理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2448.html ひだまり 今は古事記に夢中!さんより
転載、させていただいた記事です
「本当に怖い反皇室ブログの実態」 ⑤ たとえあなたが反皇室のつもりでなくても、皇室への疑問や不信を少しでも「発信」することは、「皇室不信の拡散」に協力することになり、「皇室解体」に加担することになります。
(※これは2015.6 に出した記事を追記編集して再投稿したものです。)
本当に怖い皇統保守を装った皇室批判ブログの実態
本当に皇室を思い、
皇后陛下や東宮妃批判の情報を信じ、拡散している方々へ!!
巷(ネット)に広がる皇室、皇族(外戚)に対する批判や「懸念」情報を信じて、
皇室への不信を抱き始めている方へ。
あなたが日本人として日本に生まれ落ちたことに対して、
それがどれほど奇跡的なことか、
どれほどの有難い、幸運なことであるか、ということについて、
今一度、思いを馳せ、噛みしめてみてください。
もし、それにピンとこなければ、
まずそこから、
日本人とは何か、
日本人と皇室とのつながりとは何かを知って
日本人として生まれ、生きてこられた意味と意義に気づいてください。
そして、その上で、
その澄んだ心で、
どうか、これから語ること、前の関連記事等を、
この先の言葉を聞いてください。
今、日本は長い呪縛からやっと解き放たれようとしています。
が、
それを容認できないものたちが、
日本を呪い続けたいものたちが、
日本人の真の覚醒を阻むために、
日本人が日本人であるゆえんである、
日本人が日本人として最も必要とする、
最も大切な、 最も尊いもの、
すなわち
日本人の皇室への信頼と絆
それを奪おうと躍起になって、すさまじい執念で
「日本人が信じやすい心理作戦」を遂行しています。
それが、
「皇室を思うゆえ、皇室を心配しているがゆえの特定の皇族批判や外戚批判」 や、
「皇室の未来を心配するがゆえの未来の天皇批判(排斥)」 が 国民に許されると、
それが国民の当然の権利だと思い込んでいる、
またはそう思い込ませようとしている言論、
すなわち、
「国民自らが天皇や皇族の気に入らないことを批判し糾弾することが
皇室や日本の未来のためになる」
などと言う、
極めて思慮浅い、かつ、極めて危険な妄想を
「信じさせようとしている言論(皇室批判ブログやツイッター)」 です。
あなたは、それに引っ掛かっていませんか?
あなたの中に芽生えた「微かな皇室不信」は、
そんな 言論によって芽生えさせられたものではありませんか?
あなたが聞いた(見た)「皇室不信を植え付けた言論」について、
その虚言の一個一個について、
正当に、徹底的に検証し、論破したところがあります。
どうぞ、そこをじっくりお読みになってから、もう一度、
どちらの言い分が正しいか、
どちらの考え方が日本人として正しいか、今一度再考してみてください。
「憲法一条の会 検証」 http://1-jo.info/kensho.html
もう一度言います。
あなたが日本人として日本に生まれ落ちたことに対して、
それがどれほど奇跡的なことか、どれほどの有難い、幸運なことであるか、
ということについて、今一度、思いを馳せ、噛みしめてください。
そして、その上で、
どうか、これから語ること、前の関連記事をお読みください。
日本人として生まれ、生きてこられた、その澄んだ心で、
どうか、この先の言葉を聞いてください。
日本人は長い間「呪われていた」ことに気づきませんでした。
それにやっと大勢が気づき始め、それが解き放たれようとしている今、
われわれは「新たな呪い」をかけられようとしているのです。
つまり、
日本人を呪いたい者たちが、日本に呪いをかけているのです。
「日本人が皇室を信じなくなる」という 最悪の呪いを。
だからどうか、気をつけてください。
あなたが疑惑や不信を感じたことをちょっとでもどこかに「つぶやいた」としたら、
それが、ずっとどこかで拡散され続け、
それがどのように利用され、どのような結果を招いてしまうのかを。
どうか気をつけてください。
たとえあなたが反皇室のつもりでなくても、
少しでも皇室への疑問や不信を「発信」する
(どこかに書き残す)ことは、
反皇室(敵国)が画策している
「皇室不信の拡散」に協力することになり、
「皇室(国体)解体」に加担することになるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
依然出した
「本当に怖い反皇室ブログの実態」シリーズの④
~「浅田選手応援ブログ」を装って実は「反皇室」「皇室解体」へと導くブログにご用心!!
