あんず☆のペーパーバックはお宝箱

英語多読始めました&英語多読始めましょ♪
~めざせ!1000万語!~

あんず☆からのお知らせ

★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。

The Missing Mummy (A to Z Mysteries)

2010年05月17日 | ★YL3A to Z Mysteries
A to Z Mysteries: The Missing Mummy (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:83ページ
語数:語
お気に入り度:☆☆☆
John Steven Gurney
Random House Books for Young Readers

ストーリー
博物館で子供向けの日替わりイベントがあることを知ったDink 、Josh 、Ruth Roseの3人。参加しようと博物館へ。月曜日はMummy Monday。エジプトのミイラが展示されている。
Dr. Harris Tweedの案内説明を受ける子供たち。ところがなんと、子供のミイラが1体盗まれていた事が発覚Ruth Roseが女子トイレで盗まれたミイラを発見したはいいものの、その後3人は、展示室に閉じ込められ、出られなくなってしまう。

感想
よりによってミイラを盗むなんて。ミイラを売るのか、と思いきや、すぐに発見されたということは何かほかに目的がありそう?案の定、他の事件も発生。Joshの鋭い嗅覚が以外と役立ってる?
登場人物が少ないんですけど、特に誰も怪しくはないんですよねぇ。う~ん。

英語の学習にはこのくらいのがいいな~っていつも思います。いつまでもぬるま湯につかっていた~いと思うのでした

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Lucky Lottery(A to Z Mysteries)

2010年04月03日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Lucky Lottery (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8354語
お気に入り度:☆☆☆
John Steven Gurney
Random House Books for Young Readers

 

ストーリー
クリスマスも近い雪の降りつもった日。Dink、Josh、Ruth RoseLucky O'Learyという学生から頼まれたのは、当たった宝くじ券を盗んだ犯人の捜索。彼のおじいちゃんがク毎年リスマスカードと一緒にLuckyと6人の兄弟姉妹にそれぞれ送ってくれる宝くじ券だ。当たった金額はなんと700万ドル!一体誰が盗んだのだろうか?換金される前に犯人を見つけ出せるか?

感想
Luckyという名前のすごくラッキーな青年だけど、盗まれちゃったんだから、あまりラッキーじゃないみたい。明日の朝には換金されてしまうだろうから、その前に犯人を見つけなければならないという・・・難儀~。途中、犯人がだれかはピーンと来ちゃうんですけど。どうやって追いつめるのかな~というところですね。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Kidnapped King (A to Z Mysteries)

2010年01月26日 | ★YL3A to Z Mysteries
A to Z Mysteries: The Kidnapped King (A Stepping Stone Book(TM))

情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8509語
おすすめ度:
John Steven Gurney

Random House Books for Young Readers

トーリー
インド洋にある小さな島国CostraからやってきたSammi Bin OZという転校生がDinkの家にホームステイすることになった。が、実はSammiはCostraの王子様。両親であるKing とQueen誘拐されてしまい、身の安全為、アメリカへやってきたというのだ。そんなSammiだがDinkの友達JoshRuth Roseととも仲良くなり、Sammiに同行して来た家庭教師のJoanにフランス語を一緒に習ったりと楽しく過ごした
しかし、翌日、Sammiは行方不明に。しかも家の裏口のドアが壊されていた。誘拐された!?

感想
本国からひそかに避難してきた王子様Sammiですが、Dinkの家に来てまでも狙われるとは・・・。でも本当に誘拐みたい。小さな手掛かりの意味は?ちゃんと前にヒントがありました。ワンちゃんも捜査を手伝ってくれて、解決は早いです。
久々のA to Z Mysteries、一気読みしました。Mまで購入してあるので、そろそろカテゴリーを独立させようかな。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Jaguar's Jewel(A to Z Mysteries)

2008年07月05日 | ★YL3A to Z Mysteries

情報    
作家:Ron Roy  
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:3.0                
ページ数:87ページ
語数:8550語
ISBN:9780679894582
おすすめ度:


ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件を解決していくシリーズ。10話目。
今回3人は、Dink のおじWarrenを訪ねてNew Yorkへ。到着して早々、uncle Warrenの営むTHE PORTER MUSEUMへ。
そこに届いていた大きな木箱の中には金のジャガーの像が入っていた。前足の間にはゴルフボール大のエメラルドが。
しかし鑑定の結果、エメラルドは偽物であることが判明!誰かがすり替えたとしか考えられない。しかもuncle Warren が容疑者のひとりに・・・。

感想
地元Green Lawnを離れて大都会New Yorkを訪れた3人。いつもだと、子供たちの顔なじみの人物は、あまり事件の犯人にはなりえなかったので、よそ者=犯人というパターンだったのが、今回は状況が違う。みんな怪しく思えてくる・・・

使えそうな表現
Keep the change, please.
羽振りよくこんな言葉を言ってみたいのですが・・・。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Invisible Island(A to Z Mysteries)

2008年07月04日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Invisible Island (A Stepping Stone Book(TM))
情報    
作家:Ron Roy  
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8518語
ISBN:9780679894575
おすすめ度:

John Steven Gurney
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件を解決していくシリーズ。9話目。
3人は、川に浮かぶSquaw Islandにピクニックに出かけた。そこで、大きな足跡とともに、Ruth Roseが100ドル札を発見
もっと見つかるかもしれないと思った3人は翌日も宝探しに島に渡ることにした。霧に包まれるSquaw Island。辺りを探検していると、大きな岩と岩の間に通り道が・・・そしてたくさんの足跡・・・そこで3人が見たものとは?島の意外な役割が明らかに。

感想
子供たちが歩いてわたれるような島で、まさかとは思いましたが、霧に包まれると見えなくなってしまう島だから、それが好都合だったみたい。3人はいつも行動的、今回も警察の捜査の先を行きます。まわりの大人もあまり3人の行動に目くじらを立てないところが、なんだかのんびりでいいです。

使えそうな表現 1
We won't find the island ,let alone a treasure.

使えそうな表現 2
Stop grinning and get it off me !
あんずは虫とか服についても、人にとってもらうより、
指でピンして取っちゃうけど。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Haunted Hotel(A to Z Mysteries)

2008年07月02日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Haunted Hotel (A Stepping Stone Book(TM))
情報    
作家:Ron Roy  
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8016語
ISBN:9780679890799
おすすめ度:
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件を解決していくシリーズ。
Green Lawn にあるShangrila Hotelで幽霊騒ぎが起こっているという。さっそく3人が行ってみると、続々とチェックアウトする人々・・・テルの支配人のMr.Linkletterに話を聞くと、幽霊の目撃情報がいくつもあり、宿泊客はほとんど残っていないという。
この騒ぎに消沈したオーナーのSpivets夫妻もホテルの売却を考えなければ、という。夫妻に頼まれた3人は幽霊の正体を突き止めようと調べ始める。

感想
幽霊騒動、幽霊の意外な正体とその目的は?今回、読みやすく、サクッと読めました。A to Zシリーズは1つの小さな町で事件が起こっていることが多いので、いろんな話におなじみの人物が幾度となく出てきます。
Green Lawnという3人が住む町の地図も本のはじめのほうに載っていて、位置関係も分かりやすい。読んでいるうちに段々親しみがわいてきて、こんな町に住めたらいいなと思うようになるかも・・・。

使えそうな表現
Okay, you guys, time to hit the sack.
                                      =hit the hay
                                      =to go to bed to sleep

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Goose's Gold(A to Z Mysteries)

