昨夜のWOWOW、いつもより一時間おそかったから。
やっぱりアルセvs崔だけ見て寝ちまった。
崔、序盤からダメージ負ったから動きも勘も鈍かったな。
連打も圧力も掛けられなかった。
アルセはカルバハル戦に比べ逞しくなったなぁ。当時は
若かったから成長したって事か。
日本人で あの辺に勝てそうな選手は・・・居そうにないな。
○以下ニュースサイトより~
▲星野12月にも“雪辱戦”で復帰
引退を撤回したプロボクシング前WBA世界ミニマム級王者・
星野敬太郎が、早ければ12月にも現王者ノエル・アランブレットと
再戦することになった。
世界タイトル奪回に向けて練習を再開した星野は2日、横浜市内の
ジムで2度目の王座返り咲きに向けジムワークを再開。
ノンタイトルでの再起戦などは行わず、直接アランブレットとの
雪辱戦を狙う意向を示した。
初防衛戦(7月29日)で判定負けした直後に引退を表明した星野だが、
8月26日に正式に再起を発表。
「試合のビデオを見て負けているとは思わない。もう一度やって
はっきりさせたい」
8月14日には33歳となった星野だけに、花形進会長は「ゆっくりと
チャンスを待っているほど時間の余裕もない。判定に対して不満もあるし、
直接王者側と試合ができるように交渉していきたい」としている。
王者側のスケジュール次第だが、星野陣営は12月の再戦を第一に考える。
33歳になったことで、輪島功一の持つ32歳9か月という世界王座の
高齢奪取の記録更新もかかってくる。王座を取りながら2度失敗した初防衛。
「チャンピオンになって王座を防衛したい」雪辱戦の年内実現を祈りながら、
ジムワークに汗を流す・・・
チャナ戦の直後も そうすれば良かったんだよ。
ま、多くの方が望まぬ再戦ですが私は少~しは期待していますので。
▲洲鎌判定でV3
日本フェザー級タイトルマッチ
日本フェザー級王者・洲鎌栄一が、同級7位の藤原直人を3―0の判定で下し、
3度目の防衛に成功した。
尼崎ジムの小島祥一会長は「話さえあればいつでも(世界戦を)やらせたい」と
明言、念願の世界挑戦に向けて一歩、前進した。
通算成績は洲鎌が24勝(19KO)2敗、初挑戦だった藤原は12勝(5KO)
2敗。悔いは残ったが夢はつながった。何とかベルトを守りきった。
洲鎌は試合後のリング上で「KOしたかったけど、期待に応えられなくて
すいません」と観客に一礼。
防衛の喜びよりも試合内容への不満が渋い表情に表れていた。
壮絶な打ち合い。3回、洲鎌の左フックが、藤原の左目の上を切った。一気に
たたみかけようとラッシュしたが、藤原もカウンターの左フックで応酬。
「ちょっと効いた。危ないと思った」
気力を振り絞って手数で上回る相手をキャンバスに沈められなかった。
悔いは残ったが、夢への道はつながった。
陣営は次戦、4度目の防衛戦または東洋王座挑戦を予定。
しかし、世界挑戦の機会があれば最優先する。「次はもっと攻めていく」
11月に7度目の防衛戦を行うジムの同僚、日本バンタム級王者の仲宣明(23)
とともに頂点を目指す。
○セミファイナル
村井勇希(Gツダ)KO4Rナヌパープ・ツインズジム(タイ)
・・・洲鎌選手、世界戦は もう少し慎重にキャリア積んでからの方が良いんじゃ
ないでしょうか?
関西に「世界病」が蔓延して来たか?金沢会長がバラ蒔いているのか?
やっぱりアルセvs崔だけ見て寝ちまった。
崔、序盤からダメージ負ったから動きも勘も鈍かったな。
連打も圧力も掛けられなかった。
アルセはカルバハル戦に比べ逞しくなったなぁ。当時は
若かったから成長したって事か。
日本人で あの辺に勝てそうな選手は・・・居そうにないな。
○以下ニュースサイトより~
▲星野12月にも“雪辱戦”で復帰
引退を撤回したプロボクシング前WBA世界ミニマム級王者・
星野敬太郎が、早ければ12月にも現王者ノエル・アランブレットと
再戦することになった。
世界タイトル奪回に向けて練習を再開した星野は2日、横浜市内の
ジムで2度目の王座返り咲きに向けジムワークを再開。
ノンタイトルでの再起戦などは行わず、直接アランブレットとの
雪辱戦を狙う意向を示した。
初防衛戦(7月29日)で判定負けした直後に引退を表明した星野だが、
8月26日に正式に再起を発表。
「試合のビデオを見て負けているとは思わない。もう一度やって
はっきりさせたい」
8月14日には33歳となった星野だけに、花形進会長は「ゆっくりと
チャンスを待っているほど時間の余裕もない。判定に対して不満もあるし、
直接王者側と試合ができるように交渉していきたい」としている。
王者側のスケジュール次第だが、星野陣営は12月の再戦を第一に考える。
33歳になったことで、輪島功一の持つ32歳9か月という世界王座の
高齢奪取の記録更新もかかってくる。王座を取りながら2度失敗した初防衛。
「チャンピオンになって王座を防衛したい」雪辱戦の年内実現を祈りながら、
ジムワークに汗を流す・・・
チャナ戦の直後も そうすれば良かったんだよ。
ま、多くの方が望まぬ再戦ですが私は少~しは期待していますので。
▲洲鎌判定でV3
日本フェザー級タイトルマッチ
日本フェザー級王者・洲鎌栄一が、同級7位の藤原直人を3―0の判定で下し、
3度目の防衛に成功した。
尼崎ジムの小島祥一会長は「話さえあればいつでも(世界戦を)やらせたい」と
明言、念願の世界挑戦に向けて一歩、前進した。
通算成績は洲鎌が24勝(19KO)2敗、初挑戦だった藤原は12勝(5KO)
2敗。悔いは残ったが夢はつながった。何とかベルトを守りきった。
洲鎌は試合後のリング上で「KOしたかったけど、期待に応えられなくて
すいません」と観客に一礼。
防衛の喜びよりも試合内容への不満が渋い表情に表れていた。
壮絶な打ち合い。3回、洲鎌の左フックが、藤原の左目の上を切った。一気に
たたみかけようとラッシュしたが、藤原もカウンターの左フックで応酬。
「ちょっと効いた。危ないと思った」
気力を振り絞って手数で上回る相手をキャンバスに沈められなかった。
悔いは残ったが、夢への道はつながった。
陣営は次戦、4度目の防衛戦または東洋王座挑戦を予定。
しかし、世界挑戦の機会があれば最優先する。「次はもっと攻めていく」
11月に7度目の防衛戦を行うジムの同僚、日本バンタム級王者の仲宣明(23)
とともに頂点を目指す。
○セミファイナル
村井勇希(Gツダ)KO4Rナヌパープ・ツインズジム(タイ)
・・・洲鎌選手、世界戦は もう少し慎重にキャリア積んでからの方が良いんじゃ
ないでしょうか?
関西に「世界病」が蔓延して来たか?金沢会長がバラ蒔いているのか?