皆さま 昨夜の中秋の名月はいかがでしたか？
私は団地の屋上で夜景を眺めながらワイワイガヤガヤ、、
賑やかなご近所の住民の皆さんのお仲間に入れていただいて、
満月が顔を出したり、雲に隠れたりする度に歓声を挙げながら♪
おかげさまで愉しく過ごすことが出来ました。
似たような感性を持った人たちや価値観の近い仲間と共に居られるって幸せですね。
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さて、お待ちかね。いよいよ今年で10周年を迎える「シニア女性映画祭」。
コロナに負けず、恒例の会場すてっぷホール（豊中）にて来月開催予定です！！
詳細は下記リンクサイトのチラシをご覧ください。
⭐︎ 10周年記念 このつながりを力に
シニア女性映画祭・大阪2021
2021.10.29（金）〜30(土） すてっぷホール（定員77人）
主催「波をつくる女たち」シスターウェイブ
今年のテーマは「年を取ることは美しい！」
若い人も必ず年を取ります♪（笑）
その時に「この映画を観ていてよかったな♡」と思えるような作品ばかりですので、
年齢に関係無く、興味のある方はどなたもぜひともご来場ください♪
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私のお勧め作品は
10/29(金）13:30開場
関久子さん生誕120年記念
「大老女 ー 関久子さん」
監督 伊藤えり子
ドキュメンタリー/28分/1996/日本
前売り800円 当日1000円 （各プログラム 入れ替え制）
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1901年生まれの平和運動家 関久子は、敗戦後大阪で婦人民主クラブの結成に尽力し、1970年に能勢ナイキ基地反対闘争に加わるかたわら、その地の休耕田を借り
薬草と野菜を育て始める。
後継者である（このドキュメントの）製作者は、「関さんが元気なうちに形にして
感謝を伝えたい」との想いで、95歳で亡くなる晩年10年間を記録した。
[監督紹介]
1951年山形県生まれ。1985年に2年半の渡米より帰国。関久子さんに野草を学ぶ。
1087年大阪能勢町に「べにばな野草園」を開き、その後、山形に移り、野草茶や
入浴剤、ドクダミ水などを作っている。
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同時に上映される「私と関久子さん」（インタビュー /10分/2021/ シニア女性映画祭）の中には、何と！私の知り合いの人たちが何人か出演しているといううわさ。
まだ今編集中！？らしいのですが（笑）これは何としても見逃せません！！
監督の伊藤えり子さんには私もお目にかかったことがあり、野草茶を取り寄せて飲んだり、野草の化粧水なども使ったことがあります♪
今回、山形からはるばる来られる彼女のトークもあり、とっても愉しみです♡
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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございました。
明日（９/23）は秋分ですね。
９月下旬〜10月初旬にかけては奈良に住む旧友の陶展もあります。
また後日ブログでもご紹介したいと思います。
氣持ちの好い秋晴れの続く日々、皆さまそれぞれ存分にお楽しみくださいね♪
