もう常識になっている地球温暖化の原因は炭酸ガスだと言われていますが、これは一部の科学者(気象学者)がデータを捏造したものです。
地球物理学者の常識から見れば、異論続出なのです。
しかし、悪玉は炭酸ガスであるとの間違った常識がまかり通っています。
地球の歴史からみても、過去温暖化と寒冷化の大きな繰り返しをしたのです。そして温暖化の時期には人間はいないので炭酸ガスの増加はなかったのです。
また炭酸ガスは植物が取り込みつつ人間に必要な酸素を生み出すものです。炭酸ガスが増えれば植物も増えるし酸素も増えるのです。地球の生命の循環を活発にすることなのです。
本当の原因は宇宙に漂う電磁波の帯(目にみえないから望遠鏡で確認できない)に地球が入り込んであたかも電子レンジの中にいる状態になっているのです。従って、あと数年でこの帯から抜け出すと寒冷化になります。もちろん炭酸ガスには地球を温室する効果はありますから、現在血眼になって炭酸ガスをへらせば、次の寒冷化はさらに厳しいものになります。
経済の方からみれば、炭酸ガスは発展に伴って増加するものです。炭酸ガスの生成を減らすことは、先進国にとっては現在の便利な生活を原始生活(エネルギ-を使わない木材を燃やすのみ)に戻すことであり、開発途上国にとっては発展すること相成らんであります。
アメリカに近代文明を拒否したアーミッシュという集団が特定の地域で生活しています。電気もなく車は馬車です。ここでは炭酸ガス生成は木を燃やすだけに限られるでしょう。彼らの生活を目標にするのですか?
炭酸ガスを減らせと主張するならば、このような生活を率先しており、他の人へも啓蒙しなければと世界に働きかけている人ならば、説得力があるでしょうけれど、彼らは炭酸ガスとは言わず、近代文明を否定するのです
炭酸ガスを減らそうと主張するバカな首相が、母からの法外な金で近代文明を堪能している立場で、聴衆が集まった会場に照明や空調で電気を使い、TVで放映すると見る側でも電気を使います。電気も炭酸ガスを使っているのです。原発といえども燃料にする前段階で(掘削、運搬、保管など)化石燃料を使うのです。
現在の炭酸ガスを沢山生成する(近代文明)自分の生活を守りながら、他人ばかりに強要するのは、本当に身勝手な意見です。
地球物理学者の常識から見れば、異論続出なのです。
しかし、悪玉は炭酸ガスであるとの間違った常識がまかり通っています。
地球の歴史からみても、過去温暖化と寒冷化の大きな繰り返しをしたのです。そして温暖化の時期には人間はいないので炭酸ガスの増加はなかったのです。
また炭酸ガスは植物が取り込みつつ人間に必要な酸素を生み出すものです。炭酸ガスが増えれば植物も増えるし酸素も増えるのです。地球の生命の循環を活発にすることなのです。
本当の原因は宇宙に漂う電磁波の帯(目にみえないから望遠鏡で確認できない)に地球が入り込んであたかも電子レンジの中にいる状態になっているのです。従って、あと数年でこの帯から抜け出すと寒冷化になります。もちろん炭酸ガスには地球を温室する効果はありますから、現在血眼になって炭酸ガスをへらせば、次の寒冷化はさらに厳しいものになります。
経済の方からみれば、炭酸ガスは発展に伴って増加するものです。炭酸ガスの生成を減らすことは、先進国にとっては現在の便利な生活を原始生活(エネルギ-を使わない木材を燃やすのみ)に戻すことであり、開発途上国にとっては発展すること相成らんであります。
アメリカに近代文明を拒否したアーミッシュという集団が特定の地域で生活しています。電気もなく車は馬車です。ここでは炭酸ガス生成は木を燃やすだけに限られるでしょう。彼らの生活を目標にするのですか?
炭酸ガスを減らせと主張するならば、このような生活を率先しており、他の人へも啓蒙しなければと世界に働きかけている人ならば、説得力があるでしょうけれど、彼らは炭酸ガスとは言わず、近代文明を否定するのです
炭酸ガスを減らそうと主張するバカな首相が、母からの法外な金で近代文明を堪能している立場で、聴衆が集まった会場に照明や空調で電気を使い、TVで放映すると見る側でも電気を使います。電気も炭酸ガスを使っているのです。原発といえども燃料にする前段階で(掘削、運搬、保管など)化石燃料を使うのです。
現在の炭酸ガスを沢山生成する(近代文明)自分の生活を守りながら、他人ばかりに強要するのは、本当に身勝手な意見です。