現在、TVで流れてますねぇ。「'50年~'70年代の、多感な青春の時代にラジオから
流れてきた憧れの洋楽ポップ。あの至極の名曲を時代背景とともにCDとマガジンで
紹介していくシリーズ、それが『隔週刊ゴールデン・ポップス』です」とか言って。
10月4日に発売、「好評発売中」だそうで。
例によって、創刊号が特別定価で490円(税込)。
2回目以降が、1390円と割高になって行くのは、いつもの通り。
刊行号数も60号を予定し、全部買ったら結構なモノです。
これを、創刊号に付属で付いてたバインダーで綴じ、オールカラー24頁の変形
A4版をまとめていく・・・。
そんな刊行物を定期的に発刊しているのが「㈱デアゴスティーニ・ジャパン」
なのですが。
――しかし、毎回毎回よく出しますなぁ。
3年ほど前に「豪華に組み立てる帆船模型」をシリーズ化して唖然と
させてくれたが(笑)。
これまた毎回すこしずつ部品が付いてて、順次組み立てて行けば、最後に
「大人の男のロマン=帆船」が完成する、見事なシリーズ刊行ぶりで。
そんな感じで。
対象がマニアックなジャンルだったりして、もはや感心を通り越して「なんだよ、
これ?」って言いたくなる程の凝りっぷり。
だいたい「和風ドールズ・ハウス」って言って誰が喜ぶんだ?
とりあえず、これまでの代表的な刊行物を挙げてみよう。
――以下、次回
流れてきた憧れの洋楽ポップ。あの至極の名曲を時代背景とともにCDとマガジンで
紹介していくシリーズ、それが『隔週刊ゴールデン・ポップス』です」とか言って。
10月4日に発売、「好評発売中」だそうで。
例によって、創刊号が特別定価で490円(税込)。
2回目以降が、1390円と割高になって行くのは、いつもの通り。
刊行号数も60号を予定し、全部買ったら結構なモノです。
これを、創刊号に付属で付いてたバインダーで綴じ、オールカラー24頁の変形
A4版をまとめていく・・・。
そんな刊行物を定期的に発刊しているのが「㈱デアゴスティーニ・ジャパン」
なのですが。
――しかし、毎回毎回よく出しますなぁ。
3年ほど前に「豪華に組み立てる帆船模型」をシリーズ化して唖然と
させてくれたが(笑)。
これまた毎回すこしずつ部品が付いてて、順次組み立てて行けば、最後に
「大人の男のロマン=帆船」が完成する、見事なシリーズ刊行ぶりで。
そんな感じで。
対象がマニアックなジャンルだったりして、もはや感心を通り越して「なんだよ、
これ?」って言いたくなる程の凝りっぷり。
だいたい「和風ドールズ・ハウス」って言って誰が喜ぶんだ?
とりあえず、これまでの代表的な刊行物を挙げてみよう。
――以下、次回