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ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

バッド・カンパニー追加公演決定

2010年09月07日 | 英国ロック
・・・というか
もうチケット先行発売が始まってた

【東京追加公演】

10/23(土) 昭和女子大学 人見記念講堂 16:30 open/17:00 start 

【料金】S¥9,500 A¥8,500(座席指定/税込)
【主催】TBS/J-WAVE 【後援】bayfm/tvk

問い合せ先



ウドー音楽事務所 

【インターネット先行予約】9/7(火) 11:00 ~9/17(金) 18:00
*Sのみの受付
【インターネット一般予約】9/18(土) 10:00 ~

・・・急いで
UDO公式サイトにアクセスし、1枚確保

しかし、東京公演は全日程行ける日とは
やっぱり縁があるな、バドカン

バッド・カンパニー 東京国際フォーラム2日分 チケット届く

2010年09月06日 | 英国ロック
UDOさんから郵送されて来ました

1Fアリーナの・・・20列



なんてもんじゃない
もっと後ろじゃね~か!



まぁ
UDOさんのネット会員先行予約も
早くアクセスしたから良席ってワケじゃないからね



むしろ余り良くない席が多いみたいな評判多し

ここは会場で見れるだけで良し・・・って感じかな?

ちびスケとウゴウゴルーガを見る

2010年09月06日 | 生活
ウゴウゴルーガとは:

フジTV系で1992年10月~1994年3月にかけて放送された、
子供向けのバラエティ番組

2人の子役が扮した「ウゴウゴ」(男児)と「ルーガ」(女児)が
CGのバーチャルセットに登場し、
これまたCGのキャラクターと掛け合いを見せる子供番組

その他、たたみかけるような数十秒のコーナー、シュールな
ギャグ、「ピー」音がかかる過激な内容もあり

平日早朝6時に始まる子供番組として始まったが、若者のファンも
多かったと言われている

私も楽しんで見てた
ビデオに録って見てた 保存してた



そして
いつの間にか我が子が子供番組を見る年になった

「いないいないばあ」や「おかあさんといっしょ」「シャキーン」を
見て、「プリキュア」も嗜む年になった

・・・・で
「シャキーン」てシュールだよね ある意味ウゴウゴルーガっぽいよね
なんて会話もあって

「おお、そういや昔 録ってたビデオがあるぞ!」と休みの日、朝から
ちびスケに見せてみた

けっこう楽しんで見てくれた

「みかん星人ってなぁに?」とか質問もあって興味も持ってくれたようだ

童謡もシュールな打ち込みなどでアレンジが凄い事になってたが
まぁ、楽しんでいた

童謡の絵、中尊寺ゆつこサンだったのな・・・
まぁ番組その物に「最先端きどり」の“いけすかなさ”も満ちてたからな
楽屋オチも多かったし



・・・なんて思い出してたら
2時間近く見てた

ああ、いかん
幼児にテレビの連続観賞させてしまった

しかし
「ブースカ・ブースカ」といい「ウゴウゴルーガ」といい、録画してた当時は
自分が親になる事なんて考えてもいなかったなぁ・・・

「ゲゲゲの女房」終盤へ

2010年09月05日 | 生活
20%越えを連続して果たし
ますます絶好調な連続ドラマ「ゲゲゲの女房」

子供たちは大学生と高校生、妖怪ブーム終焉からスランプ脱出と
時代は昭和の末期へと進んでいる

アシスタントを卒業した「倉田は、いまや売れっ子」というセリフも
あったが、出版社のパーティーとかで再会シーンないかなぁ

やはり倉田のモデルは池上遼一さんだった模様
(池上さんも感慨無量でしょうなぁ)

もう一人の放浪の旅に出た方は、やはり つげ義春さんだった模様
本物のつげさんはフラリと戻ってきてアシスタント再開してたらしいが

「その辺まで描いて欲しい」なんて言ったら求めすぎかな?



しかし
向井クンは老け役も上手いね
風間杜夫さんは演技派だから老人になった しげるの父を上手く演じてて
それは予想通りとして

昔の演劇を熱く語る しげる父が、小劇団の若者に
「つかさんの舞台が好きなんです!」と言われ
「つか?」って首をかしげるシーンなんて笑えましたわ

厳しいのが松下奈緒さんが「大学生の娘が居る」とは見えない事

仕方ないけどね
制作側も開き直ってヘンな老けメイクとかしてないもんね

20代の松下さんがオバちゃん役は厳しいですわな

30歳を越えた女優さんが「ハイビジョンはイヤ」というのも
細かい皺などまでクッキリ映ってしまうからだが

逆に若い女優さんが老け役やるのも厳しいかんじ
髪の一部を白くするのが精一杯

茶色い「ほうれい線」描くメイクしても「描いてるのがミエミエ」に
映っちゃうもんなぁ

ここは「老けない女房」として見て、「この人は40代なんだ」・・・と
脳内変換するしかないですな
それも「ドラマを見る」嗜みですな

クリムゾンのハイドパーク「デビュー・ライヴ」発掘されてたのな

2010年09月04日 | 英国ロック
深民淳さんで検索してたら
やはりクリムゾンネタに行き当たった
※深民&赤岩と言えばクリムゾンの大家な印象あり

そしたら
「コレクターズ・クリムゾン」シリーズで
ついに「ハイドパーク・デビュー・ライヴ」が発掘された模様

けっこう前に発掘されてたんだな

すっかり情報弱者だわ

ネットあっても辿らなければ弱者のまま

ローリング・ストーンズが1969年7月5日に行った新メンバーの
ミック・テイラーお披露目のフリー・コンサートは映像化されて
いるが、2日前にブライアン・ジョーンズが亡くなった事を受け、
急遽「追悼コンサート」に変更されたハイドパーク・コンサート

ミック・ジャガーが開演前にシェリーの「Adonis」を読み上げ、
多数の白い蝶が放たれたのが印象的だった

そして、そのコンサートのオープニングに起用されたのが
デビュー前のキング・クリムゾン
直後に世界中のロックファンに衝撃を与えるアルバム「クリムゾン・
キングの宮殿」の収録曲を演奏したのだから、会場のファンは度肝を
抜かれたに違いない

だからこそ「クリムゾン、伝説のデビューギグ」と言われてるんだろう



当時メンバーで現在まで中心人物となるロバート・フリップによると
「デビューアルバムは大人しい演奏になってしまった」
「特にライヴでのマイケル・ジャイルズは、あんなモノではなく凄まじい
ドラミングだった」と語るほどで

聴きたい事この上なかったのだが
※だいたいスタジオ盤のジャイルズさんのドラムだって
  世界中のロックファンに衝撃を与えた壮絶プレイなのに
  「それ以上」って、どんだけなんだよ!

もう簡単に聞けるんだな~と感無量
※ブートみたいな音らしいが
  まぁクリムゾンの「コレクターズ・シリーズ」もザッパさんの
  「ビート・ザ・ブート・シリーズ」と同様、ブート音源を回収して
  自分のトコロから「オフィシャルとして販売する」という
  荒業だから仕方ない

・・・で
気が付いたらamazonnで検索してワンクリック決済してた

3枚組で「太陽と戦慄」直後のジャイミー・ミューア参加版も収録されて
いるから、お得と言えばオトク

80年代のリハーサル音源も入ってるから満遍ない時期をカバーできるのが
「フリップ翁」らしい

もう数日で届くから、それまで楽しみにしていよう

最近の収穫(続)「ハートキャッチプリキュア! ボーカルアルバム1」

2010年09月03日 | プリキュア
『ハートキャッチプリキュア! ボーカルアルバム1 ~大地と海と陽と月と~』

水樹さんは歌手でもあるから、そりゃ上手いですわ
ただ、「主人公つぼみ」より歌手・水樹奈々がまさってるかなぁ?
※これは当初から予想された事だけどね・・・



えりかは、声優の水沢史絵さんが「えりか声」で歌ってて素晴らしかった
「家族と一緒にカラオケに行ってるから、歌うのは慣れてるんだよね」という
えりかの声が聞こえるようだ

プリキュア・ボーカルアルバム史上最高級の歌唱かも知れません

それにしても皆さんホントに上手だわ
そのキャラの声で音程を取って、外さずに歌うなんて至難のワザだろうに



まぁ、歴代プリキュアでは
ピーチ声で歌った沖さんや、少し調子っぱずれで「のぞみ」として歌い切った、
三瓶さんなど素晴らしい歌唱もあったからね

歌詞も作詞家さんが、原作に沿った心情で作ってくれるから
ホント、プリキュアシリーズのボーカルアルバムは出来がイイ!



まぁ、このCDを最初に聴いたときにゃ
あれ?オレ、なんか間違えた?」と
思うオープニング炸裂なんだが



オレ、ELPの新録スタジオ版『展覧会の絵』を
トレーに入れちゃった?
」・・・と
そんな勘違いさせてくれる作曲家の高梨康治さんは、元HRバンドのキーボーディスト

フレッシュからプリキュア楽曲を作曲され始めたのだが
ご自身が「ボクはロックの人間だから」と仰るだけあって、ドラマチックな
展開が得意な様子。



「フレッシュのOP曲、歌の伴奏で左チャンネルから歌い捲くるキーボードが
聞こえるな」と思ったわ!
(これがまたキース・エマーソンのムーグ的なキーボードで喜ばしい限り!)