2008年06月30日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Goose's Gold (A Stepping Stone Book(TM))
情報    
作家:Ron Roy  
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:3.0               
ページ数:87ページ
語数:7216語
ISBN:9780679890782
おすすめ度:
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件を解決していくシリーズ。
今回3人は、冬休みを利用して、フロリダの島に住んでいるRuth Roseの、おばGram Hathawayのもとを訪れた。そこでは沈んだ船から金や銀が発見されるという。港で会ったChipとSpikeという2人組の男たちも、発見したという金貨を見せてくれた。偶然にもChipとSpikeはGramと知り合いだった。2人はGramや他のお年寄りたちから、海底から宝を引き上げるための資金を集めていたのだ。収益の一部がもらえる仕組みというが・・・Spikeの怪しげな会話を空港で聞いていたDinkは何か裏があるのでは、と疑う。

感想 !ネタばれかも
今回は犯罪を未然に防いだということになります。Ruth Roseのおばさんも被害にあわないですみました。これというのもDinkの事件に対する嗅覚が鋭いからでしょうね。You look like you smelled something rotten.と言われてましたが、事件のにおいがしたんでしょうね。なんだか、かなり危ない目にあってるような気がします。無茶しすぎ!


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Falcon's Feathers(A to Z Mysteries)

2008年05月21日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Falcon's Feathers (A Stepping Stone Book(TM))
情報    
作家:Ron Roy  
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:7131語
おすすめ度:
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件の謎を解いていくシリーズ。AからZまである。
Joshは森の中で、絶滅寸前の希少な種類のハヤブサの巣にヒナが3羽いるのを発見した。JoshはDinkとRuth Roseを誘って見に行くと巣の中は空っぽに!ヒナはどこへ?
偶然1羽を茂みで発見した3人は獣医のもとへ。足には識別番号のようなものが書かれたタグが付けられていた。一体、誰が何のためにヒナを連れ去ったのか?

感想
今までのA~Fの中では一番読みやすいかな。A to Zらしくアルファベットのトリック。というより思い込み?A to Z Mysteriesは容疑者が少ないような気がするけど、子供にとってはちょうどいいのかな。いかにも怪しい人がやっぱり・・・ということもあるけど、いつもそうとは限らない。

使えそうな表現
I don't get it.
         =understand

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Empty Envelope(A to Z Mysteries)

2008年04月19日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Empty Envelope (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:79ページ
語数:6612語
おすすめ度:
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件の謎を解いていくシリーズ。AからZまである。

ある日、Dink は青い封筒の手紙を受け取る。しかし中身は空っぽ。不思議な手紙はこれで5通目だ。宛名はすべてD.Duncanになっているが、中の手紙はDear Dorisとなっていて明らかにDink宛てではなかった。間違って配達されたのだ。
するとDoris Duncanと名乗る女性から電話があり、自分宛の手紙だから取りに行くという。しかし、女性の言うことにはいくつかつじつまの合わないことが・・・次第に不審に思う3人。Doris Duncanが遠路はるばる5通の手紙をとりにきた理由とは・・・?

感想
今回かなりのスピードで暗号を解いていく3人。偶然もあるとはいえ、やっぱり3人寄れば・・・かな。3人ってバランスがいいのか、3人組が活躍する話ってけっこうありますね。男の子2人に女の子1人。女の子は結構しっかり者。Ruth Roseも結構強そう。Joshはちゃっかり者?Dinkは冷静な感じ。それぞれ性格の違う3人の絶妙なバランスが物語を面白くしているんだろうなぁ。

使えそうな表現 1
He headed back to the kitchen.

使えそうな表現 2
Let's figure out what these letters mean.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Deadly Dungeon(A to Z Mysteries)

2008年03月30日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8245語
おすすめ度: 
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が謎を解いていくシリーズ。AからZまである。
今回、Dinkら3人は人気ミステリー作家Wallis Wallaceの家に招待された。Wallisの弟のWalkerに迎えに来てもらい家へ向かう3人。家といっても海辺に立つ古い大きなお城
お城に到着すると、どこからともなく奇妙な悲鳴が!Wallisは城を建てたEmory Scottの幽霊だというが・・・。城の中を探るうち、城から離れて建っているplayhouseの床に地下室の入り口を発見!

