ダブル選挙と不○選挙担当総務大臣><官邸の怪人は不○選挙の神様> 小野寺光一 2017年06月03日
http://archives.mag2.com/0000154606/20170603150000000.html
今朝こんな夢を見た。以下は夢の内容である。
官邸が犯罪の巣と化している。
権力は腐敗する。
「昔、浅間山荘、今首相官邸」のようなものだ。
つまり昔は「犯人が浅間山荘に立てこもっていた」のだが
今は「犯人が官邸に立てこもっている」
のである。果たして「官邸の怪人」が逮捕される時は来るのか?
以前、東京地検ナンバー2だった北島副部長が官邸に取り調べに
向おうとしたら、小泉首相の権限(人事権)を使われて突然
解任をさせられて、北島氏は抗議の辞任をしている。
このころから、官僚の人事権をフルにつかっているのである。
もともと「権力」というものは「国民主権」である。
その権力は、国会での多数決で決定される。
それではなぜ国会議員が権力を握っているのか
というとそれは国民から選ばれた存在であるからである。
代議士だからだ。国民を代表して議論をしている。
しかしながら、不○選挙でえらばれた代議士が過半数を占めて
そこで党首を決める選挙でも不○が行われて、
アベが選ばれる。その官邸には、代議士でもなければ
なんでもないような存在が多数 入れられている。
これは明らかに憲法違反である。代議士でもなく
官僚でもない存在が、勝手に官邸で「首相の意向ですよ」
と偽装して 命令を出している。これは違憲違法である。
同様の憲法違反の存在として「民間議員」というものがある。
これは、何も国民からは選ばれてない人物を
勝手に国政に参加させるとんでもない違憲違法の制度である。
憲法違反そのものだ。
今朝、こんな夢を見た。以下は夢の内容である。
<不○W選挙のため衆議院解散へ>大阪からの不○選挙実行担当総務大臣起用を官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)が決定>
前川元文科相事務次官の証言、森友学園問題、そして加計(かけ)学園問題で
窮した 官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)は、最近
ある決断をした。
「衆院解散をして都議選とのダブル不○選挙でこの窮地を打破しよう」
「都議選の6月23日公示、7月2日投開票日にあわせて、衆議院解散をダブル選挙で行う」
「不○選挙で選挙をやることで、「それでもアベ政治は国民が支持していると不○選挙の結果主張できる」
「野党をけちらしてやる」
「ダブル選挙でやれば、選管職員が忙しすぎて、まったくチェックができなくなる。だから不○選挙はダブル選挙に限る。」
都議選では、「都民ファ○ストの会」という、野党に似せた
ニセモノ政党をうまく、浸透させてきた。
「まったく築地市場に残るなんてことは考えていないが、
うまく豊洲市場の汚染問題を主張して あたかも都民の願望を
かなえるかのような正義の仮面をかぶらせてきた。
これで、「民進党の票を都民ファ○ストの会や与党に振り替えて
不○選挙をやってもばれないだろう。」
そのために大阪からあいつを呼んで
総務大臣にしよう。
総務大臣にすれば、選挙管理委員会は、各自治体の
職員だから、どうにでもできる。不正を明らかにしようとする職員がでてきたら
左遷すればよい。
そして、従来やってきた、不正があきらかになるような
「バーコード票をどんなおかしなことがあっても、その場であけて
はならない。」というのを強化しよう。
とにかく、
この状況を打破するには衆院解散して不○のダブル選挙しかない。
○不正選挙は、選挙の一週間前に、選挙メーカーが
メンテナンスと称して、各自治体を訪れる。このときに
暗黒のパッチインストールをする。
このパッチインストールは米国の不正の例で言えば
これが、バーコード計算ソフトに対する不正操作の
鍵となっている。つまり不正プログラムが中に入っている。
しかし、これは選管職員はなんら立ち会っておらず
どんなパッチインストールをしたのかも明らかにしていない。
米国の例で言えば、このパッチインストールは
不正計算をしたあとに、自ら不正プログラムを自動消去するプログラムになっている。
そして選管職員には、不正に協力する「寿司友」のようなベテラン職員が
いる。実際、堺市職員が逮捕されたが、あれは氷山の一角。
期日前投票箱を土曜日の夜に誰もしらないときに選管職員は一人で
運んでいる。その人物を調査し明らかにすべし。また
木曜日の夜に中身を入れ替えている場合もある。
どの期日前の会場も、自治体の会場は、機械警備といって
カードさえあれば職員であれば中に入れる。
そしてバーコード票計算ソフトは、時間としては、最初はまともに動いているが
途中から、振り替え計算をし始める。このバーコード票計算ソフトの作成メーカーはOEMで作られている。
このメーカーは、小沢一郎の検察審査会の選定ソフト作成会社と同一の会社である。
ちなみに東京都では、開票時に、開票のチェックだけアルバイトにやらせている。
