ステーキが食べたい男 ～Big Boy ステーキ肉 & 苺パフェのチケット～

しばらく前に「ステーキが食べたい」と言い続けていたパパ。

パパ「今日だけなんだよな、このチケット。」
ママ「なに？」
パパ「苺パフェ。」
ママ「ふーん、食べに行けばいいじゃん。」
パパ「苺パフェのチケットだけじゃ、使えないんだよ。他の料理も注文しないと。」
ママ「じゃ、ポテトか何か注文すればいいじゃん。」
パパ「一人じゃな～」
ママ「どこのチケット？見せて。」
パパ「ビッグボーイ。」
ママ「…ステーキか。」
パパ「今日までなんだよな～」

ということで、バレエと英語の習い事が終わってから行きました。笑

パパの念願だったステーキ食べましたよ、夜の８時半…笑

それぞれパフェのことを考えながら注文して…

パフェのことを考えながらも結構食べちゃって…

こんなパフェが６個もきて…みんな、ため息つきながら食べました。笑

チケットに踊らされてる感がありますけど、パパのステーキ欲は満たされました。笑

そして、翌日…

ゴロゴロガーリック的なステーキを食べた私のニオイがスゴすぎ。

パパ「うわっ！！！」
ママ「なに？」
パパ「目が覚めた！！！」
ママ「えー、そんなかー」
パパ「食べ過ぎでしょ…」

次の日のニオイがチラリと気になりましたけど、ガーリック半玉をいただきました。

小学校の保護者会、マスクしてもガム食べてもダメでした…欲はコントロールしないとダメです。笑