しかし高梨康治氏といい、歌唱もこなす高取ヒデアキ氏も
「自分はロックの人間」といいつつ色々な楽曲を提供してくれますわ

高取氏は
「海に月、心に光、キラキラと」(ふたりはプリキュア Splash Star IN 歌: 樹元オリエ)
「Pa!っとハレバレじゃん♪」(ふたりはプリキュア Splash Star IN 歌: 樹元オリエ)
「とびっきり!勇気の扉」(Yes! プリキュア5 IN 歌: 伊瀬茉莉也)
「Alright! ハートキャッチプリキュア!」 (ハートキャッチプリキュア! OP 歌: 池田彩)
・・・とプリキュアソングを続けて作曲

うららが歌う「とびっきり・・・」は敵のネバタコスさんすらノリノリで歌ったキュート・
ソングだし、本当にバラエティ豊かな楽曲です

シンガーソングライターmarhyさんは
Yes! プリキュア5(アニメ)ED曲 「キラキラしちゃってMy True Love!」作曲・共同編曲
フレッシュプリキュア!(アニメ)ED曲「You make me happy!」、「H@ppy Together!!!」作曲
ハートキャッチプリキュア!(アニメ)ED曲「ハートキャッチ☆パラダイス」作曲
・・・を作曲された、これまた常連作曲家さん

フレッシュED曲も素敵なダンスソングだったし、
ハートキャッチED曲じゃ「モンキーダンスの似合うロックビート~タテノリのファンキーな曲調」に
変わったりする実に面白い展開。
(ファンキー・ビートはステレオで聴くとノリが倍増!)

「キラキラしちゃってMy True Love!」は連れが喜ぶスカビートだったし



ハートキャッチの後期ED曲なんて「ロックのルーツ/ゴスペル」風に昇華されてて
ビックリしましたわ・・・

高梨氏は「幼稚園に通うような子がメタルテイストの曲を聴くわけで、
コレこそ『日本メタル化計画!」と仰ってるが
私は「プログレテイスト」を少し感じたし
多種多様な音楽的要素あって、密かな英才教育かな?・・・なんて思う次第

※ロックテイストで言えば
  高梨氏が担当する以前の「プリキュア5」のオープニングも
  「スモーク・オンザ・ウォーター」みたいなフレーズあるもんなぁ

ハートキャッチの後期ED曲も、もう直ぐCDシングルで発売されるし、買うかなぁ?
それとも「ボーカル・アルバムⅡ」が出るのを待つか?

ちびスケとプリキュアソングを楽しむ日々は
まだ続きそうですなぁ・・・

最近の収穫「ハートキャッチプリキュア! ボーカルアルバム1」

2010年09月03日 | プリキュア
『ハートキャッチプリキュア! ボーカルアルバム1 ~大地と海と陽と月と~』

ハートキャッチプリキュア!のシリーズ初となるボーカルアルバムが遂に
発売された



つぼみ・えりか歌唱の新しいソロ曲や、番組挿入歌としてOA中のふたりの
テーマ曲のリミックスヴァージョンに加え、いつきとゆりもソロ曲を披露。
つぼみ&えりか&いつきによる「こころの花」も嬉しい構成。

さらに、番組のオープニング曲とエンディング曲を歌っているプリキュア
ソング常連の池田彩さん、工藤真由さんのオリジナルソロ曲等も収録。
旧来のプリキュア・ボーカルアルバムに劣らない出来に満足の一枚であります



■『ハートキャッチプリキュア! ボーカルアルバム1 ~大地と海と陽と月と~』
収録曲
 01.『つ.ぼ.み~FutureFlower~(Promenade remix)』
   歌:花咲つぼみ/キュアブロッサム(CV:水樹奈々)
 02.『プリキュアパーティ NOW!!』歌:池田彩&工藤真由
 03.『Alright!ハートキャッチプリキュア!』歌:池田彩
 04.『OPEN THE WORLD』歌:
   花咲つぼみ/キュアブロッサム(CV:水樹奈々)
 05.『More Smiles, More Happiness』
   歌:来海えりか/キュアマリン(CV:水沢史絵)
 06.『変身!』歌:池田彩
 07.『太陽のシンフォニー』
   歌:明堂院いつき/キュアサンシャイン(CV:桑島法子)
 08.『こころの花』歌:つぼみ&えりか&いつき
 09.『スペシャル*カラフル(ULTRA Happy remix)』
   歌:来海えりか/キュアマリン(CV:水沢史絵)
 10.『ひまわり』歌:工藤真由
 11.『FULL MOON ~月が満ちるまで~』
   歌:月影ゆり(CV:久川綾)
 12.『ハートキャッチ☆パラダイス!』歌:工藤真由