そしてそのアルバイトは、点呼をせずに、人数だけあえばよいというとんでもないやり方でやっており、
しかもまったく研修をやらない。
そのためアルバイトであり、かつ何の研修もうけないので
その場で「開票のチェック」をしていだけで何かおかしなことがあっても
気づかないし指摘しない。
そして、機械の分類を使って、赤いペンやカラーマジックなどの
票を はじく厳密な設定にしている。つまり、期日前投票箱が
摩り替えられていることを知った有権者が 書き換えられないようにするために
鉛筆ではないような形式で票を書いているわけだがそれを
逆手にとって、すべて はじくようにしている。
そして本来、そのいったん、無効票にはじかれた票は
きちんと候補者や政党の名前が書かれていれば有効票にしなければならない。
しかし選挙の現場では、まったく研修を受けていないアルバイトが
開票チェックをするため、その「機械によって無効票にされた
ものを有効票に戻す」ということをやらずそのまま大量に無効票に
なっている。
加計利権体制が判明<本澤二郎の「日本の風景」(2625) 2017年06月03日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52176354.html
<総指揮官は安倍晋三>
この国の心臓部は、間違いなく激しく揺らいでいるようだ。国民の幸福とは無関係に、身内の利権アサリに狂奔していることが、今回、発覚した森友事件と加計事件で明るみに出た。ソウルやワシントン並みか、それ以上の国家的犯罪である。当時の文科省事務次官の勇気ある告発で、文句なしに、その全容が判明した。「安倍・前川の2回の会談内容が露出すれば、安倍は心臓一突きでお陀仏」と官邸ウオッチャーは指摘する。いうまでもなく、最近では、売国的国家犯罪の総指揮官は安倍晋三だと、すべての国民が理解している。
<行動隊長は菅義偉>
安倍と共に前川証言を、うろたえながら記者会見している菅官房長官が、行動隊長であろう。見事に女房役を果たしてきていることも、間違いのないところである。安倍と菅を偽証罪に問える証人喚問を実施すればいい。
事件の行動隊長は菅というのが、いまや国民の常識になっている。
野党は共謀罪を阻止せよ!こんな悪法は、民主主義国で到底許されない。国民の自由を、根底から奪うものだ。共謀罪と安倍事件は一体関係にある。ここを新聞もよく認識する必要がある。
国民の4割が、まだ共謀罪の真実を知らないことも深刻極まりない。野党と新聞テレビの責任であろう。
<実行部隊は萩生田・木曽ら利害関係者>
加計事件を調べてゆくと、加計と利害関係にある悪者が、実施部隊に参画していることも、くっきりと見えてきた。これも前川文科事務次官(当時)の功績である。
「あることをないとは言えない」と腹をくくった文科官僚の乾坤一滴の勝負は、まだしばらく続く。ドスを突き付けて乾杯していた安倍と菅が、逆にドスを突き付けられている。
「人間は嘘をついてはいけない」という倫理観の前川氏の実践に国民は、敬意をもって眺めている。
加計事件の実行部隊が、なんと加計と関係の深い面々というのも、安倍事件の特徴である。加計が餌をまいた人物を、萩生田や木曽とかを、安倍と菅は実行部隊に配置していた。こんなことは珍しい。3分の2議席のおごりの最たるものだ。
これだけ証拠をさらけ出しても捜査しない日本の検察は、国民から税金泥棒の汚名を着ることになる。「どこまで続くぬかるみぞ」である。新政権は、ソウルに正義を忘れた検察官を研修に出すしかない。キムチを食べれば、覚醒するかもしれない。
<加計事件は文科省包囲網>
加計の獣医学部新設には、文科省をねじ伏せなければ、実現はふかのうである。
加計利権体制は、したがって文科省封じ込めるための包囲網だった。前川攻略が、安倍工作の本丸だった。そこに昭惠までが出しゃばっていたとは、なんとも滑稽である。
ということから、官邸の悪事は前川爆弾のさく裂で吹っ飛んでしまう。ここの理解が、ナベツネや日本会議は、よくわからないらしい。
森友事件では、籠池理事長を英雄にしてしまったが、加計事件では前川氏が英雄である。聞くところによると、前川家は金には困らないという。金で倒れることはない。バーに行ったことで、揺れることなどない。
残るは、中曽根康弘からの説得しかないが、99歳のおいぼれに節を曲げる前川氏ではない。
2017年6月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
森友不正疑惑、加計不正疑惑、レイプもみ消し疑惑にまみれる安倍自民はネトウヨを大量繁殖させている:戦争プロパガンダに長ける悪徳・CIAの傀儡政党に堕しているとみんな気付け! 新ベンチャー革命 2017/6/3(土) 午後 0:20
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36749483.html
・・今の安倍自民は、彼らを傀儡化している旧・米戦争屋CIAの犯罪的な面を真似しているため、安倍自民はドンドン、悪徳化しているのです。・・
