☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

再発見!無限マーク∞ の意味 (鳴海周平さんの説)

2021-09-17 | ちょっと不思議な話

昨日ご紹介した本『1分間ヒーリング』から知ったことです。

「アースヒーラー」でもある著者の鳴海周平さんは、2012年〜2016年の4年間の「祈りの旅」を通して

訪ねた先で「エネルギースポット」が次々と開いていく様子を確認されたそうです。

このような「別次元とをつなぐスポット」が開くということは、

これまでとは違ったエネルギーが地球に降り注ぐことも意味しているそうです。

鳴海さんはこの本の中でそれを「携帯電話の新しい基地局が建った」というイメージで説明されています。

また、詳細は本を読んでいただくとさらによくわかると思いますが、

「平成」の天皇の退位と「令和」という新元号についても自説を述べておられます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

令=0(レイ・ゼロ)

和=輪(わ・マル)

どちらも◯。

そしてこの2つの○がくっついて、無限大の形になった


次にたくさんの人像(ひとがた)があらわれ、全員の胸のあたりに、

その無限大のマークがくるくるとまわっているという

そんなイメージが鳴海さんには視えたそうです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

平成は「場所の岩戸」が開き

令和は「ひとの岩戸」が開く


一人ひとりが自分の中にある「無限大の可能性(神性)」に氣づく時代

であり、パワースポットは外側にあるのではなく、

自分自身の内にあることに氣づく時代。


「令和」という元号には、そんな言霊と音霊が示されていることを

直感したと、鳴海さんはそんなふうに書かれています。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

阪神淡路大震災がきっかけで、当時突然に描いた線描画(原画)の中にも

無限マーク∞ が描かれた絵がたくさんあります。


さとうみつろうさんの新刊も「0 Rei (レイ)」(上下)というタイトルになって

いるようですが、これは偶然なのでしょうか。。


いずれにしても、場所(外)からひと(内)へ。。

という時代の変化は大変興味深く、なるほどとうなづかされる面があります。

いろいろ実感することも多く、それをうまく自分の言葉に出来ないのがもどかしいですが、

さまざまな変化の中に「あぁ、そういうことなのか。。」と氣づかされることも

あって、そういう発見が出来た時はとてもうれしいものですね。

この『1分間ヒーリング』を読んで、貴重なヒントが得られてよかったです♪

素晴らしい本を書いてくださった鳴海周平さんに心から感謝です♡

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、例えば、、私の場合は最近こんな変化を感じています。。


この続きは長くなりますので、また次回に。。(笑)

お忙しい中、本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます。

皆さまの「氣づき」についてもぜひ教えていただけたら幸いです♪

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする