昨日ご紹介した本『1分間ヒーリング』から知ったことです。
「アースヒーラー」でもある著者の鳴海周平さんは、2012年〜2016年の4年間の「祈りの旅」を通して
訪ねた先で「エネルギースポット」が次々と開いていく様子を確認されたそうです。
このような「別次元とをつなぐスポット」が開くということは、
これまでとは違ったエネルギーが地球に降り注ぐことも意味しているそうです。
鳴海さんはこの本の中でそれを「携帯電話の新しい基地局が建った」というイメージで説明されています。
また、詳細は本を読んでいただくとさらによくわかると思いますが、
「平成」の天皇の退位と「令和」という新元号についても自説を述べておられます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
令=0(レイ・ゼロ)
和=輪(わ・マル)
どちらも◯。
そしてこの2つの○がくっついて、無限大の形になった
次にたくさんの人像(ひとがた)があらわれ、全員の胸のあたりに、
その無限大のマークがくるくるとまわっているという
そんなイメージが鳴海さんには視えたそうです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
平成は「場所の岩戸」が開き
令和は「ひとの岩戸」が開く
一人ひとりが自分の中にある「無限大の可能性(神性)」に氣づく時代
であり、パワースポットは外側にあるのではなく、
自分自身の内にあることに氣づく時代。
「令和」という元号には、そんな言霊と音霊が示されていることを
直感したと、鳴海さんはそんなふうに書かれています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
阪神淡路大震災がきっかけで、当時突然に描いた線描画(原画)の中にも
無限マーク∞ が描かれた絵がたくさんあります。
さとうみつろうさんの新刊も「0 Rei (レイ)」(上下)というタイトルになって
いるようですが、これは偶然なのでしょうか。。
いずれにしても、場所(外)からひと(内)へ。。
という時代の変化は大変興味深く、なるほどとうなづかされる面があります。
いろいろ実感することも多く、それをうまく自分の言葉に出来ないのがもどかしいですが、
さまざまな変化の中に「あぁ、そういうことなのか。。」と氣づかされることも
あって、そういう発見が出来た時はとてもうれしいものですね。
この『1分間ヒーリング』を読んで、貴重なヒントが得られてよかったです♪
素晴らしい本を書いてくださった鳴海周平さんに心から感謝です♡
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
さて、例えば、、私の場合は最近こんな変化を感じています。。
この続きは長くなりますので、また次回に。。(笑)
お忙しい中、本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます。
皆さまの「氣づき」についてもぜひ教えていただけたら幸いです♪