荒川家具 店主のブログ

ほとんどが私事、たまに仕事、素直な気持ちを書きます

ローズウッドの家具

2012-01-23 | 店主のひとり言

Imgp0915

北欧ビンテージ家具にはローズウッド材やチーク材といった高級材が使われているものが多い。中でもローズウッド材はバラの香りがすることからその名がつけられ、木材の王様とも言われている。硬く粘りがあり、何より木目が美しい。ベルサイユ宮殿の王座にも使われていることから、昔から高級材として扱われていたことがうかがえる。私もローズウッド材は昔から好きで、自宅のダイニングテーブルもローズウッド材のビンテージ家具だ。

実際はチーク材の家具とローズウッド材の家具ではチーク材のほうが人気がある。それは今の住宅の雰囲気がナチュラルな感じのテイストが多いこともあり、そうなるとチーク材のほうが合わせやすいのかもしれない。ローズウッドの家具はクラシックな雰囲気の住宅にはもちろん似合うのだが、意外にバリバリのモダン住宅、例えば無機質なコンクリートの壁に白く塗られた床なんかの所にポーンと置いたらカッコイイんじゃないかと思う。

私はローズウッド材の家具を見ると、どういうわけか大人の女性をイメージしてしまうのです。年齢を重ねるにつれて、理想の自分と今の自分の距離を少しずつ近づけていき、最近ようやく自分らしさというものが分かってきた。しっかりと自分の意見を持ち、だからと言ってわがままとかではなく、気遣いのできる人。身に着けている物も派手なものは一つもないけれど、しっかりと自己主張されている。美しい人・・・

家具をみてこんなことを想像している自分もどうかと思いますが・・・

コメント

俺、これが間違いなく好きだ

2012-01-22 | 店主のひとり言

最近というかここ数年というか、新しい音楽や趣味とかに手を出さなくなったというか、興味を持たなくなったというか、同じアーティストばかりの音楽をずっと聴いていたり(斉藤和義だったりローリングストーンズだったり)、洋服も新しく買うにしても昔から知っているブランドだったりといつもと同じ感じ。もちろんたまに興味をそそる新しい物などもあるけどすぐには乗っかれない。お店をやっている者としてやっぱり流行や新しいことも取り入れなければいけないとも思うけど、それってほんとにいいの?なんて一歩引いて見てしまったりと。年をとったと言えばそうかもしれないけど・・・

何が本当で何が嘘か分からない時代になったなと思う。ネットの情報は嘘かホントか分からない。TVの情報もあてにならない。政府までもが平気で嘘をつく。信じられない。また、僕ら個人もそれは違うと思っても言いたいことも言えない。自分と関係ないところでそんな事が猛スピードで流れていく。

だから、俺、これが間違いなく好きだというものにのめり込んで行く。自分が好きだと信じられるものが確かにここにある。それは自分のアイデンティティの確認の作業なのかもしれない・・・

コメント

ウサギとカメ

2012-01-08 | 店主のひとり言

Dscn0062

「結局どっちが勝ったんだっけな~ やわらかい胸で聞いたウサギとカメ~」 斉藤和義の曲の一節。一緒に聞いていた下の娘が「ウサギとカメどっちが勝ったの?」て聞いてきたので「カメさんが勝ったんだよ、カメさんはゆっくりだけど休まないでゴールに行ったんだよ。ウサギさんはぴょんぴょん早いんだけど途中で遊んじゃってカメさんに抜かれちゃったんだよ、あきらめないでゆっくりでもちゃんとやるのがいいんだよ」と話した。ふと思った、もしかしたら今は違うかもしれないな・・・ゆっくりコツコツやっていたって誰かに蹴落されて全部持っていかれちゃうかもな・・・ 斉藤和義もそんなことを歌っていた。

[a]

コメント

真っ赤なシャツを着て

2012-01-06 | 店主のひとり言

Imgp0833


お正月、真っ赤なシャツを着て出かけた。Hilditch&Keyというロンドンのジャーミーストリートに店を構える老舗シャツメーカーのもの。ラインがきれい、色もいい、普段そんなに着る機会はないけど結構気に入っている。子供に「カッコイイだろ」て言ったら「マリオみたい」と言われた。

[a]

コメント

本年もよろしくお願いいたします。

2012-01-05 | 店主のひとり言

2012年 本年もよろしくお願いいたします。今年もたくさんのお客様に会えたらいいなと思います。やりたいことを素直にやりたいです。お店ももっとカッコ良くきれいにしたいし、オリジナル商品なども考えたいし、HPも変えてみたいし、新しいサービスも考えたいし・・・・。先が見えているかと言うとまったく見えていません。正直この先分かりません。でも前向きにいくしかありません。たまに不安になります。私のやっていることは正解か、もっと違うやり方があるのではないか、私自身お店をやるのは不向きなのではないか、などなど。そんな時勇気をくれるのはお客様です。私が自信を持って紹介している商品を気に入っていただいて、ご購入いただいたときに、あ、間違っていないんだ、喜んでくれている、うれしい、と思うのです。それがすべてです。お客様がいなければ意味がありません。ただの独りよがりになってしまいます。だからお客様に支持されなければなりません。今年もお客様の気持ちを汲み取り、最適なサービスが出来るように心がけて生きたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

荒川

コメント