感想
幽霊騒動、悲鳴の正体は?第1話で出てきたたWallis Wallaceが再び登場します。今回は登場人物が少ないので、はじめは、またWallis Wallaceが謎でも仕掛けているのでは?と思ってしまいました。伏線やヒントはたくさんあっても、なかなか答えには結びつきません。

気になる表現 1
Dink gulped and felt goose bumps climbing his leg.
『Goosebumps』というホラー小説がありますが、相当ゾゾッときそう。ホラーは読めない・・・。

気になる表現 2
Wallis ,Walker, and Rip were sitting at the long table, husking ear of corn.
文章だけだったら、意味がよくわからなかったかも。とうもろこしの皮を剥いている挿絵があったので、こんな言い方するんだーと思いました。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Canary Caper(A to Z Mysteries)

2008年03月28日 | ★YL3A to Z Mysteries
A to Z Mysteries: The Canary Caper (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8262語
おすすめ度: 
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が謎を解いていくシリーズ。AからZまである。
ある日、Dinkは一本の電話を受ける。Mrs.Davis の飼っているカナリアのMozartが行方不明だという。さっそく調べ始める3人だが、特に手がかりはなし。それどころか、Ruth Roseの飼い猫のTigerまでもがいなくなった。さらにはDr.Pardueのウサギと、Mrs.Gwynnのオウムも行方不明だという。これはペット誘拐だとにらんだ3人は街の聞き込みを開始。ペットたちは無事戻ってくるのか?

感想
今回は街にサーカスが来ているということで、ペット誘拐と何か関係があるに違いないとは思いました。ペットをサーカスに利用でもするのかと思っていたら、なーんだ、金目当てか!? カナリヤが戻ってきたところがかなり怪しいです。

使えそうな表現 1
I'm all ears.
全身が耳になっているイメージ?

使えそうな表現 2
I'm allergic to cats.
アレルギー持ちの人はこう言おう。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Bald Bandit(A to Z Mysteries)

2008年03月25日 | ★YL3A to Z Mysteries
A to Z Mysteries: The Bald Bandit (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:71ページ
語数:6452語
おすすめ度: 
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が謎を解いていくシリーズ。AからZまである。
ハローウィン前日、銀行強盗をビデオに撮った少年を探してほしいという探偵が3人のもとを訪れる。見つければそれぞれ$100がもらえるという。喜んで協力する3人だったが、少年はなかなか見つからない。

感想
タイトルのbanditという単語、聞いたことないなと思いました。baldは知っているけど。ストーリーを読んでいけばbandit=robberのこととわかります。でもタイトルとしてBとBを組合わせないといけないからやっぱrobberじゃだめだな。
今回の3人はハローウィンの習慣を利用してなんとか少年を探そうとします。頭のいい3人です。描写の詳しい人物はやはり何かありますね。重要人物。

使えそうな表現 
So what's it to you?


気になる表現
Dink thought for a few seconds, then decided to spill the beans
spill the beans=tell secret
豆をぶちまけるイメージなのかな?

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Absent Author(A to Z Mysteries)

2008年03月22日 | ★YL3A to Z Mysteries

 

A to Z Mysteries: The Absent Author (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:87ページ
語数:8517語
おすすめ度:
John Steven Gurney
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が謎を解いていくシリーズ。
1話目は子供たちに大人気の作家Wallis Wallaceの誘拐事件。Wallis Wallaceが3人が住むGreen Lawnを訪れてサイン会を行うという。大勢が楽しみに待つ中、Wallis Wallaceはなかなか現れない。Wallisの手紙から誘拐されたとにらんだ3人は謎を解明するため、Wallis Wallaceの足取りを追った。 

感想
三人の元気な子供たちが奔走します。それぞれ個性的。子供向けのミステリーなのであれっ、この人なんだか怪しい・・・ということもありますが、詳細が分かるまではドキドキ。血生臭い事件はないので安心のよう。きちんとミステリーでありながら、なんだかホッと一息つけるシリーズ。

使えそうな表現 1
It's all my fault.

使えそうな表現 2
The cat's out of the bag now, sis.

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする