さあ、書きましょう・・・・・
世界のこれから・・・・
アメリカの無尽蔵な戦争、お金儲けのできなくなった戦争、損をするだけの戦争、それにも増して、どうにも訳の分からない不動産バブルの崩壊、と、共産主義に続く、民主主義、個人自由主義(アメリカンドリームの果ての個人責任主義)、資本主義の崩壊、経済大国2位の日本がすでにやっていた。「変性社会主義化」・・・・・・・・アメリカもそれへの移行に向かわざるを得ない・・・・・
共産主義もやってきた、資本自由経済化と言う「変性社会主義化」
低金利を続け、余剰銀行、余剰企業を生き長らえさせ、税金投入、資金の量的緩和を数年続けて、企業や株式市場を活発化させて、何とか日本発の恐慌は免れた・・・・その代償が、不公平社会・・・・格差社会・・・・自殺者、困窮者、ギリギリ生活者、ホームレス、リストラ、道連れ破滅者を誕生させて、困窮耐乏に弱い層を現出させてしまった・・・・・・・大改革も絶望の(貧富の差の是正もほとんど絶望に近い)自民党政治は私利私欲で、政権のタライ回し・・・・
従って、そんな政治不信が購買力の低下に進み、経済の活性化もほぼ絶望で、空しいカラ威張りで、強い国どころか弱い国に相成れり・・・・
何れ、同じような現象が世界全体に起こるであろう・・・・・
あの石油資源に投資していた資金が、持ち続けることができなくなって、ついにガソリン価格の下降さえもが始まっている。
わが世の春であった産油国までもが、尻に火が点いた・・・・・
ドバイの高層ビルは建つのか?・・・
ロシアの健全財政はどうなるのだ?
世界取引通貨ドルが信用できなくなってきたのだから、世界が右往左往するのは仕方がない・・・・
では、何が信用できるのだ。
円でもない、ユーロでもない、かくなるうえは原点しかない・・・・
生きるには、空気、水、餌(食料)そして心と体の健康だ・・・・
逞しく生きる勇気力と知恵力と体力を発揮することだ。
混乱の辞世こそ、人間の器が測られる。
世界の国々の中でも賢明なるトップに恵まれた国では、この機を利して、今までの資本絶対のペーパーカンパニー方式から転換して、知恵を発揮して行くのではないだろうか・・・・・(失敗した銀行の業務に制限を設けたり、潰せるようなシステム作りを構築する必要性がある)
あくまでもリスクに対しては、厳正に取り扱うことができるようにすることが、信用不安や不信を招かない手立てなのであるから・・・・
少なくとも日本ではムリだ!、それは保証する、何故なら、上に君臨まします知識人階級が、日本バブルを解決できた実績があるとのたもうている限りに於いては、新しい進むべき道を探る必要性など、何も感じる筈もないからである・・・・・
この格差社会の中で、再びの企業、銀行を助ける税金の投入は、もう絶望に近い、
アメリカの外貨準備のドルは使えない、その上、アメリカ企業を助ける資金供給はする、輸出企業は救わなければならない、それどころか、零細後進国の破綻により、IMFの準備金の不足による資金供給の依頼、地方公共団体の収入の減少によるSOS、税金アップで賄うか、それとも国庫にお願いするか・・・・
いい格好しい・・・の、二代目連チャン、ボンボン麻生さんでは、お金が湯水の如く、湧き出て、流れでて行くであろう・・・・
日本経済はアメリカ経済よりも苦しく、辛い局面を迎えることになるのを、今の多くの日本人たちは知らない・・・・・まだ当分は対岸の火事程度の認識であろう・・・・貧富の差が歴然のままの恐慌は、体力のないものたちにとっては最悪のシナリオを迎えるのである・・・・・これも、自民党一党独裁政権を続けさせた民の愚の報いであるのだ・・・・・
世界のこれから・・・・
アメリカの無尽蔵な戦争、お金儲けのできなくなった戦争、損をするだけの戦争、それにも増して、どうにも訳の分からない不動産バブルの崩壊、と、共産主義に続く、民主主義、個人自由主義(アメリカンドリームの果ての個人責任主義)、資本主義の崩壊、経済大国2位の日本がすでにやっていた。「変性社会主義化」・・・・・・・・アメリカもそれへの移行に向かわざるを得ない・・・・・
共産主義もやってきた、資本自由経済化と言う「変性社会主義化」
低金利を続け、余剰銀行、余剰企業を生き長らえさせ、税金投入、資金の量的緩和を数年続けて、企業や株式市場を活発化させて、何とか日本発の恐慌は免れた・・・・その代償が、不公平社会・・・・格差社会・・・・自殺者、困窮者、ギリギリ生活者、ホームレス、リストラ、道連れ破滅者を誕生させて、困窮耐乏に弱い層を現出させてしまった・・・・・・・大改革も絶望の(貧富の差の是正もほとんど絶望に近い)自民党政治は私利私欲で、政権のタライ回し・・・・
従って、そんな政治不信が購買力の低下に進み、経済の活性化もほぼ絶望で、空しいカラ威張りで、強い国どころか弱い国に相成れり・・・・
何れ、同じような現象が世界全体に起こるであろう・・・・・
あの石油資源に投資していた資金が、持ち続けることができなくなって、ついにガソリン価格の下降さえもが始まっている。
わが世の春であった産油国までもが、尻に火が点いた・・・・・
ドバイの高層ビルは建つのか?・・・
ロシアの健全財政はどうなるのだ?
世界取引通貨ドルが信用できなくなってきたのだから、世界が右往左往するのは仕方がない・・・・
では、何が信用できるのだ。
円でもない、ユーロでもない、かくなるうえは原点しかない・・・・
生きるには、空気、水、餌(食料)そして心と体の健康だ・・・・
逞しく生きる勇気力と知恵力と体力を発揮することだ。
混乱の辞世こそ、人間の器が測られる。
世界の国々の中でも賢明なるトップに恵まれた国では、この機を利して、今までの資本絶対のペーパーカンパニー方式から転換して、知恵を発揮して行くのではないだろうか・・・・・(失敗した銀行の業務に制限を設けたり、潰せるようなシステム作りを構築する必要性がある)
あくまでもリスクに対しては、厳正に取り扱うことができるようにすることが、信用不安や不信を招かない手立てなのであるから・・・・
少なくとも日本ではムリだ!、それは保証する、何故なら、上に君臨まします知識人階級が、日本バブルを解決できた実績があるとのたもうている限りに於いては、新しい進むべき道を探る必要性など、何も感じる筈もないからである・・・・・
この格差社会の中で、再びの企業、銀行を助ける税金の投入は、もう絶望に近い、
アメリカの外貨準備のドルは使えない、その上、アメリカ企業を助ける資金供給はする、輸出企業は救わなければならない、それどころか、零細後進国の破綻により、IMFの準備金の不足による資金供給の依頼、地方公共団体の収入の減少によるSOS、税金アップで賄うか、それとも国庫にお願いするか・・・・
いい格好しい・・・の、二代目連チャン、ボンボン麻生さんでは、お金が湯水の如く、湧き出て、流れでて行くであろう・・・・
日本経済はアメリカ経済よりも苦しく、辛い局面を迎えることになるのを、今の多くの日本人たちは知らない・・・・・まだ当分は対岸の火事程度の認識であろう・・・・貧富の差が歴然のままの恐慌は、体力のないものたちにとっては最悪のシナリオを迎えるのである・・・・・これも、自民党一党独裁政権を続けさせた民の愚の報いであるのだ・・・・・