忖度で片づけるのか 森友・加計疑獄の“主犯”は安倍夫妻 日刊ゲンダイ 2017年6月3日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206748/1
戦い続けるしかないと腹をくくったのだろう。安倍首相の「腹心の友」、加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛・今治市で進めている獣医学部新設をめぐる疑惑が底ナシになってきた。
コトの経緯のすべてを知る前川喜平前文科次官は、文科省に獣医学部の設置認可を求めて“圧力”をかけていた人物を次々と暴露。次官当時、和泉洋人首相補 佐官が〈総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う〉と発言していたことや、加計学園理事で内閣官房参与だった木曽功氏が面会時に〈獣医学部を設 置する件について、早く進めてほしいのでよろしく〉と迫っていたことを明らかにした。
木曽氏は前川氏の3年先輩の文科省OBで、昨年4月から加計系列の千葉科学大学長も務めている。つまり、ガチガチの利害関係者の身でありながら、OBと いう立場を利用して事務次官に接触し、先輩風を吹かせながら「よろしくね」と便宜を図るよう求めていたわけだ。露骨な口利きであって、ゼネコンに天下りした国交省OBが後輩に入札情報の漏洩を迫る姿と何ら変わらない。
■「忖度」は国家犯罪を隠すインチキの呪文
木曽氏は「圧力をかけるようなことはしていない」と釈明しているが、面会後も、前川氏に2~3回にわたって獣医学部の検討状況を確認し、〈文科省は国家 戦略特区諮問会議が決定することに従えばよい〉とも言い放っていたという。これが圧力じゃなくて、一体何だと言うのか。しかも、木曽氏は朝日新聞の取材に対し、獣医学部新設をめぐる内閣府や文科省の動きについて「巨大な忖度の塊だと思う」と語ったというが、バカも休み休み言ってほしい。
「霞が関官僚は忖度などしません。勝手に判断して問題になれば自分のクビが飛ぶだけですからね。行動する際には、必ず明確な指示が出ているはずで、獣医学部の件も、首相サイドから何らかの命令があって動いていたのは間違いないと思います」(内閣府担当記者)
つまり、木曽氏の「巨大な忖度」発言の真意は、この「呪文」を唱えている限り、問題が大きくなっても安倍首相や官邸には責任が及ばないと思っているのだろう。この期に及んでもごまかし続けているわけだ。だが、加計問題は、親友を厚遇し、国政を私物化した疑獄で罷免された韓国の朴槿恵前大統領のケース以上に悪質なのだ。
獣医学部用地として37億円もの市有地をタダで手に入れ、最大96億円の施設整備費も県・市に負担してもらう――。私立学校が経営費用の一部を地方自治体の税金で肩代わりしてもらうのと同じ。私企業に対する巨額の「利益供与」である。
その加計学園の獣医学部新設にGOサインを出したのは、安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議だ。〈広域的に獣医師を養成する大学の存在しない地域に限り、獣医学部の設置を可能〉と条件を意図的に狭め、加計に決まるように巧みに“誘導”した。そのウラでは、新設に難色を示す文科省に対し、アベ様の ポチと化した腐敗官僚・OBが〈総理のご意向〉という印籠をチラつかせ、陰に陽にプレッシャーをかけていたのである。
安倍首相の妻・昭恵氏が名誉校長に就いていた大阪市の学校法人「森友学園」に8億円も値引きした国有地の売買契約が結ばれていた問題の疑惑も根っこは同じ。これを総理夫妻による「国政の私物化」「行政のねじ曲げ」と言わずに何と言うのか。「忖度」なんて言葉で問題の本質をスリ替え、片付けていいわけがない。元外交官の天木直人氏はこう言う。
「森友、加計問題はそろって国家犯罪と言っていい。忖度の話ではなく、首相による国家権力の乱用なのです。昭恵氏、総理夫人付、前川氏、木曽氏など、すべての関係者を証人喚問するべきであり、今のままだと真相は闇のまま。野党はすべての国会審議を拒否して徹底解明するべきです」
歴代政権の中で最も露骨に敵、味方を区別するのが安倍政権
「(次官の時に)なんで反対しなかったか、不思議でしょうがない」
https://twitter.com/tohohodan/status/870283003393589249/photo/1
1日に出演したニッポン放送の番組収録で、前川前次官をこうコキ下ろした安倍首相。総理大臣がメディアで個人を名指しして“口撃”するのは正気の沙汰とは思えないが、安倍首相の言う通り、仮に前川氏が現職時に反旗を翻していたら、それこそ人格攻撃どころじゃ済まなかっただろう。安倍政権の対韓外交を私的会合で批判し、更迭された森本康敬釜山総領事の人事がいい例だ。
