「スカイマーク」ミニスカ新制服 実際に搭乗して取材しました。(FNNニュースより)
このブログを見てくれているちびっこ達には馴染みがないかもしれませんが、昔は女性の制服といえばエロいものでした。
『看護婦』さんもぱっつんぱっつんのミニスカで、ちょこんと頭に乗ったナースキャップも可愛らしかったです。
上記事では物議をかもしていますが『スチュワーデス』といえばあのくらいのミニスカが当たり前の時代もありました。
しかし、時代は変わりました。
ナースキャップはなくなり、今や看護婦さんはズボン着用が当たり前です。
同じ頃、体育のブルマは漫画の中だけの存在となり、乳袋姿がかわいいアンナミラーズは国内に一店舗を残すのみとなりました。
「機能的でない」そんな些細な理由で我々は実に多くの物を失ってしまいました。
アニメ映画『もののけ姫』にこんな台詞があります。
「女が元気なのはその村が栄えている証拠だ」
食うや食わずの苦しい状況では働き手である男の子の方が重宝されます。
確かに貧しい時代では特に体力的に優れた男性の方が『機能的』です。
しかし、現在の日本では女の子を望む夫婦の方が多いといいます。
今は女性の持つ華やかさや美しさや心配りが求められています。
それは合理主義とは距離をおいた、豊かな時代の精神的な価値観です。
人の女性のおっぱいだけがなぜふくらんでいるのかは今なお生物学者の頭を悩ませています。
今のところの有力説は「男性の気を引くため」だそうです。
ユッサユッサと揺れて走る妨げとなり足元の視界を悪くしてなお、女性のおっぱいはふくらんで
いくのです。
※web小説‐伝承軌道上の恋の歌‐初めから
アンナミラーズと神戸屋の乳袋制服。個人的に胸はこぶりな方が可愛くて好きです
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