Halloween関係のストーリーを探してみました。
Candlelight Stories(http://www.candlelightstories.com/Stories.php)
のThe Artie Knapp Libraryで見つけたストーリー。
「The Turkey and the Pumpkin」 語数約1500語
(http://www.candlelightstories.com/Stories/TheTurkeyAndThePumpkin.htm)
農場から逃げたして、動物園で暮らすことを希望する
七面鳥のOscarとjack-o-lanternを夢見るカボチャ
の話。
珍コンビの友情が面白いです。
storynory(http://storynory.com/)のなかの
オリジナルストーリー。魔女Katieのシリーズ。
「The Witch Who was Frightened of Halloween」
語数約970語 朗読時間8分52秒
(http://storynory.com/2007/10/14/the-witch-who-was-frightened-of-halloween/)
Katieは実は魔女。学校ではなんだか浮いた存在・・・
Halloweenは嫌い。その理由は・・・
Katieは魔女であることにいつも悩んでいるみたい。
魔女って便利なんだけど・・・
同じく、StorynoryのBertieシリーズから
「Bertie and the Ghost」 朗読時間18分48秒 語数約1860語
(http://storynory.com/2008/10/19/bertie_ghost_halloween/)
まだBertieが人間の王子だった頃の話。弟にけしかけられて
幽霊が出るという部屋にひとりで寝ることになったBertieに
起こった出来事とは・・・
幽霊にとりつかれたBertieなんですが、思いのほかいい話です。
心優しいBertieの不思議なお話。
Beantime Stories(http://www.meddybemps.com/5.1.html)
には7種18ほどのストーリーがあり、
個性的なキャラクターがそろっています。
Halloweenが近いので今回はそれにちなんだストーリー
をメインに紹介。残りはまたの機会に。まだ読んでないので。
Pigmoose Stories
「Pigmoose on the Loose」 約420語
「Pigmoose on the Loose, Again !」 約350語
「Pigmoose's Halloween Surprise」 約390語
ストライプと水玉模様で紫色のPigmoose。
そんなPigmooseの2番目の好物はカボチャ。
街中のカボチャを食べてしまった!
Edgar and Andrew Stories
「Edgar's Easter Egg」 約240語
「A Paper Chain for Edgar and Andrew」 約620語
「Halloween Costumes for Edgar and Andrew」 約140語
Halloweenの衣装を買いに。どれがいい?
Three Pumpkin Pirates Poems and Story
「Three Pumpkin Pirates」 約350語
ハロウィン当日、お宝を探す3人のPumpkin Piratesだが・・・
「Three Pumpkin Pirates Back for More」 約430語
今年もキャンディをもらおうとハロウィンにやってきた
Pumpkin Pirates。子供たちについていくと・・・
Free on-line childrens stories by Allen Morganに掲載されている
(http://allenmorgan.com/free-1.HTM)
The Kids from B. A. D.のシリーズはオンラインストーリーでは
めずらしく、ミステリー、少年探偵ものです。
カナダの作家Allen Morganの過去に出版された本が無料で
読むことができます。
B.A.D.(Barton Avenue Detectives)という探偵クラブを
結成したJohn、Mike、Ben、Sallyの4人の事件簿。
ボーナスストーリー
The Mummy's Curse 語数約4500語
ストーリー
The Kids from B.A.D.は新しいサービスを
取り入れることにした。
ゴーストバスターだ。
広告を出すと、さっそく依頼が来た。
一人暮らしの老人、Mrs Beaslyからだ。
最近、物がよくなくなるという。
Mrs Beaslyは幽霊のせいではないかというのだ。
隣に住む兄弟JerryとGusも真夜中に窓から
幽霊を目撃したという。
しかし、クッキーやお金もなくなると聞いた
B.A.Dメンバーはピンと来る。
感想
隣の家に盗みに入る輩をどう退治するか。
幽霊退治ではなく、泥棒退治になってしまいました。
子どもたちは幽霊の話を逆に利用します。
お化け屋敷みたいでなんだか面白そう。
Free on-line childrens stories by Allen Morganに掲載されている
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The Kids from B. A. D.のシリーズはオンラインストーリーでは
めずらしく、ミステリー、少年探偵ものです。
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B.A.D.(Barton Avenue Detectives)という探偵クラブを
結成したJohn、Mike、Ben、Sallyの4人の事件簿。
ケース 6
Money, Money, Money 語数約4500語
ストーリー
The Kids From B.A.D.のメンバーは
モノポリーのゲームで盛り上がっていた。
かなり白熱。
途中、SallyがBenの弟のChristopherをゲームに
引き入れようとしたが、却下されてしまう。
JohnらはChristopherに本物のお金を持ってこないとダメ、
とごまかして一蹴。
しばらくすると、外でなにやら騒ぎが・・・
聞くところによると、銀行強盗が逃走したという。
すぐに犯人は捕まったものの、盗んだ大金は
持っていなかった。一体どこへ?