公的な場で批判したのであればともかく、私的会合の発言ですら、政権批判すればクビが飛ぶ。今回の人事は「前川の乱」をこれ以上、霞が関官僚に拡大させない――という官邸の強い姿勢がうかがえる。「官僚はいつも監視している」という政権の“脅し”のメッセージなのだろうが、日本はいつの間に旧ソ連や旧東ドイツのようなスパイ国家になったのか。歯向かう官僚は国家権力を総動員して潰しにかかる一方、安倍首相のお友達は厚遇する。歴代政権の中で、これほど 敵、味方を区別する政権はなかった。
安倍首相と近しい関係といわれる元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に「レイプされた」と会見で訴えた詩織さんの「準強姦事件」も“本質”は同じ。事件を握り潰したと報じられたのは、菅官房長官の秘書官だった警視庁の中村格刑事部長(当時)。現在は共謀罪を担当することになる警察庁組織犯罪対策部長だ。犯罪を平気でもみ消す、と批判されている人権軽視の警察官僚が、犯罪を恣意的につくり出しかねないと懸念されている悪法の責任者に就いているなんて、 これぞ悪夢だ。
■安倍首相が目指しているのは「家産制国家」
20世紀初頭のドイツの社会学者マックス・ウェーバーは、安倍首相の大嫌いな中国を「家産制国家」と称していた。「家」は王朝、「産」は土地や人民を表し、当時の中国は歴代王朝(皇帝)という個人がすべてを支配していると指摘したのだが、政治の私物化が目に余る安倍首相の姿は「家産制国家」を目指しているとしか思えない。このままだと、政権が発表した内容以外はすべて「怪文書」扱いで、少しでも政権批判すれば官僚は更迭、市民は共謀罪で逮捕――なんて世の中が現実になるのだ。安倍首相のご機嫌うかがいに奔走する腐敗官僚が増え、「忖度」なんて言葉でごまかすデタラメ政治がさらに横行するだろう。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「森友、加計、準強姦事件の3つは、どれも安倍政権の問題に直結する重大犯罪です。忖度という言葉遊びで逃さないためにも、野党は一丸となって徹底追及するべき。国民も安倍夫妻による暴政を許してはならないと声を上げる必要があります」
諸悪の根源である“主犯”は目の前にいるのだ。
テロリストに忖度する阿呆 2017-05-30 16:15:17
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12279261024.html
共謀罪。
テロリストにテロリスト認定される
阿呆な仕組み。
中央集権テロ。
医療犯罪テロ。
マスゴミテロ。
警察権力テロ。
司法の職場放棄テロ。
監房腸管の仏頂ずらテロ。
義務教育テロ。
公共私物化テロ。
テロ、テロ、テロ。
この国でテロリストと関わりの無い人間を捜すのは結構難しい。・・
・・ところで、この1週間ほど、重苦しいタガが外れ、マトモな人間の内部告発や真実の暴露が増えてきた。
でも、こんなもんじゃなかろう。
毎日数十から数百、そのうち数千から数万の地雷が爆発する。
そりゃ、そうだ、テロリストの数だけ地雷が爆発する。
そんな中で一番期待するのは警察現場の暴露。
まず、組織内組織(早い話がカルト警官)の摘発。
戦後72年、おかしいなと感じる事件や事件の顛末には120%コイツらが絡んでいる。
現在進行形の案件も警察上層部のいらぬ忖度も真っ黒ケ。
いらぬ忖度警察官僚や上層部のヒトデナシを一人残らず引きずり降ろしてもらいたい。
なぜなら、我々国民はテロリストに包囲されて肩身の狭い思いを強いられているのである。
このままでは主権も剥奪されかねない。
テロリストが共謀罪で非テロリストを捕縛すれば、この国にはテロリストしかいなくなる。
テロリスト ☞ 動物システムに落ちた魂。
要するに人間のクズの溜まり場、血も涙も無いケダモノの王国。
これぞ対照的! 前川前次官が『報ステ』で知性全開した日、安倍首相がヘイトデマ拡散の須田慎一郎のラジオで個人攻撃 リテラ 2017.06.03
http://lite-ra.com/2017/06/post-3214.html
文科省から“援護射撃” 前川氏vs安倍官邸は全面戦争突入 日刊ゲンダイ 2017年6月4日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206749
NEWS23 / 「総理」という安倍晋三のヨイショ本の著者、山口敬之には強姦犯として逮捕状も出ていた、という衝撃的事実を放送 のんきに介護 2017年06月03日 20時30分46秒
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/22ad8b12e3c9d9db48f67ad301c86fe6
http://archives.mag2.com/0000154606/20170603150000000.html
今朝こんな夢を見た。以下は夢の内容である。
官邸が犯罪の巣と化している。
権力は腐敗する。
「昔、浅間山荘、今首相官邸」のようなものだ。
つまり昔は「犯人が浅間山荘に立てこもっていた」のだが
今は「犯人が官邸に立てこもっている」
のである。果たして「官邸の怪人」が逮捕される時は来るのか?
