映像:7月17日弘前大学コラボ弘大7階八甲ホールでのワークショップ
画面左の和服姿が野口智子氏、左の立っているのがファシリテータ
の佐々木純一郎弘大大学院地域社会研究科教授。Bグループの輪
弘前大学大学院地域社会研究科が県(まるごとあおもり情報発信チーム)と
コラボし、平成24年度あおもり観光人材育成事業としてあおもりツーリズム
創発塾弘大を設置し、第一回カリキュラム(観光人材の結集)が開催された。
基調講演にはスローライフでお馴染みの野口智子氏(スローライフジャパン
事務局長)の講演「津軽白神の魅力と課題の共有」に注目し、筆者はオブザ
ーバー参加した。
3.11東日本大震災後は、これまでのファーストからスローへの転換が必要
観光・地域・農漁業・食べ物…印象的なツーリズムが開発されるとの講話だ
温泉も又、団体行動から、個人グループ、極上湯、湯治湯への変化が見られ
まさしくスローライフ、スローフード、スロースパの時代が到来する予感。
所感:3.11以後、日本は経済成長路線から生活充実路線へ、消費から節約へ
スピードからスローへ、団体から個人へ人々の意識が激変しつつある。
たった一つの地球に50億の人類がひしめきあっている。私達は変化し
ないといけない。後退でない、立止まり、本当の幸せを再考するのだ。
画面左の和服姿が野口智子氏、左の立っているのがファシリテータ
の佐々木純一郎弘大大学院地域社会研究科教授。Bグループの輪
弘前大学大学院地域社会研究科が県(まるごとあおもり情報発信チーム)と
コラボし、平成24年度あおもり観光人材育成事業としてあおもりツーリズム
創発塾弘大を設置し、第一回カリキュラム(観光人材の結集)が開催された。
基調講演にはスローライフでお馴染みの野口智子氏(スローライフジャパン
事務局長)の講演「津軽白神の魅力と課題の共有」に注目し、筆者はオブザ
ーバー参加した。
3.11東日本大震災後は、これまでのファーストからスローへの転換が必要
観光・地域・農漁業・食べ物…印象的なツーリズムが開発されるとの講話だ
温泉も又、団体行動から、個人グループ、極上湯、湯治湯への変化が見られ
まさしくスローライフ、スローフード、スロースパの時代が到来する予感。
所感:3.11以後、日本は経済成長路線から生活充実路線へ、消費から節約へ
スピードからスローへ、団体から個人へ人々の意識が激変しつつある。
たった一つの地球に50億の人類がひしめきあっている。私達は変化し
ないといけない。後退でない、立止まり、本当の幸せを再考するのだ。