岐阜の白川郷～郡上八幡へ行ってきた。景色や町並みは当然すばらしいが、なぜそういったものを今に残せたのか。歴史や文化の違いもあるのだろうけど、そこに住む人達がその場所を愛したからではないだろうか、町を歩いていてそう思った。
わが町はどうだろう。新しく広い道路は造られるけど、歩いている人は少なくなるばかり・・・
一緒に行ったメンバーは木工組合の人達。同じ木工業でもやってることはさまざまで、年齢も自分よりひとまわり以上違う。経営者としても大先輩ばかりだ。自分としては少々気は使うけど勉強になる。酒の席での会話、振舞い、お金の使い方など学ぶこと多し。
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そのお客様は年輩の女性。お子様もすでに独立し、ご主人様と二人暮し。家具が大変お好きと言うこともあり機会あるごとに買い替えてきた。
「もう買い替えることはないと思うので・・・」そういって選んでくれたスタンダードトレードの家具。
家具好きの方が最後に選んだ家具。皆様もいかがですか？
ウッドアームソファー三人掛け、ソファー一人掛け、センターテーブル
Design：渡邉 謙一郎／製作：STANDARD TRADE.
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秋祭りの反省会をひとり抜け出しいつものバーへ、マスターとスタッフのSさんがいつもどおり笑顔で迎えてくれる。マスターとはダルダルな話 （すでにマスターは飲み始めている）、Sさんとは最近の出来事を報告。土曜日と言うこともあり、ふたりとも機敏な動き。そんな中でもいつもどおりおいしいマッカランがでてきた。ここでの時間がとても好きだ。
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ある展示会を見るため浅草に行った。いい天気で気持ちよかったので、そうそう展示会場は引き上げ街をぶらぶら。途中、テラスのあるバーで外国人がビールを飲んでいるのにさそわれ自分も一杯、そしてもう一杯。かなりいい気分になり、なんとなくニコニコしながらまたひとりぶらぶら。いい息抜きになった。ソーセージおいしかった。
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