感想
モノポリーのことは詳しくないので冒頭のゲームの
展開についてはよく分からず、さらりと読みました。
でもJohnはかなりがめつくお金をゲットしているな、というのは
わかりました。Sallyが怒るのも無理ない気が・・・
ゲームでムキになるタイプね。
なにはともあれ、お金にがめついのはゲームの中だけにしよう。
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結成したJohn、Mike、Ben、Sallyの4人の事件簿。
ケース 5
The Lunch Box Phantom 語数およそ4200語
ストーリー
Barton Avenue Detectiveのところに
弁当泥棒を捕まえてほしい、という依頼が来た。
低学年の子供たちのお弁当の中身が誰かに
よって、頻繁に盗まれているというのだ。
見張りによって犯人の目星は付いた。
6年のShaneとEddieだ。
しかし証拠がない。
そこで、B.A.D.メンバーはある作戦を考えた。
お弁当にあらかじめ、あるものを入れておくのだ。
感想
早弁防止なのか、お弁当を一箇所に集めて
お昼まで置いておくみたいです。
それぞれの目から離れるので、泥棒が
発生するというわけです。
今回の相手は子供だけれど
なんだか手ごわい印象。
ハイ、自分がやりましたとは簡単に
言いそうにないのだ。
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結成したJohn、Mike、Ben、Sallyの4人の事件簿。
ケース 4
The Case Of The Stolen Wallet 語数約4800語
ストーリー
Barton Avenue Detectivesに新しいメンバーを
加えようという計画があがった。
Johnら男子3人は一学年上のGregを推薦するが、
Sallyだけは難色を示し、Jessicaを推薦、
激しく対立した。
そこで、2人をテストすることに。
タイミングよく、学校の先生の財布が盗まれる
事件が発生し、調査を開始する。
感想
相変わらず、子供たちの会話が小気味よく、
仲間うちでもはっきりと意見を言うところが
特に気持ちがいいです。
Storynory(http://storynory.com/)は
おとぎ話、童話、神話などの英語朗読を無料で
聞くことができる子供向けサイト。
The Golden Goose 朗読時間14分56秒 語数およそ1700語
ストーリー
3人兄弟の末の弟は、上の兄二人に比べて
両親から全くかわいがられていなかった。
しかし、長男、次男は森の中で
助けを求めてきた飢えた老人を
追い払ってしまったのに対し、
心優しい三男は老人に喜んで食料を
分け与えた。
そして、老人に言われたとおり、木を切ってみると
中からGolden Gooseが出てきたのだ。
感想
日本でもおなじみの童話です。
以前読んだLazy Jackと同じようなラストです。
Lazy Jackはなんだかおバカなだけでしたが、
このGolden Gooseの青年はかわいそうな生い立ちで
心優しい。ハッピーなラストは納得。
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B.A.D.(Barton Avenue Detectives)という探偵クラブを
結成したJohn、Mike、Ben、Sallyの4人の事件簿。
ケース 3
The Made-For-TV Robbery 約3700語
ストーリー
Milk Sroreに強盗が入る事件が連続でおきていた。
そんな時、Benが父親からビデオを借りてきた。
4人は学校の宿題としてMilk Storeに入った強盗事件を
解決するというドラマ仕立てのビデオを撮って、
発表することにした。
Milk Storeに協力を依頼して、店で撮影することに。
4人がそれぞれ役割分担して、強盗役はJohnの
おじさんに頼んだが、撮影当日、おじさんはなかなか
やって来ない・・・
感想
子供たちとMilk Storeの店主との
とぼけたやり取りが面白いです。
いつも何かささやかなごほうびを
もらおうとするところが子供らしくてかわいい。
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B.A.D.(Barton Avenue Detectives)という探偵クラブを
結成したJohn、Mike、Ben、Sallyの4人の事件簿。
ケース 2
Burglars 約5060語
ストーリー
Mikeの両親が1週間、家を留守にすることになった。
Mikeは隣に住むJohn宅で留守番だ。
そこで、JohnはMikeの両親の留守中、
空き巣から家を守ることを申し出た。
こうして、B.A.D.の4人は24時間体制で、Mike宅を
警備することになった。
感想
うまい具合(?)にMikeの家に
泥棒が入ってくれます。(笑)
じゃないと、話が始まりませんから。
Johnと泥棒のやりとりが面白い。
Johnの頭の切れ具合と
かなりのなりきり具合が爽快。
Free on-line childrens stories by Allen Morganに掲載されている
(http://allenmorgan.com/free-1.HTM)
The Kids from B. A. Dのシリーズはオンラインストーリーでは
めずらしく、ミステリー、少年探偵ものです。
カナダの作家Allen Morganの過去に出版された本が無料で
読むことができます。
The Kids from B. A. Dには6話収録されています。
