毎年おおみそかは(テレビの無い我が家では)何をするかと言うと、「今年の我が家の十大ニュース!」を決定。その後、新年の目標を決めます。
まず手帳を見ながら今年はこんなことがあったね、、と、主な出来事をいろいろ書き出して、その後その中から「オーリングテスト」で十大ニュースを決めるのです。
この「オーリングテスト」で決めるというところがミソで、これが意外性があって面白いのです。
例えば今年はまず何と言っても恵那での展示会か、「宇宙画」の完売が第1位に来るだろう、、と予想していたのですが、トップは「金環食」でした!
そして展示会は5番目で、4番目に選ばれたのは「テレパスアート」が15周年☆を迎えたことです。
(こんなに長く続けて来られたのも、ほんとうに皆様のご愛顧のたまものと深謝申し上げます)
6番目には「ブログ」が入りました☆
2012年の年初から始めたブログもおかげさまでたくさんのご愛読をいただき、無事一周年♪を迎えることが出来、心から感謝です。
2013年も続けますので、どうぞこれからも末永くご愛読をお願い致します。
さて、そういうわけで来年の目標も(オーリングテストで)すでに5つ決まったのですが、、。
その3番目について話し合っていた時に、たまたま余談で、私が『伊豆=IZU と恵那=ENA ってどちらもひらがなの読み方が2文字で、ローマ字では3文字だね。ほかには伊賀=IGAもそうだね。でも滋賀はSIGAとローマ字では4字になるから、ちょっと違うね、、』云々と、不思議に思って私たちに深い縁のある土地の話をしていると、相棒が『三重=MIEもあるよ』と言ったので、そこから、『三重というと・・そうか、やっぱりお伊勢さん(=ISE)なのかな!?』などと二人で盛り上がり、話はどんどんと広がっていき、『恵那では来年はどんなことをするのかなあ・・』という話題になりました。
そして先日の展示会ではあまり音が出なかったので、「これからはケーナをもっと練習する!」と相棒が神妙な顔で言ったのです。
それなら「恵那でケーナだね♪」と、3つ目の目標を紙に書いたのですが、その文字を見てびっくり!
「ENAでQUENA」ってまるで「語呂合わせ」のようにぴったり韻が重なるではありませんか!?
もしかして、恵那で展示会を開いたのはこのためだったのでしょうか!?
実は彼の持っているケーナは不思議なケーナで、ちゃんとした心で向き合わないと音が出ないのです。
それで、彼曰く「ENAがEGOになるとNGってことだね」 と。
つまり「自意識過剰」では無く、純粋な心で無心に吹く♪ということです。
EGOからECOへ。さらにはエコー(こだま/共鳴=レゾナンス)へと広がり、響き合っていくということが、どうやらアズミックアートの来年の主な目標になりそうです。
このレゾナンス(「共鳴/共振」)については、実は二人で「エクトン」(リチャード・ラビンさん)の個人セッションを受けた時に、彼が音楽について尋ねたら、返って来た答えがそれだったのです。
そして、「音楽についてはなかなかいいものが出来ています」と言ってもらったのです♪
それは私たちがまだ大阪に住んでいた頃(十年以上も前)のこと?だったと思います。
その時はすぐにはピンと来なかったのですが、今回の恵那の展示会の「交流会」において、二人で作詞作曲した歌を恥ずかしながら初めてお披露目し、そのことの意味がやっとわかった気がしました。
エクトン(リチャード・ラビンさん)、通訳のチャンパックさんにも本当に感謝☆です。
また、たまわーるどのたまさんにも励ましていただき、新しいチャレンジへの大きな勇気をいただきました。
いつも心あたたまる素敵なエピソードやエールを掲載していただき、本当にありがとうございます♪
皆様におかれましても新年が素晴らしいスタートの「チャレンジ」の年☆となりますよう、
心よりお祈りしています。
まず手帳を見ながら今年はこんなことがあったね、、と、主な出来事をいろいろ書き出して、その後その中から「オーリングテスト」で十大ニュースを決めるのです。
この「オーリングテスト」で決めるというところがミソで、これが意外性があって面白いのです。
例えば今年はまず何と言っても恵那での展示会か、「宇宙画」の完売が第1位に来るだろう、、と予想していたのですが、トップは「金環食」でした!
そして展示会は5番目で、4番目に選ばれたのは「テレパスアート」が15周年☆を迎えたことです。
(こんなに長く続けて来られたのも、ほんとうに皆様のご愛顧のたまものと深謝申し上げます)
6番目には「ブログ」が入りました☆
2012年の年初から始めたブログもおかげさまでたくさんのご愛読をいただき、無事一周年♪を迎えることが出来、心から感謝です。
2013年も続けますので、どうぞこれからも末永くご愛読をお願い致します。
さて、そういうわけで来年の目標も(オーリングテストで)すでに5つ決まったのですが、、。
その3番目について話し合っていた時に、たまたま余談で、私が『伊豆=IZU と恵那=ENA ってどちらもひらがなの読み方が2文字で、ローマ字では3文字だね。ほかには伊賀=IGAもそうだね。でも滋賀はSIGAとローマ字では4字になるから、ちょっと違うね、、』云々と、不思議に思って私たちに深い縁のある土地の話をしていると、相棒が『三重=MIEもあるよ』と言ったので、そこから、『三重というと・・そうか、やっぱりお伊勢さん(=ISE)なのかな!?』などと二人で盛り上がり、話はどんどんと広がっていき、『恵那では来年はどんなことをするのかなあ・・』という話題になりました。
そして先日の展示会ではあまり音が出なかったので、「これからはケーナをもっと練習する!」と相棒が神妙な顔で言ったのです。
それなら「恵那でケーナだね♪」と、3つ目の目標を紙に書いたのですが、その文字を見てびっくり!
「ENAでQUENA」ってまるで「語呂合わせ」のようにぴったり韻が重なるではありませんか!?
もしかして、恵那で展示会を開いたのはこのためだったのでしょうか!?
実は彼の持っているケーナは不思議なケーナで、ちゃんとした心で向き合わないと音が出ないのです。
それで、彼曰く「ENAがEGOになるとNGってことだね」 と。
つまり「自意識過剰」では無く、純粋な心で無心に吹く♪ということです。
EGOからECOへ。さらにはエコー(こだま/共鳴=レゾナンス)へと広がり、響き合っていくということが、どうやらアズミックアートの来年の主な目標になりそうです。
このレゾナンス(「共鳴/共振」)については、実は二人で「エクトン」(リチャード・ラビンさん)の個人セッションを受けた時に、彼が音楽について尋ねたら、返って来た答えがそれだったのです。
そして、「音楽についてはなかなかいいものが出来ています」と言ってもらったのです♪
それは私たちがまだ大阪に住んでいた頃(十年以上も前)のこと?だったと思います。
その時はすぐにはピンと来なかったのですが、今回の恵那の展示会の「交流会」において、二人で作詞作曲した歌を恥ずかしながら初めてお披露目し、そのことの意味がやっとわかった気がしました。
エクトン(リチャード・ラビンさん)、通訳のチャンパックさんにも本当に感謝☆です。
また、たまわーるどのたまさんにも励ましていただき、新しいチャレンジへの大きな勇気をいただきました。
いつも心あたたまる素敵なエピソードやエールを掲載していただき、本当にありがとうございます♪
皆様におかれましても新年が素晴らしいスタートの「チャレンジ」の年☆となりますよう、
心よりお祈りしています。