画像ファイルにはいろいろな形式があることまではだれでも知っているでしょう。
それぞれの性質をはっきり認識しているかどうか、使い分けが最適なのかどうか、それにはちょっと怪しいところらありそうです。
画像ファイルの違いの説明動画がありました。
画像ファイルにはいろいろな形式があることまではだれでも知っているでしょう。
それぞれの性質をはっきり認識しているかどうか、使い分けが最適なのかどうか、それにはちょっと怪しいところらありそうです。
画像ファイルの違いの説明動画がありました。
知識の得方は人それぞれです。
うっかりユーザーの浅知恵は、名前どおりのいい加減なお勉強方式によるものですから、知ったつもりわかったつもりのことがほとんどです。
人に説明して一度でわかってもらえるような話ができれば、その人の知識はほんものと言えるでしょう。
一例として「解像度」の説明動画がありましたのでご紹介します。
メーリングリストの配信が、いつの間にか止まっていました。
発信元の違いで配信されたりされなかったりしていたのですが、配信されない発信元に、自分が入っていたのに気付くまでにだいぶ経っていました。
メーラーの設定をあちこち探ってみましたが、原因らしいものは見つかりません。
プロバイダーのオプションサービスにあるなりすまし対策の対象に、自分のメールアドレスを入れてあったのが篩にかかった場所であることがわかるところまでようやくたどり着きました。
それまでに、だいぶ皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。
とりあえずなりすまし防御対象から常用のアドレスを除いてみて、配信復活はできましたが、さてなりすましとはの疑問がまだ解けません。
自分の顔をまねたお面を作らせたくないなら、こういう顔だと指定しなければ禁じようがないでしょう。
なりすましとは、どういうことなのでしょうか。
Google Chrome でラジコを聞いていると、毎朝ほぼ同じ時刻に2回ブラウズが途切れます。
Microsoft Edge ではどうかと試してみましたが、ダウンが2回では収まらずに何度も続き、かえって弱そうです。
聴取用のガジェットに何か仕掛けが忍び込んでいるのでしょうか。
原因を調べる方法を教えていただくとありがたいのですが、どなたかよろしくお願いします。
Webの画面をいくつも一緒に見たい、あるいは画面を多少縮めても正常な縦横比で見たい、そんなときにディスプレイを区切って使う方法もあります。
Tab Resize という Chrome の拡張機能を使うとそれができます。
大きなディスプレイを据えてしまったけれども、映ってる顔がみなひしゃげてしまい、実感がわかないというような方、どうぞお試しください。
おっとしまったというとき、前の状態に戻りたければ、普通のアプリには、左向きの矢印ボタンを押せばそうしてくれる,「戻る」機能があります。
このボタンには、ぱっと見つかるものと、ウロウ探さなければ見つからないものがあります。
ボタンを探し当ててからクリック、それより早いのは、やはり
[Ctrl]+[Z] でしょう。
キー操作は使う習慣が付けば早くなりますから、「戻る」 ボタンは初心者には教えないほうがよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
用意されているボタンを、みなそれを使うのが正道とは限りません。
ついていても、掛けないで着るのが普通の着方と言うボタンもありますから。
決められた書式の記入欄に入力していくとき、[Enter] で次に飛んでくれればよいのですが、自分で足を運びなさいと健康第一に作られた、各枡クリックの様式もあります。
次の枡に行ってクリック、それが要求されます。
そのとき、マウスでクリックするには右手の持ち替えをしなければならないので、たくさん項目があるとこれは面倒です。
次に飛ぶには [Tab] でいける、この手を使う習慣がついていないと忘れてしまいますが、そういう機会に巡り会ったら思い出して試してみましょう。
しくじって戻るとき? [Shift]+[Tab] で戻れるでしょう。
メールは、長文も画像も送れるので重宝です。
ただ、すぐに反応か返事が欲しくても、そうはいきません。
電話で「メール見て頂戴」も滑稽です。
チャットなら,入室時間が揃えば必ず対話ができます。
短い話のやり取りにはこれがよさそうです。
慣れないと追い立てられているような感じになって、隣のキーを叩くこともありますが、あわてなければよいのです。
チャットでは、居酒屋の常連のように、顔がそろえば話も弾むようになるでしょう。
時間もこのあたりぐらいに、そう皆が思えば気が揃うので、「決定」の必要はありません。
几帳面にすぎないところが、チャットの魅力です。
各地の市役所では、随時情報メールサービスを発信しています。
邪魔になるものではないので、受信未登録の方はどうぞ。
□ 横須賀市情報メールサービス
□ 三浦市情報メールサービス
□ 鎌倉市情報メールサービス
□ 逗子市情報メールサービス
□ 葉山町情報メールサービス
こんなメールが先日舞い込みました。
【☆★ J:COM メンテナンス(03/01)のお知らせ ★☆】 自分の身を守ろう。
何か臭いのでjcomに問い合わせたら、これがウソ、「なりすまし攻撃」の一種でしょうか。
自分の身を守ろうとは、おためごかしかおふざけか、挿絵画像におためごかしのGoogle画像検索をしていて、見つけたのがあるお方のこのプロフィール画像です。
Xさん、無断拝借ごめんなさい、そして、ありがとうございます。
一昨日 IF関数について「難点は条件を一つしか設定できないこと」と書いたら、Hさんから次のご指摘をいただきました。
AND, OR を併用すると複数の条件を設定できる
=IF(AND(条件1,条件2,条件3,…),真の時,偽の時)
または
=IF(OR(条件1,条件2,条件3,…),真の時,偽の時)
「条件を一つしか設定できない」はちょっと言いすぎの感が確かにあります。
「もう少し応用範囲に融通のきく」ぐらいにしておけばよかったと思います。
Hさんありがとうございました。
再見は中国語でさよなら、Web再見はWebとはおさらばで、これからは別のことを、という話ではありません。
Web再見は、さっきまで見ていたWebページを、何かの拍子に閉じてしまい、もう一度すぐ見たい、そういう状況のつもりの未熟語です。
深い検索の末に探り当てたページを、また検索しなおすのは面倒です。
パソコンの操作で、同じことを繰り返すほどばからしいことはありません。
ブックマークにも入れてなかった、そういうときには、次のショートカットで一発再見ができます。
[Ctrl]+[Shift]+[T]
[T] は何かと思ったら、「閉じたタブを開く」のタブでした。
Excel の関数は、データ処理の手助けをしてくれる便利な機能です。
400種類以上もある関数のなかで、IF関数をうまく使うといろいろなことができますが、難点は条件を一つしか設定できないことでした。
条件が複数になる場合は、必要な数だけ重ね合わせた入れ子の関数を組み立てなければなりません。
この組み立てを間違えば、答を出してくれないか誤った答になるか、厄介なことになります。
そこで作ってくれたのがIFS関数で、入れ子の複雑さを解消できる優しい関数です。
ところが、IFS関数にはそれを使える条件があって、Office365の契約をするかOfficeのバージョンを2019にするか、どちらかでなければダメなのです。
2016以前でも更新すれば使えるような優しさは、まだ備わっていなかったようです。