子供たちの会話が面白く、読み出したらなんだか
とまらなくなってしまいました。単語や表現などは
難しめの印象です。
実際出版された本なので、語数は1話あたり4000語から5000語
と、オンラインではやや長めです。
でも、テンポがよくて、コミカルで、小気味よいです。
ケース 1
The Case of The Missing Bike 約4250語
ストーリー
Jhon の10歳の誕生日に
両親が買ってくれた自転車
がなくなった。
何者かによって盗まれたのだ。
仲良し4人組、
Jhon、Mike、Ben、Sallyは自転車
を盗んだ犯人を捜すため、
B. A. D(Barton Avenue Detectives)
を結成。
翌日、早速Sallyが怪しげな青いバンを
目撃する。
感想
4人がB.A.Dを結成するきっかけとなった事件です。
4人がどんな風貌、背格好なのかということが
あまり描かれていなくて、挿絵もないので、
表紙の写真を見ての想像だけなのが残念。
4人のキャラクターは2話目以降の方が
はっきりして面白いです。
子供向けサイトStarfall.comのI'm Reading !
(http://www.starfall.com/n/level-c/index/load.htm?f)
には40ほどのストーリーがあります。
絵本タイプで初心者向き。一部朗読あります。
Three Little Plays、 Fiction and Nonfiction、
Comics、 Folk Tales、 Greek Myths、 Chinese Fables、
の6つのカテゴリーに分かれています。
今回は、Greek Myths6話とChinese Fables6話です。
語数はおおよそです。
Greek Myths
「The Wooden Horse」 140語 トロイの木馬
「The Woman Runner」 250語
ランナー目指す少女にプロポーズする王子
「Midas Touch」 130語 強欲なkingが得た能力・・・
「Pegasus」 170語 ペガサスに乗る少年・・・
「Wings」 170語 島から脱出する父と息子Icarus
「The Maze」 180語 モンスター退治に立ち上がるTheseus
もう少し詳しく
Storynoryにもいくつかギリシャ神話あります。
「The Wooden Horse」
→(http://storynory.com/2006/10/28/the-wooden-horse/)
「Wings」→「The Boy Who Flew Too High」のタイトルで
(http://storynory.com/2008/08/24/the-boy-who-flew-too-high/)
「The Maze」→「The Minotaur」のタイトルで
(http://storynory.com/2008/06/09/the-minotaur/)
Chinese Fables
中国の故事です。画竜点睛と朝三暮四はおなじみ。
「Draw Dragon Dot Eye」 200語
絵の名人、龍の絵に目を描いたら・・
「Dung-Shi Copies Eyebrows」 210語
美女の外見だけ真似ても・・・
「Yay-Gung Loves Dragons」 200語
ドラゴン大好きYay-Gung、実際のドラゴンを目にしたら・・・
「One Rice Thousand Gold」 240語
貧しかった少年の恩返しとは
「Morning Three Night Four」 190語
朝3本、夜4本のバナナでは不満なサルたち
「Cup Bow Snake Reflection」 210語
ヘビの入ったお茶を飲んでしまった?
(http://www.starfall.com/n/level-c/index/load.htm?f)
には40ほどのストーリーがあります。
絵本タイプで初心者向き。一部朗読あります。
Three Little Plays、 Fiction and Nonfiction、
Comics、 Folk Tales、 Greek Myths、 Chinese Fables、
の6つのカテゴリーに分かれているので、
今回は、
Comics 5話と
Folk Tales 6話の紹介。 語数はおおよそです。
Comics
「Lemonade Girl」 45語 レモネードを売って、大きな夢
「Two Friends」 45語 熊が出た!逃げる友人。
「Moon Trip, Part 1」 27語 スケボーで空へ!
「Moon Trip, Part 2」 23語 スケボーで宇宙へ!
「The Dog and His Bone」 70語 骨をくわえた犬、水に映った自分を見て・・・
Folk Tales
「The Little Red Hen」 230語 マフィン作り誰も手伝ってくれない
「Chicken Little(The Sky is Falling)」 280語 空が落ちるという話が広まって
「Mr Bunny's Carrot Soup」 210語 人が良すぎるMr.Bunnyですが・・・
「The Four Friends」 180語 4匹の協力が実って・・・
「The Little Rooster」 330語 Little Roosterのおかげ。
「The Turnip」 280語 大きなかぶを引き抜け
私は「Mr Bunny's Carrot Soup」の話が一番好きかな。
子供向けサイトStarfall.comのI'm Reading !