以前、東京地検ナンバー2だった北島副部長が官邸に取り調べに
向おうとしたら、小泉首相の権限(人事権)を使われて突然
解任をさせられて、北島氏は抗議の辞任をしている。
このころから、官僚の人事権をフルにつかっているのである。
もともと「権力」というものは「国民主権」である。
その権力は、国会での多数決で決定される。
それではなぜ国会議員が権力を握っているのか
というとそれは国民から選ばれた存在であるからである。
代議士だからだ。国民を代表して議論をしている。
しかしながら、不○選挙でえらばれた代議士が過半数を占めて
そこで党首を決める選挙でも不○が行われて、
アベが選ばれる。その官邸には、代議士でもなければ
なんでもないような存在が多数 入れられている。
これは明らかに憲法違反である。代議士でもなく
官僚でもない存在が、勝手に官邸で「首相の意向ですよ」
と偽装して 命令を出している。これは違憲違法である。
同様の憲法違反の存在として「民間議員」というものがある。
これは、何も国民からは選ばれてない人物を
勝手に国政に参加させるとんでもない違憲違法の制度である。
憲法違反そのものだ。
今朝、こんな夢を見た。以下は夢の内容である。
<不○W選挙のため衆議院解散へ>大阪からの不○選挙実行担当総務大臣起用を官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)が決定>
前川元文科相事務次官の証言、森友学園問題、そして加計(かけ)学園問題で
窮した 官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)は、最近
ある決断をした。
「衆院解散をして都議選とのダブル不○選挙でこの窮地を打破しよう」
「都議選の6月23日公示、7月2日投開票日にあわせて、衆議院解散をダブル選挙で行う」
「不○選挙で選挙をやることで、「それでもアベ政治は国民が支持していると不○選挙の結果主張できる」
「野党をけちらしてやる」
「ダブル選挙でやれば、選管職員が忙しすぎて、まったくチェックができなくなる。だから不○選挙はダブル選挙に限る。」
都議選では、「都民ファ○ストの会」という、野党に似せた
ニセモノ政党をうまく、浸透させてきた。
「まったく築地市場に残るなんてことは考えていないが、
うまく豊洲市場の汚染問題を主張して あたかも都民の願望を
かなえるかのような正義の仮面をかぶらせてきた。
これで、「民進党の票を都民ファ○ストの会や与党に振り替えて
不○選挙をやってもばれないだろう。」
そのために大阪からあいつを呼んで
総務大臣にしよう。
総務大臣にすれば、選挙管理委員会は、各自治体の
職員だから、どうにでもできる。不正を明らかにしようとする職員がでてきたら
左遷すればよい。
そして、従来やってきた、不正があきらかになるような
「バーコード票をどんなおかしなことがあっても、その場であけて
はならない。」というのを強化しよう。
とにかく、
この状況を打破するには衆院解散して不○のダブル選挙しかない。
○不正選挙は、選挙の一週間前に、選挙メーカーが
メンテナンスと称して、各自治体を訪れる。このときに
暗黒のパッチインストールをする。
このパッチインストールは米国の不正の例で言えば
これが、バーコード計算ソフトに対する不正操作の
鍵となっている。つまり不正プログラムが中に入っている。
しかし、これは選管職員はなんら立ち会っておらず
どんなパッチインストールをしたのかも明らかにしていない。
米国の例で言えば、このパッチインストールは
不正計算をしたあとに、自ら不正プログラムを自動消去するプログラムになっている。
そして選管職員には、不正に協力する「寿司友」のようなベテラン職員が
いる。実際、堺市職員が逮捕されたが、あれは氷山の一角。
期日前投票箱を土曜日の夜に誰もしらないときに選管職員は一人で
運んでいる。その人物を調査し明らかにすべし。また
木曜日の夜に中身を入れ替えている場合もある。
どの期日前の会場も、自治体の会場は、機械警備といって
カードさえあれば職員であれば中に入れる。
そしてバーコード票計算ソフトは、時間としては、最初はまともに動いているが
途中から、振り替え計算をし始める。このバーコード票計算ソフトの作成メーカーはOEMで作られている。
このメーカーは、小沢一郎の検察審査会の選定ソフト作成会社と同一の会社である。
ちなみに東京都では、開票時に、開票のチェックだけアルバイトにやらせている。
そしてそのアルバイトは、点呼をせずに、人数だけあえばよいというとんでもないやり方でやっており、
しかもまったく研修をやらない。
そのためアルバイトであり、かつ何の研修もうけないので
その場で「開票のチェック」をしていだけで何かおかしなことがあっても
