お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

台湾物語(マスク)

2006年12月15日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
街にミニバイクが溢れることによるもう一つの特徴。それは、
マスクの多様化だ。日本ではマスクは風というイメージだが
ここでは防塵用も兼ねていて、いろんな模様のものがある。
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台湾物語(白バイ)

2006年12月15日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
台湾は限りなく日本に近い。言葉さえ変えれば日本そのもの。
そんな国の交通取り締まりもまた、日本式であった。ご覧の
白バイ、持ち主は奥の店で、お茶を飲んでいた。ここが違う。
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台湾物語(ラッピングバス)

2006年12月15日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.

通勤、通学の有効な手段はやはりバス路線。
同時に動く広告塔でもある。窓以外広告だ。
中には透過する素材で窓までのバスもある。

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台湾物語(映画館)

2006年12月14日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
台北郊外の炭鉱九份、今は観光地として成り立っているが
よく観ると荒廃が進んでいる。街の片隅に映画館があった。
勿論廃館、入り口はゴミ置き場。日本同様の現象が観れる。
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台湾物語〈鉛筆削)

2006年12月14日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
鉛筆削りは勉強の、仕事の前準備、大事な儀式でもあった。
試験の前の日、筆箱の鉛筆を全部削ったあの爽快、安堵感。
シャープペン、ボールペン何時しかこの単純な作業を忘れた

台湾の観光地、ブリキ製の鉛筆削りがいろんなミニチィアで
売られていた。懐かしく買い求めた。大砲、ランプは机を飾
り、隅っこの鉛筆がまた息を吹き返した。なんでもない幸せ。
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台湾物語(オシメ)

2006年12月14日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
行天宮の境内で赤ちゃんのオシメを替えていた。
昔の日本もこのような光景は見られたものだが
が、見るとこの赤ちゃん床に直に置かれていた。
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台湾物語(行天宮)

2006年12月13日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
仏教でもない寧ろ儒教であろう『行天宮』の中では敬虔な信者が溢れていた。
すがるのではなく、己の信念に思いを寄せ、賢人を敬う・儒教とはそうかも。
先ほどの『占い横丁』を地上に抜けるとこの世界が広がる。象徴的な場所だ。
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台湾物語(うぶ毛剃)

2006年12月13日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
占い横丁の地下通路は道路向かいにつながっている。
その間道に居るのがご覧のうぶ毛剃屋さん。カメラ
を構えたら、剃らないかと誘われた。うぶ毛無いよ!
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台湾物語〈占い)

2006年12月13日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
あたるも八卦はずれるも八卦とは日本の占いである。
台湾式占いは『占い横丁』(行天宮地下)が有名だ。
日本語ペラペラの占い師を頼り今日も日本からくる。
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台湾物語〈衣料市場)

2006年12月12日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
2日目夜は衣類市場だ。女性向けの観光コース。ここは個人買いもあるだろうが、多くのバイヤーは袋いっぱいに買い付け荷車で引いて帰る。小生はマフラーを60元値切って400元で買う。凡そ、1400円だ。多分日本で買えば2500円はするだろう。ガイドが言っていた、中国製は粗雑で色落ちする。今はベトナム製だと。
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台湾物語〈朝粥)

2006年12月12日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
話が戻るが、郊外へ見物に行く前、朝粥レストランに立ち寄った。これもコース、前にも述べたが台湾の方は余り料理をしないのか食堂も朝から賑わっていた。バイキング方式だが、口に合いそうな物はなし、特に肉は得体が知れない。結局野菜、貝など分かりやすい物を選んでしまった。お粥は水っぽく、これは苦手だ。ホテルのバイキングがまだまし。
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青函温泉フォーラム:函館市

2006年12月11日 |  ✒.講話・発表・主催

影像:青森県の温泉について講演する泉研代表

いよいよ開演、フォーラムは二部構成、1部は小生の基調講演『青函の温泉地
資産について』2部は温泉評論家石川理夫氏を塾長に『温泉塾in五稜郭』、講
習生・塾生は凡そ50名の大盛況だった。温泉塾でこんなに集まったのは初めて。

しかもいろんな関係の人が集まり目的の通りとなった。小生は木曜日の夜から
体調を崩し、脱水状態で意識朦朧だったが函館市民に励まされ無事役目を果す。

  ①青函温泉ラリー実施
  ②青函温泉市民交流
  ③青函温泉資源の有効活用
  ④青函温泉資源の保護
  ⑤海浜足湯の提供(これは来春湯の川温泉で実現?)

など活発な意見交流の中で皆で目指した提言がまとまった。

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台湾物語[銘茶]

2006年12月10日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
映像:台湾はお茶の産地にて

温暖で雨が多い山岳の地はまた烏龍茶の産地でもある。
香り高いお茶を試飲する。 売り子の仕草に見とれる。

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台湾物語(朝の運動)

2006年12月09日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
台湾も中国本土と似てる公園で太極拳の集団演技が行われる。
今日はやや小雨なので向かいのデパートの軒での運動である。
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台湾物語〔街角朝食〕

2006年12月09日 | 🌏 中国‣韓国‣台湾.
台北市の庶民はどうやら朝夕の外食が主流だ!
一食100元前後の食事代は材料・光熱・手間
を考えれば安い。朝帰りも、出勤前も皆街角の
屋台から食を調達。路上で食べる風景も散見!
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