千葉束と猿肉 2019年07月21日 | 幕末グルメ 千葉さなの後継者であり豊後口後続警視隊として戦った千葉束警部補への取材記事「千葉の名灸」には、猿の群れが陣営に迫ってきたので一斉射撃をして七十八頭を射止め、「猿を調理して思儲けぬ好下物に供したり」との記載があります。 それを読んで以降一度味わってみたかった猿肉を、米とサーカスダービー通り店で食べてきました。 串焼きでいただきましたが、臭みがなく歯ごたえがありました。 解体時の写真を見せてもらいましたが、ショッキングな画像でした。 « 湯の鶴温泉と坂本龍馬と喜多... | トップ | 勝海舟の記念館 »
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