気づかないし指摘しない。
そして、機械の分類を使って、赤いペンやカラーマジックなどの
票を はじく厳密な設定にしている。つまり、期日前投票箱が
摩り替えられていることを知った有権者が 書き換えられないようにするために
鉛筆ではないような形式で票を書いているわけだがそれを
逆手にとって、すべて はじくようにしている。
そして本来、そのいったん、無効票にはじかれた票は
きちんと候補者や政党の名前が書かれていれば有効票にしなければならない。
しかし選挙の現場では、まったく研修を受けていないアルバイトが
開票チェックをするため、その「機械によって無効票にされた
ものを有効票に戻す」ということをやらずそのまま大量に無効票に
なっている。
加計利権体制が判明<本澤二郎の「日本の風景」(2625) 2017年06月03日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52176354.html
<総指揮官は安倍晋三>
この国の心臓部は、間違いなく激しく揺らいでいるようだ。国民の幸福とは無関係に、身内の利権アサリに狂奔していることが、今回、発覚した森友事件と加計事件で明るみに出た。ソウルやワシントン並みか、それ以上の国家的犯罪である。当時の文科省事務次官の勇気ある告発で、文句なしに、その全容が判明した。「安倍・前川の2回の会談内容が露出すれば、安倍は心臓一突きでお陀仏」と官邸ウオッチャーは指摘する。いうまでもなく、最近では、売国的国家犯罪の総指揮官は安倍晋三だと、すべての国民が理解している。
<行動隊長は菅義偉>
安倍と共に前川証言を、うろたえながら記者会見している菅官房長官が、行動隊長であろう。見事に女房役を果たしてきていることも、間違いのないところである。安倍と菅を偽証罪に問える証人喚問を実施すればいい。
事件の行動隊長は菅というのが、いまや国民の常識になっている。
野党は共謀罪を阻止せよ!こんな悪法は、民主主義国で到底許されない。国民の自由を、根底から奪うものだ。共謀罪と安倍事件は一体関係にある。ここを新聞もよく認識する必要がある。
国民の4割が、まだ共謀罪の真実を知らないことも深刻極まりない。野党と新聞テレビの責任であろう。
<実行部隊は萩生田・木曽ら利害関係者>
加計事件を調べてゆくと、加計と利害関係にある悪者が、実施部隊に参画していることも、くっきりと見えてきた。これも前川文科事務次官(当時)の功績である。
「あることをないとは言えない」と腹をくくった文科官僚の乾坤一滴の勝負は、まだしばらく続く。ドスを突き付けて乾杯していた安倍と菅が、逆にドスを突き付けられている。
「人間は嘘をついてはいけない」という倫理観の前川氏の実践に国民は、敬意をもって眺めている。
加計事件の実行部隊が、なんと加計と関係の深い面々というのも、安倍事件の特徴である。加計が餌をまいた人物を、萩生田や木曽とかを、安倍と菅は実行部隊に配置していた。こんなことは珍しい。3分の2議席のおごりの最たるものだ。
これだけ証拠をさらけ出しても捜査しない日本の検察は、国民から税金泥棒の汚名を着ることになる。「どこまで続くぬかるみぞ」である。新政権は、ソウルに正義を忘れた検察官を研修に出すしかない。キムチを食べれば、覚醒するかもしれない。
<加計事件は文科省包囲網>
加計の獣医学部新設には、文科省をねじ伏せなければ、実現はふかのうである。
加計利権体制は、したがって文科省封じ込めるための包囲網だった。前川攻略が、安倍工作の本丸だった。そこに昭惠までが出しゃばっていたとは、なんとも滑稽である。
ということから、官邸の悪事は前川爆弾のさく裂で吹っ飛んでしまう。ここの理解が、ナベツネや日本会議は、よくわからないらしい。
森友事件では、籠池理事長を英雄にしてしまったが、加計事件では前川氏が英雄である。聞くところによると、前川家は金には困らないという。金で倒れることはない。バーに行ったことで、揺れることなどない。
残るは、中曽根康弘からの説得しかないが、99歳のおいぼれに節を曲げる前川氏ではない。
2017年6月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
森友不正疑惑、加計不正疑惑、レイプもみ消し疑惑にまみれる安倍自民はネトウヨを大量繁殖させている:戦争プロパガンダに長ける悪徳・CIAの傀儡政党に堕しているとみんな気付け! 新ベンチャー革命 2017/6/3(土) 午後 0:20
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36749483.html
・・今の安倍自民は、彼らを傀儡化している旧・米戦争屋CIAの犯罪的な面を真似しているため、安倍自民はドンドン、悪徳化しているのです。・・