にコメントされた読者さまからのご意見と、
それに対するわたしの返事をここに転載してみました。
本当に怖い皇統保守を装った皇室批判ブログの実態
本当に皇室を思い、
皇后陛下や東宮妃批判の情報を信じ、拡散している方々へ!!
巷(ネット)に広がる皇室、皇族(外戚)に対する批判や「懸念」情報を信じて、
皇室への不信を抱き始めている方へ。
あなたが日本人として日本に生まれ落ちたことに対して、
それがどれほど奇跡的なことか、
どれほどの有難い、幸運なことであるか、ということについて、
今一度、思いを馳せ、噛みしめてみてください。
もし、それにピンとこなければ、
まずそこから、
日本人とは何か、
日本人と皇室とのつながりとは何かを知って
日本人として生まれ、生きてこられた意味と意義に気づいてください。
そして、その上で、
その澄んだ心で、
どうか、これから語ること、前の関連記事等を、
この先の言葉を聞いてください。
今、日本は長い呪縛からやっと解き放たれようとしています。
が、
それを容認できないものたちが、
日本を呪い続けたいものたちが、
日本人の真の覚醒を阻むために、
日本人が日本人であるゆえんである、
日本人が日本人として最も必要とする、
最も大切な、 最も尊いもの、
すなわち
日本人の皇室への信頼と絆
それを奪おうと躍起になって、すさまじい執念で
「日本人が信じやすい心理作戦」を遂行しています。
それが、
「皇室を思うゆえ、皇室を心配しているがゆえの特定の皇族批判や外戚批判」 や、
「皇室の未来を心配するがゆえの未来の天皇批判(排斥)」 が 国民に許されると、
それが国民の当然の権利だと思い込んでいる、
またはそう思い込ませようとしている言論、
すなわち、
「国民自らが天皇や皇族の気に入らないことを批判し糾弾することが
皇室や日本の未来のためになる」
などと言う、
極めて思慮浅い、かつ、極めて危険な妄想を
「信じさせようとしている言論(皇室批判ブログやツイッター)」 です。
あなたは、それに引っ掛かっていませんか?
あなたの中に芽生えた「微かな皇室不信」は、
そんな 言論によって芽生えさせられたものではありませんか?
あなたが聞いた(見た)「皇室不信を植え付けた言論」について、
その虚言の一個一個について、
正当に、徹底的に検証し、論破したところがあります。
どうぞ、そこをじっくりお読みになってから、もう一度、
どちらの言い分が正しいか、
どちらの考え方が日本人として正しいか、今一度再考してみてください。
「憲法一条の会 検証」 http://1-jo.info/kensho.html
もう一度言います。
あなたが日本人として日本に生まれ落ちたことに対して、
それがどれほど奇跡的なことか、どれほどの有難い、幸運なことであるか、
ということについて、今一度、思いを馳せ、噛みしめてください。
そして、その上で、
どうか、これから語ること、前の関連記事をお読みください。
日本人として生まれ、生きてこられた、その澄んだ心で、
どうか、この先の言葉を聞いてください。
日本人は長い間「呪われていた」ことに気づきませんでした。
それにやっと大勢が気づき始め、それが解き放たれようとしている今、
われわれは「新たな呪い」をかけられようとしているのです。
つまり、
日本人を呪いたい者たちが、日本に呪いをかけているのです。
「日本人が皇室を信じなくなる」という 最悪の呪いを。
だからどうか、気をつけてください。
あなたが疑惑や不信を感じたことをちょっとでもどこかに「つぶやいた」としたら、
それが、ずっとどこかで拡散され続け、
それがどのように利用され、どのような結果を招いてしまうのかを。
どうか気をつけてください。
たとえあなたが反皇室のつもりでなくても、
少しでも皇室への疑問や不信を「発信」する
(どこかに書き残す)ことは、
反皇室(敵国)が画策している
「皇室不信の拡散」に協力することになり、
「皇室(国体)解体」に加担することになるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
依然出した
「本当に怖い反皇室ブログの実態」シリーズの④
~「浅田選手応援ブログ」を装って実は「反皇室」「皇室解体」へと導くブログにご用心!!
にコメントされた読者さまからのご意見と、
それに対するわたしの返事をここに転載してみました。
続きます
関連記事
(。-`ω-)ここのとこの皇室関係の貶め、日本国への冒涜と同じ。
。