カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

夏の思い出 ~山梨・森の中の水族館~

2013年08月28日 | 家族
“やまなしのおばあちゃんち”にいくとちゅう、“すいぞくかん”にいった。
“たんすいぎょ(淡水魚)”っていうのが、たくさんいた。

ママ  「“たんすいぎょ(淡水魚)”も、たくさんいると“はくりょく(迫力)”あるね~」
パパ  「けっこう、いるよね~」
“こい(鯉)”と“サメ”が、いっしょにおよいでた。

おにい 「たべられないのかな~」
パパ  「よし、いれてみよう!」
ぼく  「やめて~~~~!」
パパ  「ほら、ほら!」
ぼく  「ギャアアア!」
ぼくは、こわくて“さかな”には…ちかづくの、やめた。
そのかわり、“すいちゅうカメラ”をうごかして…

おにいちゃんを、うつした。
おとうとは、さいごまで“ねっしん(熱心)”にみてた。

ひさしぶりの“かぞくじかん”だった。

ママは“みずのめがみ(水の女神)”で、もりあがってた。

ママ  「みて!“めがみ”~!」
おねえちゃんも、いっしょに“めがみ”してた。
“なつやすみ”は、いろんなことができる。
つぎは…なにをしよっかな?






辛さで、暑さを吹き飛ばせ!

2013年08月28日 | 料理
パパが“からいラーメン”をつくった。
おねえ 「からすぎる~!」
パパ  「あついときは、からいのをたべるといいんだよ。」

おにい 「おれのは、からくない。」
ママ  「ママのも、からくない。」
パパ  「からいところと、からくないところがあるのかな…」
おとうと「…!!」

ママ  「え~、ほんと~?」
おとうと「…!!」
ママ  「うわっ、からっ!」
おとうと「…」

おとうとは、からくても…のみつづけた。
これで“なつ”は、のりきれる…だろう。