カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

まんがを読むと…

2015年05月20日 | 兄弟
“としょかん”で“バドミントン”の“まんが”をかりてきた。
もちろん、“バドミントン”がしたくなる。
“あさごはん”をたべると…“バドミントン”。
“がっこう”からかえると…“バドミントン”。

おにいちゃんは“ネット”まで、つくりだす。
おにいちゃんは“あさごはん”がはやい。
おにい 「おい、だれか“バドミントン”やろうぜ。」
おねえ 「まだ、たべてる~」
おにい 「はやく~」
そこで、ママが“あいて(相手)”をした。
ママは“ちゅうがく(中学)”で“バドミントン”をやっていた。
やってたから、できるかというと…そんなことはない。
“うで(腕)”があがらない。
“あし”も…うごかない。
でも、“スマッシュ”した。
おにい 「なに、いまの!」
ママ  「スマッシュ。」
おにい 「やりたい!」
ママ  「ここらへんにきたら、うつの。」
この“スマッシュ”のせいで…
おにいちゃんは“やるきモード”。
ママは“きんにくつう(筋肉痛)”…しかも、なんにちかしてから。
もうすこし、うごかねば…
まだ、まけられん…


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