「ノビタキ」も、もういなくなった晩秋の里山を当てもなく歩いていた時です。田んぼの区画の境目のコンクリートに、2羽の小鳥がいました。「タヒバリ」です。農道を私が歩いても気にする様子もなく、2羽で何か語らっているような。
奥にもう1羽おりてきましたが、すぐに飛び去りました。
晩秋の日差しを浴びて、2羽はまったりと時間を過ごしていましたとさ。
「ノビタキ」も、もういなくなった晩秋の里山を当てもなく歩いていた時です。田んぼの区画の境目のコンクリートに、2羽の小鳥がいました。「タヒバリ」です。農道を私が歩いても気にする様子もなく、2羽で何か語らっているような。
奥にもう1羽おりてきましたが、すぐに飛び去りました。
晩秋の日差しを浴びて、2羽はまったりと時間を過ごしていましたとさ。