忖度で片づけるのか 森友・加計疑獄の“主犯”は安倍夫妻 日刊ゲンダイ 2017年6月3日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206748/1
戦い続けるしかないと腹をくくったのだろう。安倍首相の「腹心の友」、加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛・今治市で進めている獣医学部新設をめぐる疑惑が底ナシになってきた。
コトの経緯のすべてを知る前川喜平前文科次官は、文科省に獣医学部の設置認可を求めて“圧力”をかけていた人物を次々と暴露。次官当時、和泉洋人首相補 佐官が〈総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う〉と発言していたことや、加計学園理事で内閣官房参与だった木曽功氏が面会時に〈獣医学部を設 置する件について、早く進めてほしいのでよろしく〉と迫っていたことを明らかにした。
木曽氏は前川氏の3年先輩の文科省OBで、昨年4月から加計系列の千葉科学大学長も務めている。つまり、ガチガチの利害関係者の身でありながら、OBと いう立場を利用して事務次官に接触し、先輩風を吹かせながら「よろしくね」と便宜を図るよう求めていたわけだ。露骨な口利きであって、ゼネコンに天下りした国交省OBが後輩に入札情報の漏洩を迫る姿と何ら変わらない。
■「忖度」は国家犯罪を隠すインチキの呪文
木曽氏は「圧力をかけるようなことはしていない」と釈明しているが、面会後も、前川氏に2~3回にわたって獣医学部の検討状況を確認し、〈文科省は国家 戦略特区諮問会議が決定することに従えばよい〉とも言い放っていたという。これが圧力じゃなくて、一体何だと言うのか。しかも、木曽氏は朝日新聞の取材に対し、獣医学部新設をめぐる内閣府や文科省の動きについて「巨大な忖度の塊だと思う」と語ったというが、バカも休み休み言ってほしい。
「霞が関官僚は忖度などしません。勝手に判断して問題になれば自分のクビが飛ぶだけですからね。行動する際には、必ず明確な指示が出ているはずで、獣医学部の件も、首相サイドから何らかの命令があって動いていたのは間違いないと思います」(内閣府担当記者)
つまり、木曽氏の「巨大な忖度」発言の真意は、この「呪文」を唱えている限り、問題が大きくなっても安倍首相や官邸には責任が及ばないと思っているのだろう。この期に及んでもごまかし続けているわけだ。だが、加計問題は、親友を厚遇し、国政を私物化した疑獄で罷免された韓国の朴槿恵前大統領のケース以上に悪質なのだ。
獣医学部用地として37億円もの市有地をタダで手に入れ、最大96億円の施設整備費も県・市に負担してもらう――。私立学校が経営費用の一部を地方自治体の税金で肩代わりしてもらうのと同じ。私企業に対する巨額の「利益供与」である。
その加計学園の獣医学部新設にGOサインを出したのは、安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議だ。〈広域的に獣医師を養成する大学の存在しない地域に限り、獣医学部の設置を可能〉と条件を意図的に狭め、加計に決まるように巧みに“誘導”した。そのウラでは、新設に難色を示す文科省に対し、アベ様の ポチと化した腐敗官僚・OBが〈総理のご意向〉という印籠をチラつかせ、陰に陽にプレッシャーをかけていたのである。
安倍首相の妻・昭恵氏が名誉校長に就いていた大阪市の学校法人「森友学園」に8億円も値引きした国有地の売買契約が結ばれていた問題の疑惑も根っこは同じ。これを総理夫妻による「国政の私物化」「行政のねじ曲げ」と言わずに何と言うのか。「忖度」なんて言葉で問題の本質をスリ替え、片付けていいわけがない。元外交官の天木直人氏はこう言う。
「森友、加計問題はそろって国家犯罪と言っていい。忖度の話ではなく、首相による国家権力の乱用なのです。昭恵氏、総理夫人付、前川氏、木曽氏など、すべての関係者を証人喚問するべきであり、今のままだと真相は闇のまま。野党はすべての国会審議を拒否して徹底解明するべきです」
歴代政権の中で最も露骨に敵、味方を区別するのが安倍政権
「(次官の時に)なんで反対しなかったか、不思議でしょうがない」
https://twitter.com/tohohodan/status/870283003393589249/photo/1
1日に出演したニッポン放送の番組収録で、前川前次官をこうコキ下ろした安倍首相。総理大臣がメディアで個人を名指しして“口撃”するのは正気の沙汰とは思えないが、安倍首相の言う通り、仮に前川氏が現職時に反旗を翻していたら、それこそ人格攻撃どころじゃ済まなかっただろう。安倍政権の対韓外交を私的会合で批判し、更迭された森本康敬釜山総領事の人事がいい例だ。
