ぼくは、新しい筆箱が欲しくなった。
ぼく「上も下も開くのがほしい~」
ママ「上も下も開くと、勉強するときに遊んじゃうらしいよ。」
ぼく「遊ばない~」
ママ「じゃあ、作ればいいじゃん。」
ぼく「どうやって?」
ママ「ん~、どうやるんだろ。」
ぼくは、ちょっと考えて…物置から段ボールを持ってきた。
作りはじめたら、なんか…楽しい!
ぼく「まわりは、どうしよっかな~」
ママ「その紙、使っていいよ。」
ママが包装紙をくれたので、ちょっとつけてみた。
うんうん、ぼくだけの筆箱。
たった1つの筆箱。
うんうん、いんじゃな~い!
ぼく「上も下も開くのがほしい~」
ママ「上も下も開くと、勉強するときに遊んじゃうらしいよ。」
ぼく「遊ばない~」
ママ「じゃあ、作ればいいじゃん。」
ぼく「どうやって?」
ママ「ん~、どうやるんだろ。」
ぼくは、ちょっと考えて…物置から段ボールを持ってきた。
作りはじめたら、なんか…楽しい!
ぼく「まわりは、どうしよっかな~」
ママ「その紙、使っていいよ。」
ママが包装紙をくれたので、ちょっとつけてみた。
うんうん、ぼくだけの筆箱。
たった1つの筆箱。
うんうん、いんじゃな~い!
すごいですね〜
ボクも、
すごいですね〜
熊蔵爺さんも、
何でも作られていましたね〜
わたしの自転車
わたしの自動車
創造力という遺伝子
そちらからきてるのね、こういう工作好きは。
面白いね、そういうルーツ。