ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ・花盛り

昨年の教訓から今度こそ・・・
春咲いた後に枝を短く切り詰めておいたら、
上向きのスプレー咲き～わ－い

昨年は花摘み時に枝を長めに残したら、
花の重みで垂れ下がったり
倒れそうで何度も支柱追加で手がかかりました

今度はこんなに返り咲いてもしっかり枝が支えてくれていま～す

失敗と試行錯誤の繰り返しで、
徐々に楽な管理のコツが身についていく気がします。

始めたばかりで大変な思いをしている方！
反省しながら努力すれば
そのうち慣れて手入れが楽しくなる日が必ずやってきますよ
それまで頑張って下さいね～

　

　

コルデス・マジェンタ

あまりにもいっぱい咲いていたので再びご紹介

独特な色合いでアンティークな感じです。

　

ELLE・ｐａｒｔ２

今度は、横へーーーならえっ！
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アレンジ

今回は、アメリカンクラシックスタイルの
バーティカル(垂直という意味)をテーマに習いました。

トライアングルの時と同じようなアウトラインの挿し方でした。
隅っこはシャープにするのでつぼみを選んで。
花は上向き＆フォーカルから広がるように・・というイメージで。
配られた枝の中から
挿す場所に適した枝や花を探すのって、むずかし～～～

アメリカンクラシックは決められたラインと面を正確に作りますが、
ヨーロピアンは、アメリカンで学んだことを活かして
自分でデザインして挿すんだそうです。
ヨーロピアンは次期のステップですが・・・