秋山郷から新潟十日町星峠へ
秋山郷前倉橋付近の紅葉
布岩
蛇淵の滝(日陰が多いからだろうか、まだ緑が多い)
切明の夫婦滝(ここはすでに枯葉が多い)
近くへは行けず橋の上から眺める
この橋の向こうの川に天然切明温泉がある。
新潟県十日町星峠の棚田(夕方)
朝
ドローンが飛んでいた
蒲生棚田の朝霧
蒲生棚田の後ろに紅葉
秋山郷から新潟十日町星峠へ
秋山郷前倉橋付近の紅葉
布岩
蛇淵の滝(日陰が多いからだろうか、まだ緑が多い)
切明の夫婦滝(ここはすでに枯葉が多い)
近くへは行けず橋の上から眺める
この橋の向こうの川に天然切明温泉がある。
新潟県十日町星峠の棚田(夕方)
朝
ドローンが飛んでいた
蒲生棚田の朝霧
蒲生棚田の後ろに紅葉
道ばたの草が白く光っている。
まさか・・・霜・・・? と疑りながらも
通り過ぎようとする。
ちょっと待って!、霜だよ・・・。
無理矢理停車させて撮った一枚です。
五箇山菅沼集落を後にして白川郷へ
一緒に記念撮影する人が後を絶たない、人気者の「かかし」
白川郷も、土産物屋、食べ物屋が多くなって、
本来の物静かな山村の景観が失われているような気がする。
帰り道、ひるがの高原コキアパークへ
9棟の合掌造りの家屋が残っている
五箇山菅沼合掌集落を散策
屋根は苔が生え、馬の鬣が乗っているようで面白い。
裏側に回ってみると、
秋の香りと素朴な生活のにおいがしてくる。
乗鞍高原三本滝へ
笹林と針葉樹林の中を30分ぐらい歩く。
遊歩道が整備されていて歩きやすい
途中のせせらぎ
途中にある吊り橋から下を見る
吊り橋から上を見る
三本滝(右の滝・真ん中の滝)
左の滝
三本滝全部を収めるのは難しい
の
乗鞍高原の数ある滝の中で、三本滝は唯一「日本百選」に選ばれ、長野県の名勝に指定されている。
ここでカメラの電池が切れてしまい、その上雨がぽつりと。
帰宅を促されて退散。
(8月30日)
展望台から見る番所大滝
駐車場から展望台まで急勾配の階段を約5分
落差40mの大滝
展望台は滝のしぶきがかかって濡れている。
水量が多い時は大迫力だろう。
遊歩道を歩くつもりだったがが通行禁止になっていた。
苔の美しさと湧水の写真に誘われて
足場が危険そうで私には無理と思っていたが、
行くことができました。
水にぬれながら崩れ落ちそうな岩場、三脚を立てるにも難しい。
自然のなす技にうっとり、感動の風景でした。
この感動を皆様にお伝えできるほど
私に写真の技術がないのが悲しいです。
近くに咲いている「キツリフネ」
ビーナスラインを蓼科高原から白樺湖に向かう途中
「女の神氷水」
道路沿いの崖から滝のように流れ出ている湧水
このすぐ隣は水くみ場になっている。
水は冷たくて一瞬に汗が引く。
長門牧場で昼食
レストランの前で子供たちと遊ぶ「アルパカ」
海外では見たことがあるが日本では初めて。
孫に送るために
スマホで撮った一枚です。
岩に根を張る奇妙な形の原生林が面白い。
根には苔が生え、癒やしを添えている。
蓼科は何回もきているがここは初めてである。
私は知らなかったがTVドラマのロケ地にもなったことがあるとか。
そんな森の中の遊歩道を10分ほど行くと滝が見えてくる。
「蓼科大滝」
大滝というほど大きくはないが、なめらかで清らかである。
東屋からしばらく見ているとひんやりとしてくる。
やはり避暑地である。
蛇石のキャンプ場から
三級の滝まで行ってみることに
猿の親子が迎えてくれたり、
目に青葉 山ホトトギス・・・を楽しみながら
林道を黒沢橋まで約3km
黒沢橋から滝まで約0.9km
これより下は下りられません。
この後、枝垂れ栗森林公園へ
途中、153号線沿いに古い町並みがあることを知って寄ってみる。
駐車場を探すのだが見当たらない。
小野宿問屋(旧小野家住宅)
歴史的建造物を保存していく苦労を感じる場面である。
改めて公開日に拝見したいものである。
(信州辰野の一日)
蛇岩 (国天然記念物)
上から・・なるほど・・・白いしま模様が長々と・・・蛇のよう
下に降りて
蛇石には
昔兄弟の竜が喧嘩をしたことにより大水が出たが、母子の2匹の蛇が身を犠牲にし、
下流の集落を救った。そのことを後世に伝えるために蛇石に変身させた、という伝説がある。
信州辰野横川渓谷
きれいな蝶が群れている写真を見て
蝶を探しながら歩いた。
「三級の滝」へ向かう橋の上で
数種類の蝶が遊んでいました。
「ミヤマカラスアゲハ」
「スジボソヤマキチョウ」
「・・・・・・・・?」
「エルタテハ」
「コミスジ」
知識がないので蝶の名前に自信がありません。
知っている方、教えてください。
まだまだこの渓谷には他の蝶もいるようです。
また行きたいなあ。