カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

おうちカット

2013年11月05日 | 家族
パパの“おともだち”が“おうち”にきて、“かみのけ”を“カット”してくれた!
“おともだち”は、“びようし(美容師)さん”!

びよう 「どんな“かみがた”がいい?」
おにい 「え~、いっていいのかな~」
びよう 「いいよ、おしえて。」
おにい 「…イケメン。」
びよう 「よし、イケメンにしよう!」
おにいちゃんは“うんどうかい”のまえに、“イケメン”にしてもらった。
パパも“カット”してもらって…
パパ  「“おれい”は、“にこみカレー”だから!」
びよう 「“おれい”とか、いいっすよ。」
パパ  「いくらでも、たべて!」
びよう 「かなり、たべますよ~」
“おともだち”の“びようしさん”は、ほんとにガツガツたべて…
おとうとの“のこり”もたべて…
ママ  「だいじょうぶ?」
びよう 「ぜんぜん、だいじょうぶっす!」
ママ  「すごい“たまねぎ”はいってるから、“おなか”ゆるくなるとおもうよ…」
びよう 「だいじょうぶっす!」
こうして、“おともだち”は…かえっていった。
よる、パパにメールがきた。
“おともだち”は、かえってすぐ“トイレ”で“1じかん”すごしたんだって…
おそるべし“たまねぎカレー”…
いや、“たべすぎ”…かな。


料理のレシピ

2013年11月05日 | 兄弟
おねえちゃんと“おりょうりごっこ”することにした。
おねえ 「はい、じゃあ、まず“チョコレート”をいれてください。」
ぼく  「はい、いれました。」

おねえ 「え~っと、つぎに、“バ・レ・ン・タ・イ・ン”をいれてください。」
ぼく  「…はい、いれまいした。」
おねえ 「それから、“あなたに…あげる”をいれてください。」
ぼく  「…ありません。」
おねえ 「そこに、おいてあります。」
ぼく  「あ、はい。」
ママ  「…なにをつくってるんですか?」
おねえ 「あ、これです。」
おねえちゃんは、ママの“イラストしゅう(集)”をみてた。
ママ  「あ、バレンタインですね。」
おねえ 「そうなんです、でも、いわないください。」
ママ  「わかりました。」
おねえちゃんは、ふしぎな“ざいりょう(材料)”をよみあげて…
ぼくは、テキトーにいれといた。
…おいしいのかな、これ。

パパ料理 ~豚の角煮ラーメン(つけ麺)~

2013年11月05日 | 料理
パパは、ラーメンをたべたくなったらしい…
パパ  「きょうのよるは、“かくに(角煮)ラーメンで~す。」
ママ  「やった~! じゃあ、おひるは“かんたん”にしとこう。」
パパは“まえのひ”から、“ぶたにく”をグツグツして…
“たまご”や“しいたけ”も、グツグツして…
“ぶたのかくに(角煮)のラーメン(つけ麺)”をつくってくれた!

ママ  「やわらか~、とけちゃうね~♪」
パパ  「うん、いいね。」
パパとママは、パクパクツルツル…あっというまにペロリ。
ぼくたちは、ゆっくりたべてた…
おにい 「…ちょっと“におい”が。」
ぼく  「くん、“おにく”はいらない。」
パパ  「“ろっかく(六角)”はいってるから…“おとなのあじ”だったか。」
ママ  「いいよ、たべれるモノだけで。」
パパ  「…ママがたべたいんだって。」
ママ  「そんなこと、いってないじゃ~ん♪」
パパ  「ふつう、たべなさい…でしょ。」
ママ  「ムリしなくて、いいよ~♪」
こうして、パパとママは…こどものぶんも、たっぷりたべた。 
“ぶたのかくに(角煮)ラーメン”は、“おみせ”でたべたら“たかい”…だろうな。
“おうち”で、たべれるなんて…“ぜいたく(贅沢)”。
はやく“ぶたのかくに(角煮)”が、わかる“おとこ”にならないと…な。