running diary

マラソンやロードレースの大会記録や練習で感じたことを徒然なるままに記しております。

能勢一人マラニック

2020-02-23 22:36:27 | Weblog
朝10時過ぎ、自宅マンションを出発。
寒いのでウィンドブレーカーを着てゆっくりスタート。
一庫ダムから田尻の方へ抜ける。
途中一人ランナーに追いついて抜かす。
自分が6分/kmぐらいなので、そのランナーは6分30秒/kmぐらいだろうか。
こちらは心拍数を気にしながら走っているのだがこのぐらいのペースでも145以上に上がってしまう。
一庫ダムを出たら抜かしたランナーは折り返すだろうと思っていたら、まだついて来る。
「山空海温泉」を過ぎたら右折して大ケヤキの方へ行くか折り返すだろうと思っていたらまだついて来る。
下田尻の交差点で小休止していると手前の交番の辺りであのランナーを発見。
慌てて北上する。
能勢高校の辺りで振り返って見たがさすがについて来ていなかった。
おそらく名月峠の方へ左折したのだろう。
こちらはまだ車の侵入できない逢坂峠へ向かう。
上りは心拍数が165~170まで上がるので歩いたり走ったりを繰り返しながら、下りは快調に走る。
それでも元気な時なら3分台/kmで走るのだが、5分/kmが精いっぱいだ。
山辺口の三差路を左折し能勢ボックスを通過し能勢開発手前のファミマで給食をとる。
HOTEL GENの先は1月に工事中で通れなかったが、道路は完成しているようだったので通過する。
再び一庫ダムの湖岸を走る。
ダム湖の水は冬だからか、かなり少なくなっている。
解体中の旧川西市ごみ焼却場の坂をほぼ歩いて登り、日生中央までの下りを快調に走る。

走行距離31km。
2月月間走行距離:216km。