良く遊びに行く大池は、昔はオシドリが冬になると大勢で押しかけてきました。BWの団体さんが見に来るほどでした。その後池の施設を改良する工事でその他の鳥も数年近寄らなくなったのですが。ボチボチ水鳥達が戻り始めています。
その頃のオシドリです。
施設の陰になるところに普段は隠れています。
運が良いと日の当たるところに出てきます。めったにありませんが。
良く遊びに行く大池は、昔はオシドリが冬になると大勢で押しかけてきました。BWの団体さんが見に来るほどでした。その後池の施設を改良する工事でその他の鳥も数年近寄らなくなったのですが。ボチボチ水鳥達が戻り始めています。
その頃のオシドリです。
施設の陰になるところに普段は隠れています。
運が良いと日の当たるところに出てきます。めったにありませんが。
午後から夕刻までの所要があり、暗くなってから寒い中帰宅しなければなりませんので、今昼食後、投稿予約をすることにしました。
やはりある年の2月の都市公園でのスナップです。
シロハラです。下に降りてきました。
余裕があれば、いろいろな角度から撮影するようにしています。
アオジです。
この鳥も下に降りて餌を探します。目の前にCMがいて子それほど関心を持ちません。
思いのほか気温が上がりました。
昨日は大型案件2件を駆けずり回り、気疲れや疲労でぐったりして本日のんびり読書三昧でした。
昨日来の公園でのその他の鳥たちです。
ヒヨドリ。何処にもいて騒ぎ立てているさ邪魔ものですが、こうやって見ると自然の生物、ななかなかの面構えです。
おまけのカワラヒワ。
同じ公園でのタヒバリです。
池の縁をあるく。
私が正面にいるのに、知らんぷりのタヒバリでした。
一日中バタバタでした。投稿時間が迫りますのであたふたと。
もう少し晴れると思っていましたが、着ぶくれを避けたため少し寒い外回りでした。
何気ない冬の一日に箸休めの画像を。数年前の2月の大池のオシドリです。なんでもない一コマですが、オシドリがちょっとみずを飲んでます。
売るほどある大池の水、たっぷり飲んでください。
雌をめぐってのオス同士のつばぜり合いが起こるこの季節、つかの間の休憩が彼に訪れたのか。
昨日の続きのホオジロガモです。
私が見ているのを解っているのでしょうが、約1時間付き合ってくれました。
羽繕いや水浴びも目の前で何度も。
最終的には、水路の入り口のブロックの間をのんびりと動き回っていました。
数百枚の画像は可愛くていずれも捨てがたく、倉庫に入っています。
今日は一日確定申告の書類の整理に追われました。
先日来の浜での鳥たちから半月のちのやはり2月の海。先日の浜から一つ北側に港の護岸付近の鳥たちです。後半は、目の前にホオジロガモがやってきて、約1時間近く色々な仕草を見せてくれました。目の前ですからばっちり撮影できたので、約400枚、バッサリ捨てるのももったいなくてずっと保管しています。
では初めから。
沖合にはクロガモが。
護岸の切れ目の水路にはユリカモメの群れがいました。
そしてお馴染みのカンムリカイツブリ。
キンクロハジロ。
そしてこのホオジロガモ。近くへ寄ってきたり、左右に移動したり、水路の出口のブロックに上って休んだり。羽繕いしたりと飽きませんでした。
では数日来紹介している千葉の浜の雪の日の翌日の情景です。
前日に首都圏をしっかり雪が降ったのでした。朝九時過ぎです。10cmくらい積もった雪の表面は固く凍ていました。が、この下はコンクリートの広い護岸です。何気なく歩き出したのですが、護岸は朝日を浴びてもう少しづつ温まっていました。画面右手の奥まで往復したのですが、こちらに戻ってくる頃には雪の下が融けてびちゃびちゃでした。トレキングシューズはびっしょりになったのでした。では往復の途中で出会ったネコたちです。
一番貫禄がありました。ボスかも。
格下の若集かも。
この2匹は仲良かったです。
戻ってきたときも迎えてくれました。道中であったネコはどれも太っています。地元の人がえさを与えているのかしら。
東京もそれなりに雪が降りました。北日本の皆さんにはなんだと思われるかもしれませんが。
数日来紹介していた千葉の浜の写真ですが、実は陸上は一面の雪だったのです。前日までしっかり雪が降っていて、その翌日雪が止んで日が照っていたのですが足下は」10cmは積もっていたでしょうか。その様子は明日紹介しますが、本日は浜で見かけたその他の他の鳥たちを。
ヒドリガモ
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ
カンムリカイツブリ
タヒバリ 砂浜は雪が解けてすなが溶けて顔をだしています。餌を探しに出てきたようで。
明日は周囲の雪景色と、哺乳類を。
先程郵便局員が小包を配達に来ました。大変でしたと労ったらちょっと興奮してました。ご苦労さんでした。
明日は雪のようです。昼間で雪が降り午後からみぞれ交じりの雨が降るそうです。気温も3度ぐらいでは、巣ごもりになるでしょうか。
先日の「ミユビシギ」のいた浜は数キロ続いておりまして、そこで聞こえてきたのは口笛のような「ピー」です。沖合には「クロガモ」の群れが、精一杯の撮影ですがどうぞ。
あまりに遠いのでトリミングしてみました。中央の顔が白いのは雌です。
このくらいのグループで、おきに1列で浮かんでいます。
そしてまた移動していきます。その奥にやはりクロガモが、帯のように移動していきます。