深民淳さんってWHDエンタテインメントに在籍されてたのね

2010年09月02日 | 英国ロック
バドカンの情報をネットで検索してたら

35年ぶりの再来日に関するコメントで、深民淳さんの名前を見つけましたよ

「年寄りの再結成は往年の迫力に欠ける? そうだよねぇ、集金ツアー
腹立つよねぇ、でもそれはこの人たちには当てはまらないよね。
そんな危惧なんか軽く凌駕してますよバッド・カンパニー。
じゃなかったら、最新ライヴを自分の会社から発売しませんよ。
だって35年前に武道館で観たときと同じように背中がチリチリする感覚が
戻ってきたんだから、あのDVD観た瞬間。これが生だったら背中がビリビリ
するんだろうな。」

―WHDエンタテインメント 深民淳―

・・・・執筆業とレコード会社を兼務されてた印象あったが
「自分の会社から発売しませんよ」なんてコメントは実に頼もしい

つ~か、アンタが絡んでたんですかい!?



とにかく深民さん
自分が認めたものを紹介できる環境にいらっしゃる感じで

この人がまとめた「ルーツ・オブ・ブリティッシュ・ロック」で英国ロックに
深くハマッた身からすると嬉しい限りだ

――で
WHDエンタティメントを検索したら
「WOWOW、ホロプロ、ディスクガレージの三社がそれぞれのノウハウを持ち寄り、
新たなビジネスモデルを立ち上げるために設立したコンテンツ会社」だそうな

まぁ、デフレパードやボンジョビも愛好されるという幅広嗜好の深民氏には居心地の
イイ会社なのかな?

しかし
バドカンのニュースを検索して深民さんの文章に辿り着くとは
実に感無量だ

バドカン再来日の東京公演、チケットは2公演とも抑えたから、同じ会場で深民氏と
同じ時間を過ごし同じ感動を体験する事になるんだな・・・

お顔も見知らぬ私だが 心の中で手を合わせておこう

「ルーツ・オブ・ブリティッシュロックのおかげで音楽の趣味が広がりました」
「あと、あの本のおかげて、ますます“モテ”と縁遠くなりました」
「どうしてくれるんですか まったく!」・・・と

最近の収穫「Bad Company - Live in the UK」

2010年09月01日 | CD紹介(バドカン)
ネット通販で購入した
「Bad Company - Live in the UK:」
バッドカンパニー2010年UKツアーの初日(4/1)バーミンガム公演ライヴCD

来日公演が決定したバドカン
最新ライヴを入手して予習の最中ってワケだ

「ライヴ会場とネット通販限定リリースされているオフィシャルブートレグ」って事だが
まぁ、デジパック使用でパッと見には普通のパッケージ
3枚組CDだが、それにしちゃあ収録曲が足りないなぁ・・・

あと、背表紙が簡単に折れ曲がった
強度が足りない仕様の模様



あと、1stアルバムのバンド名部分をユニオンジャックにあしらったジャケデザに違和感・・・
なんかバドカンとユニオンジャックって組み合わせがピンと来ないんだよな

まぁ、米国志向は2nd以降に顕著になってくワケだし
1stにはメル・コリンズ(元クリムゾン)が参加してたりして英国臭も無いことはないので
OKではありますがね

・・・とは言え 中身は満足

珍しいのは
オリジナルメンバーでのラストアルバム「ラフ・ダイヤモンド」から
「エレクトリック・ランド」が選曲されていること

メンバー間の仲も悪く、やる気もダルダル、契約消化の為に作られたようなアルバム
曲もイマイチで、緊張感ない演奏に終始し、ファンを大いに落胆させた「ラフ・ダイヤモンド」
(ジャケもアルバム名もダサイ)

ただ、「レーストラック」など持って行き方によっちゃ佳曲になり得たモノもあっただけに
生気を取り戻したライヴでリベンジを目論むのも手かな?

全般的なアレンジや使用楽器は
以前購入した「ハードロック・ライヴ」より繊細で凝っている感じ
でもシンプルさは「ハードロック・ライヴ」に軍配あげたい
※元々「シンプル&豪快」がバドカンの売りだし

セットリストは、いきなり「ケイント・ゲット・イナッフ」で始まってるのが面白い
普通はアンコール曲なのだが、1stアルバム発表時に最初にシングルカットされた曲だ

これを最初に演られたら、別の意味で感無量

そして
やはりアコースティックな「シンプルマン」で聞かせるロジャース先生の歌唱は圧巻だ
3rd好きな私からすると
「ラヴ・ミー・サムバディ」「シルバー・ブルー・アンド・ゴールド」も是非セットリストに
加えて欲しいトコロだが

・・・収録曲は以下のとおり

Can't Get Enough
Rock Steady
Running with the Pack
Burnin' Sky
Young Blood
Seagull
Gone Gone Gone
Electric Land
Simple Man
Feel Like Making Love
Shooting Star
Rock 'n' Roll Fantasy
Movin' On
Ready for Love
Bad Company
Deal With The Preacher

~さっ
来日公演まで予習だ!