今年も喪中欠礼の葉書を4枚受け取りました。
先日、私は4人に喪中越年お見舞いを投函しました。
1人の方のお義母さんは93歳。老人ホームに入居しておられました。
1人の方のお義母さんは98歳。長く一人暮らしを続けてこられました。
1人の方のお母さんは96歳。お正月に施設に会ったきり、最期にも、葬儀にも行けず、夏、やっと納骨に行けたとのこと。「いまだに母が亡くなったという実感がない…」とのこと。
1人の方のお父さんは90歳。やはりコロナのため、病院で会うこともままならず、最後にも間に合わなかったとのこと。数年前にお母さんも亡くなられましたので、本当に寂しい思いをしておられると思います。