東京新旧写真比較(1988/2018) No.069 勝鬨橋から佃方面
勝鬨橋から佃・大川端リバーシティ21方面
所在地:中央区佃
Photo 1988.2.28(マウスオフ)
Photo 2018.9.23(マウスオン)
(画像にポインターを重ねると画像が切り替わります。)
東京新旧写真比較、30年前と現在の比較。
撮影位置の特定に使えたのは月島側のいくつかの中高層マンションと、佃大橋の橋脚とリバーシティの中層棟の位置関係。だがリバーシティの中層棟もまだ建設中で、完全に一致させることはできなかった。
大川端リバーシティ21が建設されていた頃と現在では、やはり都心の高層化がこの間にかなり進んだことが分かる。
佃大橋の一つ上流側に1993年に完成した中央大橋が新たに見えるようになった。また、1994年竣工の聖路加タワーが左端に聳えている。一方、左奥に見えていた東京住友ツインビル(1988年竣工)は、手前にリバーシティ21新川ができて大半が隠れてしまった。
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