公的な場で批判したのであればともかく、私的会合の発言ですら、政権批判すればクビが飛ぶ。今回の人事は「前川の乱」をこれ以上、霞が関官僚に拡大させない――という官邸の強い姿勢がうかがえる。「官僚はいつも監視している」という政権の“脅し”のメッセージなのだろうが、日本はいつの間に旧ソ連や旧東ドイツのようなスパイ国家になったのか。歯向かう官僚は国家権力を総動員して潰しにかかる一方、安倍首相のお友達は厚遇する。歴代政権の中で、これほど 敵、味方を区別する政権はなかった。
安倍首相と近しい関係といわれる元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に「レイプされた」と会見で訴えた詩織さんの「準強姦事件」も“本質”は同じ。事件を握り潰したと報じられたのは、菅官房長官の秘書官だった警視庁の中村格刑事部長(当時)。現在は共謀罪を担当することになる警察庁組織犯罪対策部長だ。犯罪を平気でもみ消す、と批判されている人権軽視の警察官僚が、犯罪を恣意的につくり出しかねないと懸念されている悪法の責任者に就いているなんて、 これぞ悪夢だ。
■安倍首相が目指しているのは「家産制国家」
20世紀初頭のドイツの社会学者マックス・ウェーバーは、安倍首相の大嫌いな中国を「家産制国家」と称していた。「家」は王朝、「産」は土地や人民を表し、当時の中国は歴代王朝(皇帝)という個人がすべてを支配していると指摘したのだが、政治の私物化が目に余る安倍首相の姿は「家産制国家」を目指しているとしか思えない。このままだと、政権が発表した内容以外はすべて「怪文書」扱いで、少しでも政権批判すれば官僚は更迭、市民は共謀罪で逮捕――なんて世の中が現実になるのだ。安倍首相のご機嫌うかがいに奔走する腐敗官僚が増え、「忖度」なんて言葉でごまかすデタラメ政治がさらに横行するだろう。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「森友、加計、準強姦事件の3つは、どれも安倍政権の問題に直結する重大犯罪です。忖度という言葉遊びで逃さないためにも、野党は一丸となって徹底追及するべき。国民も安倍夫妻による暴政を許してはならないと声を上げる必要があります」
諸悪の根源である“主犯”は目の前にいるのだ。
テロリストに忖度する阿呆 2017-05-30 16:15:17
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12279261024.html
共謀罪。
テロリストにテロリスト認定される
阿呆な仕組み。
中央集権テロ。
医療犯罪テロ。
マスゴミテロ。
警察権力テロ。
司法の職場放棄テロ。
監房腸管の仏頂ずらテロ。
義務教育テロ。
公共私物化テロ。
テロ、テロ、テロ。
この国でテロリストと関わりの無い人間を捜すのは結構難しい。・・
・・ところで、この1週間ほど、重苦しいタガが外れ、マトモな人間の内部告発や真実の暴露が増えてきた。
でも、こんなもんじゃなかろう。
毎日数十から数百、そのうち数千から数万の地雷が爆発する。
そりゃ、そうだ、テロリストの数だけ地雷が爆発する。
そんな中で一番期待するのは警察現場の暴露。
まず、組織内組織(早い話がカルト警官)の摘発。
戦後72年、おかしいなと感じる事件や事件の顛末には120%コイツらが絡んでいる。
現在進行形の案件も警察上層部のいらぬ忖度も真っ黒ケ。
いらぬ忖度警察官僚や上層部のヒトデナシを一人残らず引きずり降ろしてもらいたい。
なぜなら、我々国民はテロリストに包囲されて肩身の狭い思いを強いられているのである。
このままでは主権も剥奪されかねない。
テロリストが共謀罪で非テロリストを捕縛すれば、この国にはテロリストしかいなくなる。
テロリスト ☞ 動物システムに落ちた魂。
要するに人間のクズの溜まり場、血も涙も無いケダモノの王国。
これぞ対照的! 前川前次官が『報ステ』で知性全開した日、安倍首相がヘイトデマ拡散の須田慎一郎のラジオで個人攻撃 リテラ 2017.06.03
http://lite-ra.com/2017/06/post-3214.html
文科省から“援護射撃” 前川氏vs安倍官邸は全面戦争突入 日刊ゲンダイ 2017年6月4日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206749
NEWS23 / 「総理」という安倍晋三のヨイショ本の著者、山口敬之には強姦犯として逮捕状も出ていた、という衝撃的事実を放送 のんきに介護 2017年06月03日 20時30分46秒
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/22ad8b12e3c9d9db48f67ad301c86fe6