“かていのゆうべ(家庭の夕べ)”で、“せいしょ(聖書)”のなかの“ことば”をかいた。
パパ 「みんな、キレイにかくんだよ。」
ママ 「あ、“ヒミツ”のもってこよ。」
ママは“ふでペン”をもってきた。
パパ 「あ、ずるい! キレイにみえる!」
おねえ 「うちも!」
ぼく 「くんも!」
けっきょく、みんな“ふでペン”でかきはじめた。
ママ 「あ、“いいこと”かんがえた。ちょっと…」
ぼく 「?」
ママ 「じゃじゃ~ん、“りょうつかんきち(こち亀)”!」
パパ 「にてる~!」
おにい 「すごっ!」
ぼく 「へへっ」
おとうと「ん!」
パパ 「ミニ・かんきち!」
ぼく 「もっと、“ひげ”かいて!」
ママ 「もう、じゅうぶん…でしょ。」
“ふでペン”は、べつのことに…つかわれはじめた。
でも、“キレイ”にかけた…“まゆげ”。
パパ 「みんな、キレイにかくんだよ。」
ママ 「あ、“ヒミツ”のもってこよ。」
ママは“ふでペン”をもってきた。
パパ 「あ、ずるい! キレイにみえる!」
おねえ 「うちも!」
ぼく 「くんも!」
けっきょく、みんな“ふでペン”でかきはじめた。
ママ 「あ、“いいこと”かんがえた。ちょっと…」
ぼく 「?」
ママ 「じゃじゃ~ん、“りょうつかんきち(こち亀)”!」
パパ 「にてる~!」
おにい 「すごっ!」
ぼく 「へへっ」
おとうと「ん!」
パパ 「ミニ・かんきち!」
ぼく 「もっと、“ひげ”かいて!」
ママ 「もう、じゅうぶん…でしょ。」
“ふでペン”は、べつのことに…つかわれはじめた。
でも、“キレイ”にかけた…“まゆげ”。
くんの顔は、人をしあわせにしてくれまーす!
くんの顔は、人をしあわせにしてくれまーす!