荒川家具 店主のブログ

ほとんどが私事、たまに仕事、素直な気持ちを書きます

時の流れ

2006-11-23 | 店主のひとり言

今から10年ほど前頻繁に足を運んでいた洋服のセレクトショップがあった。表参道から少し脇道を入り、看板もない地下への階段を下りるとその店はあった。そこのセレクトが大好きで必ず気に入った物が見つかった。お店の人ともなじみになり、「どーも、特に探してるアイテムはないけどなんかいいのありますか?」なんて入っていくと「これなんかどお?」とカッコいい自分好みのを出してきてくれた。店に入って10分ぐらいで即決。いつも気持ちが満たされて家に帰った。

自分の生活環境も変わりここ数年は行かなくなったけど、この前その店の近くに行く予定があったので寄り道してみた。いつの間にか英会話教室に変わっていた。自分の生活も変わったようにその店も変わらなければならなかったのだろう。

何か自分の価値観とは別に世の中の流れが猛スピードで流れていて、少しでもそれに追いついていかなければならないのかと感じた。そしてその流れに流されない為にはどうするか・・・ しっかりと自分の核となるものを持つことだろう。

うちの店の核はなんだ?自分の信念は?・・・今日はもう帰ろ。

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よくわからない

2006-11-19 | 店主のひとり言

知人の結婚式の二次会に呼ばれた。会場のレストランはいろんなテイストやデザインのインテリアがちりばめられ、暗い照明のせいもあり統一感があるのかないのかよくわからなかった。料理もフレンチなのか和食なのか、はたまたイタリアンなのか、おいしいのかまずいのかほんとによくわからなかった。ビールを飲み焼酎を飲みワインを飲み自分自身もわけがわからなくなりました。そんな一日だった。

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非日常

2006-11-10 | 店主のひとり言

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出張で大阪に一泊する予定があり堂島ホテルに宿泊した。このホテルは最近リニューアルし家具デザインは同じく大阪の graf。随所に心躍らされるデザインがあり発見があった。しかも部屋はとてもくつろげた。

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買い物

2006-11-05 | 店主のひとり言

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友人に登山に誘われ、靴を用意しなきゃと思い近所の中田靴店に行ってきた。ここは昔からやっていて、キズあり、廃盤品、ワンサイズのみなどの商品がほとんどで、正規の値段よりかなり安い。店内には靴が無造作に山積みになっていて、たまに掘り出し物が見つかる。中古品なんてものもある(誰かが履いたの?)。今日も店のおやじに山登りに行く事を伝えパラディウムの黒がほしいと言ったがあいにく自分のサイズの黒はなく、すると「レンガ色でもいいか」と店の奥から出してきてくれた。けっこう渋かったので即決。

私はなるべく、その店のオーナーと話せる所で買い物や食事をしたいと思っている。そうする事でその商品の背後にある物語が伝わって来るような気がする。そしてその物語に私はお金を払っているのだと思う。

私もお客様に物語を語れるオーナーになりたいな・・・

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