安曇野御宝田遊水池のコハクチョウ
飛び立つ姿を捉えようとするのだが、
なかなか飛び立とうとしない。
寒さ堪えて・・・。
上手く撮れないのが残念です。
ここのコハクチョウを見るのも今年が最後になるかもしれないな・・・
安曇野御宝田遊水池のコハクチョウ
飛び立つ姿を捉えようとするのだが、
なかなか飛び立とうとしない。
寒さ堪えて・・・。
上手く撮れないのが残念です。
ここのコハクチョウを見るのも今年が最後になるかもしれないな・・・
午前11時ごろ奈良井宿につく。
長野県塩尻市の史跡、中山道34番目の宿場
早朝から降り始めたという雪は、溶け始めている。
人通りは少ない。
昼過ぎには雪はほとんどなくなってしまいました。
松屋茶房で美味しいぜんざいを頂きました。
朝ドラ「半分青い」が終わった。
ドラマの影響だろう。
恵那市岩村の古い町並みには
観光客が多い。
比較的人の少ない、紺屋、土佐屋の暖簾を潜った。
江戸時代の町家の雰囲気と藍染めの工程が展示されている。
表はそれほどではないが奥が深い。
乾燥された藍
生の藍の葉
藍の花(イヌタデそっくりです)
その後、勝川家へ
4時過ぎになると人はまばらに・・・
行列だった五平餅屋は売り切れ、、、店じまい
テレビドラマのロケ地と言うだけでなく、奥深い歴史のある岩村散策であった。
運動不足解消にと思って足助散策
今は片栗は咲いてないが、狐のカミソリはどうかな・・・?
終焉の一株に遭うことができました。
結実の姿です。
飯盛山の展望台まで登り、香積寺へ降りた。
台風の風の強さを物語っているように道は塞がっていた。
香積寺の座禅堂
江戸時代後期の様式で昔のままであると記されている。
マンリンの小路
旅館
花の名前は知らないが、綺麗だったので写させて貰った。
赤いのは花でも葉でもないようだ・・・?
王滝渓谷はよく行くが、
不動山展望台へは登ったことがない。
20分ぐらい急な坂道を登る。
展望台とはいえ、木々に遮られ
見晴らしは良くない。
展望台の前に大きな岩が二つに裂けている。
名木に指定されている妙昌寺の百日紅
胸回り 1.36m
根回り 3.7m
樹高 8m
昭和50年に名木指定と記されている。
誰もいない寺の境内に小僧の像が印象的だった。
御嶽ロープウェイ乗り場にある花畑の中
「赤そばの花」
開田高原のそば畑
練習中の少年騎手
白樺を背に草食む木曽馬 毛並みは艶艶、油でも塗っているようだ。
御嶽山の周辺には沢山の滝がある。
轟音を響かせる滝もあれば、糸を引くような滝も
周りの岩や木々、しっとりとした苔が滝を引き立てる。
ほどよい飛沫が心地よい。
「木漏れ日の滝」
少し上に行くと、「不易の滝」
唐沢の滝
猛暑、豪雨災害、数多の台風が襲った平成の夏・・・終わった。
今日は9月1日、大正12年の関東大震災から95年だという。
台風21号が日本列島に向かっている。
被害の出ないよう祈るばかり。
ここにもこんな風景が・・・豪雨の被害だろうか・・・?
この先、百間滝に行く道は通行止めである。
名古屋で40.3度という記録が出た猛暑日
茶臼山の池の畔は
涼しくて気持ちが良い。
特に木陰は冷房の中のようだ。
客待ちのスワンは繋がれたまま・・・寂しそう・・・
涼しさを求めて、あてび平(小鳥の森)へ
旱続きで水の流れも極わずか
艶のない苔、かろうじて緑を保っている。
僅かな水の流れにあめんぼうは水面をスイスイと・・・
「笹離宮」・・・高貴な名勝に惹かれ寄ってみた。
「笹離宮」とは「笹のための離宮」という意味、
笹は山では道を塞ぎ植林の邪魔に、里では竹が主役で笹は添え物
ここでは笹が主役です。・・・と言う説明がある。
120種に及ぶ笹が植えられている。
風が揺らす笹の音が涼しさを誘う。
芝生ではなく笹の絨毯
気ままなドライブ旅行の一齣です。
自動運転の「天空の遊覧カート」に乗り
天空のロックガーデンへ
(1420m)
快い風が頬を撫でる。
オブジェの中に見える富士山
途中の白樺林に咲く花々
涼しさを誘う岩の苔
ブログアップの時期がずれています。・・・7月中旬の記録です。
場所により、多大な被害をもたらした台風12号
被災され、避難されている方には申し訳ないが、
この辺りは、何事もなく、
期待していた雨も、この辺りだけ避けていった。
「こちらにも一雨欲しい雲の峰」
長野県富士見町、富士見リゾート
開園前の入り口付近
「朝の蜜集めて旨し夏の蝶」
猛暑の続いています。
皆様、お元気ですか。
朝5時頃、近くに救急車の音
熱中症かな・・・? と思ってしまう。
朝から30度を超す暑さ。
なんとかこの暑さを乗り切りたいものである。
涼しさを求めて・・・渓谷を歩く