(http://www.starfall.com/n/level-c/index/load.htm?f)
には40ほどのストーリーがあります。
絵本タイプで初心者向き。一部朗読あります。
Three Little Plays、 Fiction and Nonfiction、
Comics、 Folk Tales、 Greek Myths、 Chinese Fables、
の6つのカテゴリーに分かれているので、
今回は、
Three Little Plays 3話と
Fiction and Nonfiction 14話の紹介。
余計な名詞を極力使用していないようで絵や写真がないと
文章だけでは意味がよく分からないこともあります。
こんな言い方もするんだー、ということがたくさんあります。
Three Little Plays
「Dog and Cat」 130語 ネコを毛嫌いするイヌですが・・・
「Guess,Guess」 150語 一体何を持っているの?
「Cookies」 90語 クッキー作りのお手伝い
Fiction
「Happy Mother's Day, Dear Dragon」 230語 母の日に何作る?
「The No-Tail Cat or I Like Want I Am」 350語 しっぽのないネコの話
「Dragon Goes to the Farm」 270語 ドラゴン農場へ行く
「It's Earth Day, Dear Dragon」 280語 Earth Dayとは?
「Not Too Little to Help」 305語 ライオンとネズミの話
「I Can Do It 」 350語 いわゆるウサギとカメのお話
Nonfiction
「Penguin, Penguin」 300語 ペンギンの親子
「Wolves」 320語 森の動物とオオカミの親子。迫力のある写真
「Pumpkin, Pumpkin」 290語 巨大かぼちゃができるまで
「A House Little in a Tree」 390語 木にすむ生き物たち
「Come Play With Me」 350語 一緒にあぞぼう!
「Rainbow, Rainbow」 210語 いろいろな虹色
「At the Beach」 310語 浜辺で見つけたもの
「Things that Can Go」 320語 いろんなものがGoします
おとぎ話、童話、神話などの英語朗読を無料で
聞くことができる子供向けサイト。
「Lazy Jack」 朗読時間6分23秒 語数約760語
(http://storynory.com/2008/04/21/lazy-jack/)
ストーリー
母親と二人暮しで、貧しいのにもかかわらず、
働こうとしないJack。
母親に言われて、農場の仕事を1日することになったが、
お金を持つことに慣れていないJackはもらった
賃金を途中で落としてしまう。
ポケットに入れなさいと母親に叱られたJack。
翌日も仕事をするも、もらったのはお金ではなくミルク。
ところが、Jackは言われたとおり、壷に入ったミルクを
ポケットに・・・
感想
繰り返される失敗。
Lazyというより、stupidのほうがきわだっているJack。
そんなJackにどういうわけか大きな幸運が
転がり込んできます。
幸運を手にした後のJackがどうなったかとても気になります。
おとぎ話、童話、神話などの英語朗読を無料で
聞くことができる子供向けサイト。
オリジナルのストーリーもあって、それが結構
面白いです。特にBertieシリーズ好きです。
Bertieはカエルです。
以前はhandsome princeだったのですが、
結婚相手のPrincess BeatriceのStepmotherに
魔法でカエルにされてしまったのです。
今はお城の池に住んでいます。
Storynoryのマスコットキャラ(?)的存在なのか、
寄せられた子供たちのコメントにBertieの名前で返事を
書いたり、たまに他のストーリーの最後に
Bertieのコメントがあったりします。
「Bertie's Dobble」 朗読時間約25分 語数約3000語
(http://storynory.com/2008/05/25/berties-double/)
ストーリー
王室の人気回復のために、Princess Beatriceの継母が
考えたのが、Bertieの突然の失踪(カエルにされてしまった)で
頓挫したBeatriceの結婚式だ。
Bertieによく似たNorman Cromptonという男をBertieに
仕立て上げ結婚させてしまうつもりなのだ。
どうなる?BertieとBeatrice。
感想
ちょっとドキドキする展開です。
Beatriceは気づかずに、見ず知らずの男と
結婚してしまうのか?
いつかBertieは人間に戻って愛する
Beatriceと結婚することができるのでしょうか?
Bertie Storiesは今のところ24話ほどあります。
全部は読んでいないのですが、
人間だった頃のエピソードや、池の仲間の
黒鳥、おたまじゃくし、鯉など、Bertieの身の回りの
ストーリーもあります。