あいにくの天気で、岬の灯台まで行ったが、何も見えない。
やはり強風である。
この橋の向こうには
吉田松陰、太宰治、川上三太郎他いくつかの文学碑等が並んでいる。
トンネルじん肺「根絶の碑」
吉田松陰の詩碑
津軽海峡冬景色を口ずさみながら日本唯一の階段国道を歩く。
362段、388.2mの国道339号
津軽海峡冬景色の歌が赤いボタンを押すと流れる。
この碑の前で記念撮影をする人が後を絶たない。
(誰も居なくなった瞬間です)
新幹線、ここから海に入っていく。
あいにくの天気で、岬の灯台まで行ったが、何も見えない。
やはり強風である。
この橋の向こうには
吉田松陰、太宰治、川上三太郎他いくつかの文学碑等が並んでいる。
トンネルじん肺「根絶の碑」
吉田松陰の詩碑
津軽海峡冬景色を口ずさみながら日本唯一の階段国道を歩く。
362段、388.2mの国道339号
津軽海峡冬景色の歌が赤いボタンを押すと流れる。
この碑の前で記念撮影をする人が後を絶たない。
(誰も居なくなった瞬間です)
新幹線、ここから海に入っていく。
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